業績

【注意】リンク先にはPDFファイルがあります。その多くは手元にある提出原稿をPDF化したもの(プレプリント)ですので、雑誌掲載時の原稿と完全に一致しない場合がありますが、内容に大きな変化はありません。

著書

  1. (共著)竹下政孝、山内志朗編『イスラーム哲学とキリスト教中世Ⅱ 実践哲学』(岩波書店、2012年3月29日)(本人分担「Ⅱ-2 トマスの言語哲学」155-176頁)総頁300頁。
  2. (共著)神崎繁、熊野純彦、鈴木泉編『西洋哲学史Ⅱ 「知」の変貌・「信」の階梯』(講談社選書メチエ、2011年12月10日)(本人分担「第5章 盛期スコラとトマス」281-329頁)総頁448頁。
  3. (共著)戸田山和久、出口康夫編著『応用哲学を学ぶ人のために』(世界思想社、2011年5月20日)(本人分担「中世哲学と現代」349-358頁)総頁362頁。
  4. (単著)『「神」という謎[第二版]――宗教哲学入門』(世界思想社、2007年4月20日(2010年4月10日、第二刷))総頁294頁。
  5. (単著)『「神」という謎――宗教哲学入門』(世界思想社、2000年4月20日(2003年5月、第三刷))総頁268頁。
  6. (共著)内山勝利、中川純男編著『西洋哲学史[古代・中世編]――フィロソフィアの源流と伝統――』(ミネルヴァ書房、1996年7月25日)(本人分担 第14章「イスラムの哲学」、213―223頁)総頁322頁。

学術論文

  1. [共同討議]「現実性をめぐって ——トマスの方から」(『アルケー 関西哲学会年報』第25号、2017年6月30日)4-15頁。
  2. 「トマスにおける神の知の不変性と時間の認識」(『中世思想研究』第58号、2016年10月15日)17−30頁。
  3. 〈シンポジウム提題〉トマスの神はエッセのイデアか」(『中世思想研究』第55号、2013年9月)
  4. 「現実性としてのエッセ再考」(『アルケー 関西哲学会年報』第21号、2013年6月)37-48頁。
  5. “Thomas Aquinas, Being and Actuality,” The World in Medieval Logic, Theology and Psychology. Eds. Tetsuro Shimizu and Charles Burnett. Belgium: Brepols, 2009. pp. 245-259. (English)
  6. トマス・アクィナスにおける本質の構造 ──新たな普遍論に向けて──」(『理想』683号、2009年9月)57-70頁。
  7. 文脈主義と懐疑論」(『西日本哲学年報』第16号、2008年10月)165-182頁。
  8. 改革派認識論から何を学ぶか」(『宗教研究』第357号、2008年9月)139-160頁。
  9. 神・存在・現実 ─── トマス・アクィナスのエッセ解釈の試み」(『アルケー(関西哲学会年報)』第14号、2006年6月)141-156頁。
  10. アクィナスにおける認識的正当化について」(『福岡大学研究部論集 A:人文科学編』Vol.4 No.5 2004. 9)1-18頁。
  11. 「トマス・アクィナスにおける認識的正当化と真理」(『中世思想研究』第46号、2004年9月)107-118頁。
  12. 「分析的トミズムのエッセ批判について」(『中世思想研究』第44号、2002年9月)19-35頁。
  13. 「全能について」(『福岡大学総合研究所報』第249号(人文・社会科学編 第176号)、2001年3月) 57-78頁。
  14. 知識・正当化・徳――現代認識論の視点から──」(『西日本哲学年報』第7号、1999年10月5日) 47―60頁。
  15. トマス・アクィナスの存在論研究――「エッセの現実態」としてのエッセ――」(『福岡大学人文論叢』第30巻第1号、1998年6月20日) 1-47頁。
  16. 「神の存在論証と理性」(『福岡大学人文論叢』第29巻第3号、1997年12月20日) 1375-1408頁。
  17. Early Heidegger and Buddhism on Death“(英文)(『福岡大学人文論叢』第29巻第2号1997年9月20日) 567-588頁。
  18. Truth as Relation in Aquinas“(英文)(『中世哲学研究』第15号、1996年11月25日) 36-52頁。
  19. 存在と本質の実在的区別について───トマス・アクィナスの『有と本質』第四章を中心に───」(『アルケー(関西哲学会年報)』第1号、1993年6月) 31-40頁。
  20. 『デ・エンテ』第4章における存在と本質」(『中世哲学研究』第11号、1992年10月) 59-70頁。
  21. トマス・アクィナスにおける存在と本質の区別を巡る一つの疑問点について」(『中世哲学研究』第10号、1991年)83-86頁。
  22. 範疇の内に置かれる『有』の意味について───Thomas Aquinas, De Ente et Essentia, c.6.―――」(『中世哲学研究』第9号、1990年) 68-72頁。
  23. トマスにおける『真』と範疇」(『中世思想研究』第31号、1989年) 92-99頁。
  24. 「トマスにおける類と種差について」(『中世哲学研究』第7号、1988年) 69-72頁。
  25. 「諸原因の原因としての目的因」(『中世哲学研究』第6号、1987年) 61-64頁。
  26. 「トマスにおける真理の問題」(京都大学文学部修士論文、1987年)。

