Memoranda Personalia 2007-06
Friday, 1st of June 2007
- 今日は市民ゼミがなく、オフライン事務局もお休み。
- 天神へ。
- 各種物欲対象を見て回る。
- ビックカメラのポイントカードを携帯に内蔵してもらう。
- GR-Digitalを触りに行くが、別のオジサンが触っている。
- その代わりというわけではないが、emという新規参入通信会社の携帯端末を触る。触っているといろいろ説明してくれる。「おもしろそうですね!」とリップサービスをする。
- その会社のパンフレットに、「1,500円を永久割引!」と書いてあるのを見て鼻白む。それにしてもえげつない表現。
- ツナパハでカレーか、一蘭でラーメンかと迷ったが、後者を選択。
- ふと邦楽のCDが欲しくなりレコード店を2件回るが予想通り置いていない。
- ジーンズを2本購入。一度に2本買うのは珍しい。
- ちょうど一年前に分離独立したモンテネグロをお迎えして日本代表と蹴球の練習試合をするという企画を観戦。やはり分離独立闘争は大変だったようで皆さんお疲れの様子。
- バシュメットが指揮に独奏に大活躍する番組を観る。どうしてこの人のビオラはこんなにいい音がするのか。
Saturday, 2nd of June 2007
- 人文学部新任者歓迎会@洋々閣@唐津。昼間から酒を飲むのは苦手なんだが新任の先生を歓迎するためだから仕方がない。
- 道中の車内では決して時代から遅れることのないT木先生の隣に座って時代の最先端情報を仕入れる。
- 夕方大学に戻る。えっ、これから二次会!?
- 二次会@花蓮根@別府。新任のY先生を4名で歓迎する。
- 三次会@祭太鼓@下堤。今日の歓迎会の首尾についてS教授と反省。
- 11時過ぎに帰宅。
Sunday, 3rd of June 2007
- 高校の文化祭なので、一応見に行く。
- 帰りに牧のうどんで昼食。まずくはないがこれは「すいとん」の一種のように思える。
- 昨日の歓迎会の話題を独占した(誇張あり)、どんなことがあっても意地でも決して時代から遅れないT木先生2007年度上半期のご推薦アイテムMetal Pointについて、当のT木先生から各種追加情報が届く。ありがとうございます。要するに、鉛筆の芯の代わりに金属を用いる筆記具で、鉛筆が発明される以前に使用されていたものらしい。現在でも、美術関係者の中に愛用者がいるとか。
- しかしこれがどうして2007年度上半期の注目アイテムなのかは謎。
- 「飲み過ぎた日の翌日は飲まない」という自分でもほれぼれするような合理的規則を思いつくが実行できなかった。
Monday, 4th of June 2007
- いかにも梅雨入り前のどょ〜んとした空気。日差しは強いが遠くに黒い雲が低く垂れ籠めている。
- 今日は夕方読書会。H氏のスルドイ論考が届いているのでわくわく。
- 暮館でサラダ助六+鶏の唐揚げ+プリン+野菜ジュース+アルカリイオン水2本。
- 水泳1,400m。これ以上遅いと沈むという最低巡航速度からゆるゆる始めると快適。
- 先日買ったジーンズをはいて小用を足そうと社会の窓を開けると小さすぎて出られない!つまり窓が小さすぎる(今正確に測ると8cmしかない)。そういえばこのジーンズはいつもとちがったデザインでLowriseとか言うらしい。そうか。股上が短いという意味か。(今ごろ気付くやつ)
- それで納得。最近、大学生が小用を足すとき、まるで幼稚園児のようにベルトを外し、ズボンを下げ、パンツの上からこんにちはをして用を足しているのを見かけることが多く、作法の乱れを嘆いていたが、こういうデザインの場合、そうせざるを得ないのである。つまり、そういう仕様だったのだ。
- なるほどこれは最初は女性用で、例の、判決状態というかパンツ見えてまっせねーさん状態の人々がはいているのがこれの過激バージョンなのだな。いろんな謎が一挙に解ける。と言うわけで、このジーンズをはいている私を見かけた人は「お、新しいローライズのジーンズですね。しっぶーい」と声をかけるのを忘れずに。
- 昼休み終わり! しかし週末すべてを忘れたのでリロードするのに時間がかかる。
- 読書会。H氏の分析炸裂。
- 夜はその分析をテキストで検証する作業をしようとするが、Wordが思うように動作せず余計な時間を食う。
- しかしこういうコメンタリーなどは、ワープロじゃなくてHTML+CSSの方がはるかに整理が楽。
- 25時まで。○
Tuesday, 5th of June 2007
- どんより。
- 午前中は家でぐりぐり。今年のペースができつつある。しかし各種〆切が迫っているにもかかわらず意味論的無感覚状態は継続中。
- 水泳1,400m。ゆっくりゆっくり。壁キックびゅーん。今日のテーマは「あごを引く」。
