News Archive
Table of Contents
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過去のお知らせの記録です。
1. 新デザイン
org-modeからhtmlにexportしてreadthorgを適用。
2. 2019年度修士論文発表会のお知らせ
【2019年度 文学研究科哲学・倫理学専攻(哲学分野)修士論文発表会プログラム】
日時:2020年 2月 4日(火曜) 場所:312教室
11:00 - 11:30 | 笹倉 暢之 | ウィトゲンシュタインの治療的哲学における感覚日記の例の位置づけについて |
11:30 - 12:00 | 山崎 諒 | 前期ハイデガーにおける〈本質〉概念について —〈何〉と〈いかに〉という観点から --- |
12:00-13:00 | 昼休み | |
13:00 – 13:30 | 小森 勇輝 | ウィトゲンシュタインの私的言語論 — 「感覚日記」の事例を中心に --- |
13:30 – 14:00 | 横山 楓 | ハイデガー『存在と時間』における本来的顧慮 — 形式的告示的な他者関係について --- |
14:00 – 14:30 | 吉川 晴子 | ウィトゲンシュタインの知識論とその応用 — 宗教信念とは何か --- |
修論提出者は他の発表者の報告もすべて聴くようにしてください。また本発表会は、哲学分野修士課程のカリキュラム・ポリシーでも触れられている重要な行事です。哲学分野の修士1年の人も参加してください。もちろん他の学年、他の専攻の方、どなたでも参加自由です。
3. MIPS
10月26日にMIPS(三田哲学会哲学・倫理学分野合同研究集会)が開催されました。2019年度MIPSプログラム
4. セントルイス大哲学科講演会報告
5. セントルイス大哲学科講演会
Aquinas on Esse and Actuality
Yoshinori Ueeda
日時:2月15日(金)15:00〜17:00
場所:Xavier Hall 332
終了後レセプションあり
6. 修士論文発表会プログラム
日時:2月4日(月)10:15〜15:15 場所:大学院棟313教室
10:15〜10:45 | 笹倉暢之 | ウィトゲンシュタインの治療的哲学における感覚日記の例の位置づけについて |
10:45〜11:15 | 小林達之助 | ルイス・デ・モリーナの一般的協働理論における神の原因性と人間の自由 |
11:15〜11:45 | 小関健太郎 | マイノングおよびフッサールにおける抽象的対象の理論とその論理 |
12:45〜12:15 | 鎌田貴子 | トマス・アクィナスにおける人問の個別的認識 |
12:15〜13:15 | 昼休み | |
13:15〜13:45 | 京念屋隆史 | デリダ『声と現象』における声の自己触発 |
13:45〜14:15 | 中崎紘登 | 動物説を擁護する―What are we?の研究― |
14:15〜14:45 | 中根杏樹 | 実践的推論と行為の理由 |
14:45〜15:15 | 原田夏樹 | 認知的侵入可能性と知覚的保証 |
7. 2018 文学研究科哲学分野の修士論文発表会の予定
日時:2月4日(月) 午前10:15開始予定(昼休みをはさみ15:00頃に終了)
会場:313号教室(大学院棟)
8. 「連絡先・問い合わせ」ページにGoogle Formを設置。
9. 新サイト運用開始
すべてHTMLの直書き。PDFファイルなどは、Dropboxへのリンクにする。