書評

  1. バリー・ストラウド著、永井均監訳、岩沢、壁谷、清水、土屋訳『君はいま夢を見ていないとどうして言えるのか 哲学的懐疑論の意義』(春秋社、2006年)(『科学哲学』40-2、2007年12月)88-93頁。
  2. George P. Klubertanz, St. Thomas Aquinas on Analogy; A Textual Analysis and Systematic Synthesis (Loyola UP, Chicago, 1960)(『中世哲学研究』第7号、1988年)83-84頁。

翻訳

  1. (共訳)川添信介監訳『中世の哲学 ケンブリッジ・コンパニオン』京都大学出版会、2012年。(本人分担分)スティーヴン・メン「形而上学」。
  2. (単訳)バンジョー、ソウザ、上枝美典訳『認識的正当化』(産業図書、2006年)320頁。
  3. (単訳)ロデリック・M・チザム、上枝美典訳『知識の理論 第三版』(世界思想社、2003年)285頁。
  4. (共訳)上智大学中世思想研究所・山下正男編訳『中世思想原典集成』第19巻;中世末期の言語・自然哲学、所収、平凡社、1994年。(本人分担分)ダキアのマルティヌス「表示の諸様態」275-299頁。

エッセイ・雑文

  1. レポートが書ける人になろう」(『Novis 新入生のための人文学案内』福岡大学人文学部、2004年)
  2. 思索についての覚書」(『世界思想』27号2000春 ― 特集 思索ということ 世界思想社編集部 編、2000年)

口頭発表(最近の主なもの)

  1. 「現実性をめぐってーートマスとスピノザ」2016年10月22日、関西哲学会、上野修大阪大学文学部教授との共同討議@大阪大学大学院人間科学研究科。
  2. 「トマス・アクィナスにおける「光の形而上学」の可能性」2015年12月19日、慶應義塾大学言語文化研究所公募研究「西洋文化における光の形而上学と言語哲学の交錯をめぐる総合的研究」研究会@慶應義塾大学。
  3. 「トマスにおける神の知の不変性と時間の認識」2015年10月31日、中世哲学会@名古屋工業大学。
  4. 「トマスの神はエッセのイデアか」2012年11月11日、中世哲学会、シンポジウム提題@文教大学湘南キャンパス。
  5. 「現実性としてのエッセ再考」2012年10月27日、関西哲学会@名古屋大学文学部。
  6. 「トマスにおける存在と恩恵」2011年10月22日、三田哲学会@慶應義塾大学。
  7. 「トマス・アクィナスの存在の思想について」2008年8月4日、Handai Metaphysica特別講演会@大阪大学。
  8. 「知らないということ —不知から見た懐疑論—」2007年12月2日、西日本哲学会、シンポジウム提題@福岡女子大学。
  9. “Aquinas, Being, and Actuality,” 2005年10月30日、国際中世哲学コロキアム(SIEPM)@京都国際会館。(英語)
  10. 「トマス・アクィナスにおける認識的正当化と真理」2003年10月26日、中世哲学会@新潟大学。
  11. 「トマス・アクィナスにおける認識的正当化と真理」2003年5月31日、京大中世哲学研究会@京大会館。
  12. 「分析的トミズムにおけるエッセ批判について」2001年11月11日、中世哲学会@北海道大学。
  13. 「トマス・アクィナスの『存在話』に未来はあるのか The Future of Aquinas’s “Being-talk”」2001年6月30日、西洋古代・中世哲学研究会@広島大学
  14. 「悪の問題」1999年7月24日、西日本宗教学会@福岡大学
  15. 「知識・正当化・徳 現代知識論の視点から」1998年12月5日、西日本哲学会@長崎大学
  16. 「アクィナスと信頼性理論・現代認識論の視点から」1998年6月19日、西洋古代・中世哲学研究会@山口大学

所属学会・研究会

  • American Philosophical Association
  • 日本哲学会(編集委員2007~2011)
  • 中世哲学会(編集委員2011~、理事2007~、事務局:庶務幹事2006年4月~2009年3月)
  • 日本科学哲学会
  • 京都哲學會
  • 関西哲学会
  • 西日本哲学会(理事2006~)
  • 京大中世哲学研究会
  • 西洋古代・中世哲学研究会
  • 応用哲学会

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