- 長唄のCDが届いたのでBGMに流す。
- ついに我が社も理学部が1週間の麻疹休講に突入。しかし他学部は平常授業。同一キャンパスなのに学部単位で休講にするのはなぜだろうか。教養科目の授業では全学部の学生が混じって受講しているのだから、全学一斉で休講にしなくていいのかな。
- とりあえず明日の共通教育科目「宗教学A」は休講です。
- 麻疹休講について
世間話情報収集をしているとゼミの授業開始に遅れてしまう。飲み物も持たずにだだだっと6階まで駆け上がる。
- やはり特定質問者を設定するという方法は功を奏しているようだ。
- 院はテキストの読解と修論発表会の準備。
- はっもうこんな時間。
- 軟弱だと言われようがドボルザークが染みる。6,7,8番あたり。
- 25時まで。○
Wednesday, 6th of June 2007
- いい天気。暑くなるそうだ。
- 午前中は例のごりごり。
- 暮館でサラダ助六(昼前に行くと置いてある)+安売り野菜ジュース+鶏唐串+アルカリイオン水2本。
- 水泳1,400m。クロールの手の入水時、わざと音を立てて左右のタイミングを微調整。
- ええと、はいはい、今日はsection meetingですね。
- 邦楽のCDを流しているが、劇場でしか聴いたことがないものを部屋で聞くのはなんか変。こういう違和感をたとえばCDでDonizettiを聴いたイタリア人は感じるんだろうか。
- 中低音域の体を包み込むような響きが長唄にはない。というか、その音域を追求してきたのが西洋近代音楽の特徴と言えるのかな。
- Lowriseジーンズのその後。パッと見窮屈そうな印象を与えるが、実は腰骨のあたりにベルトが来るので、通常、最も出ているへそ周りを圧迫せずかえって楽。実はメタボリックな人の福音アイテムかも知れない。「腹が出ているしオレはちょっとな〜」という同輩諸氏に強く推薦する(そのせいで「社会派」が減り「超越派」が増えるのは不本意だが(なんのことだ))。
- 実際、今日は会議があるから非Lowriseチノ(なんじゃそりゃ)を着用しているが、すでにベルトが鬱陶しい。
- 会議。あれこれ入れて3時間。お疲れ様でした。
- にってつでK教授から示唆された、携帯からGcalendarを使う方法について、Google Calendar Mobile Gatewayというものであろうとねらいをつけてインストールしてみる。すばらしい。まさに手帳感覚。
- これと、「牛乳買うのを忘れるな!(RTM)」を併用すると、かなりのことを携帯だけでできるようになる。ただし問題は、やはり長期的な〆切仕事のマネージメント。こればかりは、やはり自分でうなりながら時間配分するしかないのか。
- 〆切だけ放り込んでおけば、「今日は原稿Aに目鼻を付けてください」とか「今日は業務Bを片付けてください」というふうに時間を配分してくれるソフトはないかな。
- というように何か長期的なことに意識が向く夜であったことよ。25時まで。○
Thursday, 7th of June 2007
- いい天気。暑くなるそうだ。(2)
- 午前中、久々に意味論的にぐりぐり。
- どうしようかなと思うがやはり泳ぐ。プール入りが遅れたので、クロールだけでダダっと1,200m。ふと左足のキックが弱くなっていることに気付き意識的に強く打つ。たちまちバランスが改善。その後歩行時もバランスの改善を感じる。
- 中世思想とラテン語。珍しくクーラーが入っている。雨でも降らなければよいが。
- 夜間の授業。なんだかエネルギーが余っているような。
Friday, 8th of June 2007
- いい天気。暑くなるそうだ。(3)
- あな忙し。
- 今日は市民ゼミ。神になる日。朝から「ぼ〜くらは みんな か〜みなのだ〜♪」の歌が脳内に流れている。
- やはり市民の皆さんは実体の話をしているのに突然神が出現する定理11あたりがご不満の様子。何度も読み返す。「要するに属性は普通の意味での実体であって、スピノザが実体と言っているのはその背後にあるスーパー実体なのだ」「要するにスーパー実体は大日如来で属性はその化身なのだ」などという意見が飛び出す。何とか今日も喜んでいただけたようで、ほっと胸をなで下ろす。
- オフライン事務局。来週に迫った常任委員会についてブレインストーム。
次々に懸案事項を思いつくが仕事が増えるのですべてなかったことにする。
- Lowriseジーンズにあう靴について考えながら歩いていると、「おいおいそれはどう見ても芸能プロデューサーだろう」という着こなしの某教授を見かけ、深く反省する。そうなのだ。この分野、下手をすると「勘違い親父」というもっともタチの悪いジャンルに突き進んでしまう。怖くなったので通りかかった本屋に飛び込み、Men's EXという男性ファッション雑誌を購入してしまう。
