Memoranda Personalia 2002-12

Sunday, 1st of December 2002

Monday, 2nd of December 2002

Tuesday, 3rd of December 2002

Wednesday, 4th of December 2002

Thursday, 5th of December 2002

Friday, 6th of December 2002

Saturday, 7th of December 2002

Sunday, 8th of December 2002

Monday, 9th of December 2002

Tuesday, 10th of December 2002

Wednesday, 11th of December 2002

Thursday, 12th of December 2002

Friday, 13th of December 2002

Saturday, 14th of December 2002

Sunday, 15th of December 2002

Monday, 16th of December 2002

Tuesday, 17th of December 2002

Wednesday, 18th of December 2002

Thursday, 19th of December 2002

Friday, 20th of December 2002

Saturday, 21st of December 2002

Sunday, 22nd of December 2002

Monday, 23rd of December 2002

Tuesday, 24th of December 2002

Sunday, 29th of December 2002

前回からのあらすじ

「う。なんか熱が出てきた」と書いてから、はやいもので5日が経とうとしています。皆様いかがお過ごしでしょうか。私はおそらく流行性感冒と見られる未知の(?)ウイルスにやられて寝てました。40度近い熱が2日出ました。あとの3日はその発熱のダメージで、くらくらしていました。なんとか持ち直してきましたが、まだ目から上が自分じゃないみたいです。あーしんどい。

最初に医者に行ったときは、インフルエンザの検査では陰性で、白血球も増えてなかったので、「なんだ。単なる気のせいだ」と思っていたのですが、気のせいで40度も熱は出ません。やはり、何らかの外的侵入者の攻撃に曝されていたのでしょう。

ま、考えてみれば、外界からの侵略攻撃に対して、身体が正常に反応したということなので、病気と言うよりは、「きわめて健康であった」とでも言うべきなのでしょうが。こう考えると、いわゆる病気中というのは、身体の方が主人公であって、意識や自我なんかは「おまえは寝とれ!」と言われているみたいで、文字通り寝てるんですね。

病気になると、ほんと、人生って、何が主体なのかわからなくなります。(なんか弱気な文体)