Memoranda Personalia

No memo on Tuesday, 2nd of May 2000

Wednesday, 2nd of May 2001

Thursday, 2nd of May 2002

今日は朝から地道にキーボードに向かっている。 しかし、タイプミスが多いなぁ。 なんか、ゆっくり打つことができない。 打てますよ。それは。打とうと思えば。 だけど、ちょっと気を抜くと、デフォルトのスピードに戻って、タイプミスを連発してしまう。 かといって、今さらタイピング練習ソフトを買って、練習し直すのも面倒だし。 ほとんどミス無しでタイピングできるっていう人はいますか? と、ここまでは何ということもない導入の話。 とは言うものの、これからあとに導入されるほどの話が控えているわけではない。 ムカデのこと。 A学科のKさんからムカデに関するアドヴァイスをいただいた。 要約して記す。

ふむ。 勉強になりました。 「遺影が焼き付く」という現象が、一番興味深いです。 もし本当なら、四方を板で囲まれた部屋で、たくさんのムカデをやっつけてい ると、そのうちに、四方の板一面に、ムカデの遺影が焼き付いて、それはそれ はブキミな部屋ができあがることになりますね。 満月の夜にはその遺影から本物のムカデが蘇って...とか。 誰かこれでホラー映画作りませんか。 「百足屋敷の惨劇」とか。 どんな惨劇なんだろ。見てみたい。(冷汗) おおう。 もう授業に行く時間じゃないか。 今日は終わるのが9時10分だから、まだ一日が始まったばかりという感じ。 考えてみれば、日記だからと言って、一日に一度しか書いてはいけないという 法はあるまい。 夜の授業のために16Fで夕食を取ろうと思ったら、どこかのパーティーをやっ ている。 しょうがないので、太陽神広間のレストランに行くも営業終了。 砂漠の中の泉が出るところへ行くが、ここの棚にすでに食料はない。 学食に行けばいいのだが、なんとなく授業のあとで学生たちの間で食べる気が しない。 余談だが、このあたりの気持ちをわかって欲しい。 以前、16Fに入っている店がアンケートを取り、教員たちの中から「学生が利 用できないようにして欲しい」という要望が出たとき、店長からの答えが、 「教師である人の言葉とは思えません。」というものであったと記憶する。 そりゃあ店としては、学生を排除すればマーケットが縮小するわけで、受け入 れられないのはわかるが、この教員の要望は、「学生が嫌いだ」と言っている のでは断じてない。 普段、何百人もの大クラスや、あるいは少人数のゼミなどで学生たちと関わっ ているから、せめて昼食の時くらい、学生の顔を見ずに心穏やかに過ごしたい、 というささやかな願いなのだ。 いつもお客さんの相手ばかりしている営業マンや接客業の人も、昼ご飯くらい お客さんの顔を見ないで食べたいと思うでしょう。 それと同じ。 まぁ、「起立・礼」をさせるような大先生なら、そういう気遣いもないのでしょうが。 わたしなんか、基本的に、お客様と思っているから。学生たちを。 お客様は神様ですとまでは、不肖、思っておりませんが。(笑) で、 なんの話だ。 余談が、過ぎた、が、何を書こうとしたか忘れてしまった。 とほほ

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