- 買ってから、ファッション雑誌を購入したのはこれが生まれて初めてであることに気付く。ツァラトゥストラはこんなところまで下りてきた。(あほ)
- 七隈サニーで鰹のタタキを買って帰り充実の晩酌。
- 大学一年生の夏休みの過ごし方について某企画を息子に提案。
Saturday, 9th of June 2007
- 曇ってます。蒸し蒸し。
- 今日は一日で各種雑用をずばばばっと片付ける予定。
- 某所で言及されていた某おかき店の店主のページを読んでしまう。ううう。朝っぱらから打撃だぜ。
- 福岡にも支店があるようだ。今度行ってみようかな。
- ずばばばっと水泳2,600m。コースロープが張ってあり人がいない申し分のないプールが出現。自分の調子としてはあまりよくなかったが、泳いでいるうちにどんどん機嫌がよくなりついに自己最高記録(距離の部)を更新。
- いかん。まだ雑用が何も片付かない。(そりゃそうだろう)
- 初期ブルーハーツを流しながらどばばばばっと雑用を片付ける。(効果音はもうよし)
みんなが首を長くして待っている麻疹による全学休講の決定はまだなされないのか。秒読み段階という噂だけは伝わってきているのだが。
Sunday, 10th of June 2007
- 町内一斉清掃。「ご近所さんと和やかに世間話」という年に数回しか使わない超絶技巧を繰り出す。
- 日曜日なので天神にでも行こうということで夫婦で出かける。夏のジャケットか懸案の靴か、という二択だが後者を選択。最近の靴はデザインがちがうので違和感があるが、この違和感を克服しなければ先へは進めない。(どこへ行くのだ)
- 昼食。珍しく妻の方がスリランカカリーのツナパハを希望。私の方は心の準備ができていなかったのでリアルレッドがひどく辛い。買い物をした直後でストレスが放出されていたせいもあるだろう。対照的に妻は水も飲まずに軽々と平らげる。ぶるぶる。
- 午後はごろごろ。
- 夜もごろごろ。
Monday, 11th of June 2007
麻疹休講になっていないかなと大学のホームページをわくわくしながら覗くが何も書いていない。がっくり。
- 朝はぐりぐり。
- 家で弁当。
- 午後もごりごり。
- 夕方ちょこっと出てきて読書会。
- ほんとだRortyさんが亡くなったのだな。留学中に夜の地下鉄に乗ったのは、NYUで開催されたこの人の講演会を聴きに行ったときだけ。夜のBronxを歩くのは実に怖かった。あ。そうじゃなくて、合掌。
- 読書会。第2章全体で何を言っているかについて。なかなか進まないがいいペースなのかもしれない。
- 夕方頃から筋肉痛を感じ始めるが、これは昨日の町内一斉清掃で鍬を使った後遺症。
- 夜もぐりぐり。
- 店で買ってきたCD-RWがMacで使えない!という苦情が寄せられたので対応に追われる。よくわからんが、ディスクユーティリティーですでに存在する謎のファイルを全部削除すると無事書き込めるようになる。「このご恩は30分くらい忘れません」と感謝される。
- 大学生になって暇ができた息子を人生のスタートラインに立たせるべくこの夏休みは一人で(または少数の友人と)NYに行かせる計画。勉強のために旅行の計画も含めて全部自分でやらせているが、何から手をつけていいかわからず困っているようだ。ある程度の費用とツアー内容をwebで確認してからJTBに飛び込めば全部やってくれると思うが。
- 25時まで。○
Tuesday, 12th of June 2007
- いい天気。暑くなりそう。
麻疹休講になっていないかなと大学のホームページをわくわくしながら覗くが何も書いていない。がっくり。(2)
- そろそろ秋の某地方学会のネタ合わせを始めなさいよ、という趣旨のメールが。
- それに関連して某教授に出演依頼メール。
- 午前中ぐりぐり。ううむ。進まない。
- 昼前に出てくる。言い訳ではないが一応午前中ぐりぐりしてから出勤しているので遅刻とかそういうものではない(はず)。
- K教授の情報のおかげで携帯からGmailを簡単に読めるようになったので、これまですべてのパソコン宛メールを携帯に転送していた設定を解除。はじめからこうすべきだったのだ。ようやく能動的にメールと付き合う環境が手に入った。今まではもうポケベル持ち歩いてるようなもんでしたから。メールの奴隷と言っても過言ではなかったですから。ひどいもんです。
- 水泳は控えめに1,200m。左のキックを強めに打とうと心がけているが、そのためには全体的なバランスの見直しが必要。
- きらきら星のN教授に遭遇したので二言三言言葉を交わす。あとでふと気付いたが、もしやローライズジーンズをご着用ではなかったか。
- えーこれからじゅぎょおー?
- 麻疹休講のことばかりしゃべっていると「教授が休講にしようと言ったら休講になるんじゃないんですか?」と言われる。甘い!そんなに甘いもんじゃぁないんだよ。
- しかしなぁ、逆から見れば、個々の教員には大学全般で行っていることの責任があると思われているのだろうなぁ。
あーやだやだ。
- ゼミと大学院とプチ指導。
- ゼミ記録は長大になってきたのでもう少し整理しないとな。
- 25時まで。○
Wednesday, 13th of June 2007
麻疹休講になっていないかなと大学のホームページをわくわくしながら覗くが何も書いていない。がっくり。(3)
- なにか猛烈に一般的に釈然としない。
- 朝から各種雑用をずだだだっと片付ける。
- 診療所へ。和やかすぎる。いつもの血液検査。今回はとくに理由はないが前立腺の指標値もオプションで追加してみる。
- ショスタコのビオラソナタで釈然としない感を増幅。
- やはり毎日を過ごしていくのに精一杯であるような感じが釈然としないのかな。
患者が出ているのに全学休講にならないことが釈然としないのかな。
- 釈然としないまま水泳1,200m。スイープの方向を少し変えてみる。まだまだ効率的な泳ぎが私を待っているはず。
- 授業。なぜか今日は脱線ばかりしてしまう。日頃、「ちょっとは脱線しないとなー」と感じることが多いのだが。
- Working Meeting。この会議、会議とは名ばかりで、みんな応接セットのソファに座って和気藹々と行うのが慣例。今日は紺のチノにスニーカーソックスだったのでソファに座るとくるぶしが丸見え。うふふふふ。(なにが言いたいのか)
- ふと気付くと雨が降っている。久しぶりの雨に心が和む。
- 夜はあまり能率上がらず。
- ブラームスのバイオリン協奏曲。(カラヤン・ムター)
- 我が子を谷底ならぬNYに放り込む計画が難航している。一緒に行くつもりだった友人が家族の猛反対に遭ったとか。考えてみれば万一何かあったら誘った方にも責任があるし。ううむ。ということで、「お父さんが付き添い行ってあげる」案が急浮上。わしはうれしいが、しかしそれでは趣旨が!
- ○
Thursday, 14th of June 2007
- 雨。昨日から梅雨入りなんだそうだ。
- 日々の雑用に追われる。逃げろー
- 気がつくと水泳1,400m。
憩いのひととき。
- しかし今年はいったいどうしたんだろう。阪神じゃなくて台風の話。例年、もう5つ6つ発生していてもおかしくないし、そのうちのひとつくらいは、
わくわくひやりとさせられるものがあったりするのだが、今年はまだ2個。これも全球的な気候変動の影響か。
- 授業3つ。なぜか外国人講師によく話しかけられる日。ローライズジーンズがそのような雰囲気を醸し出しているのだろうか。そういえば、先日のきらきら☆先生のは私の錯覚でした。残念!
Friday, 15th of June 2007
- いかにも梅雨ですという感じの雨。
- 明日の某委員会の準備。簡単な資料を作るだけなんだがなかなか進まない。
- 水泳はやめて家で弁当を食べる。
- 夕方オフライン事務局。明日は無事に終わりますように、と祈祷する。(脚色あり)
- 先日の血液検査の結果が届く。ガンマさんが下がってUAが上がっている。もしや運動のしすぎ?
- なんかタイムリーにNew York特集をやっている。しかし美化しすぎだろ。スパニッシュ・ハーレムの店なんか紹介して大丈夫か。日本人観光客があの危険地帯に迷い込んだらどうするんだ。
Saturday, 16th of June 2007
- 梅雨なのに曇り。
- 今日は某学会の常任委員会を開いてさしあげる日。出席するのも大変でしょうが開く方はもっと大変。
- 仕事してまっせ色を強調するためにダークグレーのスーツにブルーシャツと濃紺の無地タイを合わせるという戦略。
- 午前中あたふたと走り回っていると事務の方々が各方面から手を差し伸べてくれる。
- もうそろそろ幹事が集合する時間だな。バイトさんも今日はよろしく。
- どんなに準備播但自動車道でもやはり直前はばたばたする。資料印刷が間に合わず5分遅れで会議室に駆け込む。
- 2時間の予定が3時間超かかる。
- editorial meetingが終わるのを待って後片付け。
- タクシーで皆様を懇親会場へお連れする。安くて美味くてきれいな店。満足していただけたと思うんですが。
- 11時頃帰宅。ちょっとドリンクを追加して弱音を吐く。
Sunday, 17th of June 2007
- ふと気付くとまた大学にいる。なんと今日は父母懇談会。
- こういうふうに休日に業務が入ったら、平日に「代休」とか取ってもいいことにしませんか。
- 今日は昨日よりも仕事してまっせ色を和らげ、ちょっと華やかな感じを演出してみました。同じダークグレーのスーツに、白シャツとグレー+オレンジの柄のタイ。焦げ茶の靴。
- ハイフェッツのバッハ無伴奏ソナタで激しく浄化。
- 10時〜15時まで断続的に父母懇談。教師の立場で学生の父母と話す、と言うよりは、同じ年頃の子供を持つ親同士が愚痴を言い合うという展開に。
- 昼は激しくまずい配給弁当。
- 夕方七隈サニーへカンパチを仕入れに行くが満車で入れず。
Monday, 18th of June 2007
- 怒濤の睡眠。8時間くらい寝る。
- 細かい事務仕事を処理するために今日の読書会はお休み。
- ガンダムの先生も体調が悪いようだ。大丈夫かな?
- 午後三時頃、レディーボーデンにヨーグルトをかけて優雅なおやつを食べていると突然神の怒りが。激しい雷雨に震え上がる。
- 脊髄で処理できるような単純で機械的な仕事を延々と。このままでは大脳が退化してしまう。
- 年末の百万遍大での集中講義の履修者名簿が届いたので見てみると学部生が14人もいるんですけど。これに出席予定のあの人たちを加えると20人近くなってしまう気がする。少人数のマニアックゼミをイメージしていたのに大幅な修正が必要なのかも。
- 引き続き脊髄で懸案メールの処理など。休養がてら細かい事務処理といのもなかなか効率的だということがわかる。
- でも今日メールを受け取った人は「あの野郎脊髄でメール書いてよこしやがった」と怒らないでください。
- 隣の畑の人がキュウリをくれたので味噌を添えていただく。ついでに米焼酎。う。いかん!
Tuesday, 19th of June 2007
- 梅雨の晴れ間だが湿度が高い。
- 引き続き脊髄反射で事務処理。ずびゅん、ばびゅんと片付けていく。
- しまった。昨日の事務局メールに「受け取ったら確認のため返信してね」と書くのを忘れてしまった。届いていたら(届いていなかったらなおさら)メールください。>各位
- などと書くと該当者以外から「届いてないぞぉおるrrrああ」というメールが殺到しないか心配。(心配無用)
- こっそり水泳1,400m。
- 2年ゼミは引き続き個人発表。今日は宇宙から睡眠電波が降り注いでいたようで、数人があからさまにこっくりこっくり船をこいでいる。一番眠いのは誰だと思っているんだ!(そっちかい)
- 院は神の完全性について。やはりトマスは面白いですのぅ。ずずっ(お茶)
- ダウン中のガンダム先生に見舞い電話を入れる。日常生活に支障はないが講義するだけの体力はないという
休講には理想的な状態だとか。お大事に。
- やはり引き続き確認メールが来ない。少し不安になってきたな。
- JTBにNY計画の探りを入れる。
- ゼミ記録作成。教育的脚色を入れる。
- ○
Wednesday, 20th of June 2007
- 曇り時々雨。少し青空が見えることもある。
- 庭師さんが消毒に来てくれる。終了直後に雨。だめじゃん
- 各種事務仕事を延髄で片付けていく。
- 水泳1,400m。
- そういえば、Hodie est bonus. しかし今回の分は先日使ってしまったので楽しみがない。
- なぜか月的道化がしっくり。
- 北海道加ト吉がミンチ偽装事件を起こしている。せっかく冷凍うどんが美味しいのに。
善通寺観音寺本社に波及しないことを祈る。
- 授業ひとつ。今ひとつ頭がすっきりしない。
- 会議ひとつ。
寝冷えしないように失礼のないようにジャケットを羽織る。
- 某地方学会関係学内調整。
- 某ガンダム先生休講関係学内調整。
事務方にいじめられたらしい。仕返ししちゃるきに。
- ちぃしまった加ト吉は観音寺だったぜ。指摘thanx。
- NY計画を進める。ちょっとお金を出せばヒルトンなんかに泊まれるんですなぁ泊まらないけど。まぁ学生はアシアナ航空にYMCAが基本だわな。
- ○
Thursday, 21st of June 2007
- 曇り。やや風がある。気温はあんまり高くない様子。
- 午前中からずばばばばっと各種事務仕事を片付けていく。
- 最近破裂音が多い。
- 水泳1,400m。相変わらずキックを修正中。強いキックを。強く、強く!強く!!!キックはいいよなぁ。(はぁはぁ)
- 楽をしてJTBに丸投げしている。あまりよくない。
- ええ〜、今から授業3コマ〜?(問答無用)
- 中世思想。やはり「神」という言葉は強烈すぎて絶えず誤解を引き起こすので、今後はトマスの意図を汲んで「スーパーポチ」と呼ぶことにする。「空飛ぶスパゲッティーモンスター」も可だが、別の誤解を引き起こす恐れがあるのでとりあえず却下。
- ラテン語。canisって等数音節語なのに子音幹名詞だったのね。(いまごろ気付くやつ)
- JTBと打ち合わせ。とりあえず予約を入れる。キャンセルは8月初旬までに。
- 少しうとうとしようとして20分ほど寝てしまう。危うく授業に遅れそうになる。
- 夜間「宗教学」。全能のあたりの細かい話をきちんとする気力が出ない。
- 実に疲労。やはり水泳のあと講義3コマは体力的に無理があるのか。
- なんだか海賊球団の鍬田投手が最近公共電波を使って幼稚な説教垂れることが多くて困る。人生がどうの人間がどうのと言うのは70過ぎてからでよし。つべこべ言わんと黙って練習せい!
Friday, 22nd of June 2007
- 基本的に雨。蒸し暑い感じ。
- 今日は朝から神になるにはエネルギーが不足している。
- どうも朝食後にコーヒーを飲みながら事務仕事を片付ける習慣が付いてしまったようで実にいかん。今日もメールを4,5通したためてからおもむろに図書館(脚注省略)へ向かう。
- Donizettiから元気をもらおうと思ったが何となく音がすっきりしない。梅雨のせいだろうか。それとも自分の聴覚が不調なのか。
- 市民ゼミの準備が進まない。否むしろこんな状態で授業ができるのだろうか。
- ひょっとして昨日うたた寝をしている間に不覚にも防御シールドを破られたのかも。
- Q: どうして宇宙から攻撃ばかり仕掛けるのですか。
- A: 私たちの活動を妨害する可能性がある特定要素を排除するのが目的であり、無秩序や戦争状態を望んでいるわけではありません。私たちも愛と平和を強く望んでいます。ご理解ください。
- などと逃げていないで。
- 市民ゼミ。へとへと
- オフライン事務局。へろへろ
- やらないかんことがいっぱいあるのに元気が出ない。
- すべて殺人的な湿度のせいである。
すべてを放り出して行方不明になりたい。
Saturday, 23rd of June 2007
- しとしと雨が降っている。蒸し暑い。
- 寝坊。8時間ほど寝たかも知れん。
- 土曜日は溜まった仕事を片付ける日。朝からずっとやっているんだが頭が痛く機嫌が悪い。ストレスなんだろうか。最近複数の人から「休みなさい」と言われている。忙しそうに見えるんだろうか。未熟で申し訳ない。武士は食わねど高楊枝。オレのターボは誰にも止められないぜ。(やはりテンションがなんか変)
- 心身両面の不調により水泳は中止。
- 「サクサクガーリックチキン」が気に入っているので今日も買ってきた。美味いが少しカロリーが高そうだ。
- 体重変化などのグラフを妻に見せると「そういうグラフをつけること自体が笑える」と言われる。あはははは。
- 今日やってしまおうと思っていることリスト
某学術会議申請書作成
某極秘学内業務関係文書作成
某学会特別報告依頼2件(電話したが留守なのでメールを送る)
某学会来年度大会正式依頼状作成
某学会来年度大会シンポジウム企画立案チームへ常任委員会での審議結果報告
某学会来年度大会シンポジウム修正案を委員長に提示
「中世ヨーロッパ思想」授業用の資料を作成してweb掲載
ラテン語小テスト作成
- 某論理学者原稿にコメント付けて返信
- 某学会誌の書評原稿作成
- 某地方学会シンポジウムテーマ案出
- どっどどどどうどどどうどどどうとお仕事。どっと疲れないか心配。
- 力尽きたので鰹のタタキで英気を養うことにする。
Sunday, 24th of June 2007
- 一日中雨の予報。
- 鰹のタタキによって英気が養われた。
- 老夫婦の真似とて窯元を巡ればすなわち老夫婦なり。唐津焼の徳利とぐい呑みを求めて鏡山窯というところへ行く。
- この前「美の壺」という番組で取り上げられているのを見て欲しくなったのだ。(すぐ影響されるやつ)
- ついでに唐津城へ行ったが藤も終わって何もありませんでした。帰りに昔の卒業生に声をかけられる。人生至る所に福大生あり。
- 途中、「おさかな村」というところに立ち寄りうどんを食べる。あのうどんはきっと加ト吉の冷凍うどんに違いない。あと、夕食用にキスと晩酌用の刺し盛りを。
- 年に一度あるかないかという極めて充実した晩酌。酒器、肴、松崎裕とマイルス・デイヴィス。11時にはできあがって就寝。
Monday, 25th of June 2007
- 会心の睡眠。久しぶりにHPとMP(って何)が満タンになった感じ。
- 頭がすっきりすると物事の優先順位がよく見える。たちまちやるべき雑用が見つかってその作業に没頭。
- 夏休みに混雑する前に早めにパスポート申請をしなければ。戸籍謄本を取るために高松市役所市民課に手紙を出す。戸籍上は今でも高松市民。
そろそろどうにかせんとな。
- ホームページから申請書をダウンロードできるのはいいんだが、PDFでもWord形式でもスタイルが崩れてそのままでは使えない。おまけに申請するのに450円も手数料を取られる。コピーするだけなんだから無料でせんかい!いちいち通常業務に手数料を取るな!!
- 郵便局に立ち寄り大学へ。
- 水泳1,400m。左腕が横に広がりすぎて力が逃げないように修正中。
- 某極秘原稿提出。
- 出版ダイジェスト(5月21日)をぱらぱらめくっていて、日本経済評論社の「お詫びとお知らせ」が目にとまる。web上にもあるようだ。この告発に端を発するものらしいが、批判も立派、出版社の対応も立派。こういう対応を目にするとほっとする。
- ほっとしていたらなぜか親しいスペイン人バーニーがノックもせずに入ってくる。「iPhoneを買おうと思っているので、買ったら設定をよろしく」という内容。何か何重にも激しく間違っているような気がするが、笑顔で応対。
- クリアな頭でてきぱきと事務仕事。(号泣)
- 読書会。教育実習から3週間ぶりにMくんが復帰。
- その後卒論チュートリアル。目出度く題目が決定。二年連続で「トマス・アクィナス」の文字列が卒論題目リストに並ぶか。
- 事務事務事務事務事務。
- 某日記はコメントアウトの方が面白い。
- 25時まで。○
Tuesday, 26th of June 2007
- 例によって睡眠の質は悪いが、週に1,2度ぐっすり眠れたら大丈夫。
- 月末〆切の某原稿だが、依頼文書をよく見ると、月末〆切で「郵送」と書いてある。ということはつまり、明日くらいには投函しないといけないのではないですか。あわてて荒削りのまま放置してある原稿をHDDの奥深くから掘り出してきて仕上げ作業にとりかかる。
- このところずっと、複数プロジェクトを管理する手段について考えている。このところ毎日何かを忘れているような気がして心が落ち着かず、実際忘れていて、あわててどたばたと作業することが多い。今の私には何が必要なのだろうか。
- 大きな業務用作業日誌
- ガントチャート作成ソフト
- 「超」整理手帳
- 有能な秘書(ボランティア)
- 心の平静
- あきらめ
- 逃げ場所・隠れ場所
- 魂を清める音楽
はっ。なんか変な方向へ向かっている。
- 某氏には届いたらしいBulletinがまだ届かないんですけどぅ。
- 若い同僚で、受け答えが変な人がいる。普通、日本語では「え?」とか「はい?」とか言うpardon?を、「はぇエ?」(表現不可能)という感じに「ケンカ売っとるんかわれぇ」と反応したくなるように返す人がいる。この人と話すときにはいつも、そう言われないように、できるだけ明瞭に話そうとしているのだが、そう思えば思うほど口ごもってしまい、「はぇエェ?」とやられてしまう。世の中うまくいかないものだ。
- ゼミ。記録はちょっと待ってね。
- 入社以来はじめて「ゼミ中の私語」を体験。手を伸ばせば届くような距離にいる学生約2名が討論の最中に私語に没頭している。唖然。雰囲気保全の観点からあまり乱暴なことは言えなかったがかなり乱暴なことを考えてはいるので注意せよ。
- 修士論文報告会の予行演習第1弾。
- 続いてギャラリーをお迎えして修士論文報告会の予行演習第2弾。
- さすがに6時間連続演習は疲れたので、先日入手した唐津焼の酒器を愛でる。手に取って愛でているうちに中身が充填されるという怪現象が発生。痛恨の不規則飲酒。しかし心が和む。
Wednesday, 27th of June 2007
- 晴れ。夏。梅雨はどうした。
それより台風はまだか。
- 体内酵素生成リズムの関係か、やや酒が残っている。(たんなる飲み過ぎ)
- 例によって食後のコーヒーを飲みながらずばばばと事務仕事。
- 月末〆切の某書評原稿の件だが、電子メールの添付ファイルで事務局に送りつけ、メール本文に「もし印刷原稿が必要でしたら早急に送ります」と書いてみる。ふつうこれでいいはずだが。
- 『神という謎第二版』が百万遍生協の「今月の人気本」になったという報告(?)が。ありがとうございます。これを励みに今日も一日生きてみようと思います。
- ええと、今日は何があるんだったっけな、とToDo Listを見て気を失いそうになる。やはりFDよりも自分D。ビジネスコンサルタントか。ううむ。高そう。しかし物欲商品じゃなくてこういうところにこそお金をかけるべきなのだ。
- ゼミ記録作成。
- 授業一つ。なんだか元気いっぱい。
- 修学指導という名前の謎の行事。要するに履修単位が少ない学生を呼び出して叱咤激励するという企画なのだが意義も効果もよくわからない。赴任当初はそういう学生を連れ出して飲みに行ったものだったが。
- 会議一つ。例のうたた寝も控えめに。
- 卒論説明会。30分しか出席できなかったが話を聞きに来た学生が2名。
- 夜、某論理学者の
謎の原稿を読む。役に立ちそうな論文のPDFファイルをHDD内に見つけたので添付して送る。こういうことができる時代になったのね。
- あれ?あまり疲れてない。もしや泳がなかったのでエネルギーが余っているのかな。はっ!最近疲れを感じるのは水泳のせいなのか!?
- 大人しく○。
Thursday, 28th of June 2007
- 晴れ。また一段と夏。
- 朝からバイトさんの添削。(不正確な表現)
- 某学会編集委員就任依頼が届く。なにかの間違いでは。
- なんとか「6月末〆切」という属性を持つ大量のToDoが減少傾向を見せてきた。がんばれもう少しで夏休みだ。
- 先日ある先生と「そろそろドーピングが必要ですねぇ」(教育的配慮:これは「そろそろリポビタンDでも飲んで授業しなくちゃいけない季節ですねぇ」の意)と話していたが、私の場合、出力(ボルト)を上げるのではなく総消費エネルギー(総ワット数)を減らす、つまり「水泳距離を減らす」という選択肢がある。迷うところだ。(迷うな)
- とっとと授業準備にかからねば。今日は午後から3コマ。
- 迷わず水泳1,200m。習慣とは恐ろしいものだ。左のストロークが広がらないように、左の上腕を頬に付けるように手を伸ばす作戦。いつもとちがう浮遊感だが効率が悪く疲れる。
- 授業二つ。二つめはいつもエネルギー切れで失敗する。考えてみれば2連続講義って3時間ぶっ通しでしゃべっているんだから疲れるのは当たり前。
- 海賊軍の鍬田投手の談話。「何年やっててもミスするんだよね」。ムキー。なんだか知らんが無性にしゃくに障る。「くそー、打たれた!」と普通に言えんか。なんでそう至る所に「オレは経験豊富で物事をよーくわかってるんだよね」オーラを発散させなければならないか。大枠から見て君の発言はいつもミスしてますから!残念!(最近見ないな、彼。)
- さっき虹が出ていたところに今度は月が出ている。月の前を雲が流れている。ちょっとほっとする。
- とどめにもう一つ授業。ふう
- シーズン初、風呂上がりにクーラーを入れる。
Friday, 29th of June 2007
- 雨の予報だが晴れている。
- 某巨大プロジェクトの共同研究者に入れてもらったので補助金の使用説明会に出かける。昔とはいろいろ手続きも違ってきているらしいので注意が必要。
- そういう実質的な説明の前に、この補助金がいかに重要であり、それに対して我が社の研究者たちがいかに情けない状態かということについての大演説あり。意表を突かれた参加者たちは口をあんぐり。
- あまりにも状況がシュールだったので、その場を現実世界に引き戻すために手を挙げて質問する。「いまのお話はIさんの妄想ですか、それとも現実の話ですか」(やや脚色あり)。当然ながらまともなお返事はもらえなかった。残念。
- 某探索プロジェクトを遂行するために学部事務室へ。結果は明日報告します。>S主任
- 朝から異次元を引き回されて混乱したが、予定通り天神へ。
- 某物欲店で携帯ネックストラップ(四代目)。なかなか運命の出会いがない。今回もちょっと色が派手なんだよな。
- 丸善で各種手帳や業務日誌を検討する。A4サイズは書きやすいがやはりでかい。携帯性も大切なので、結局、2ヶ月見通せるB6サイズのものを購入。しかしやっぱり小さくて書きにくいなー。
- 本屋を哨戒。某原稿に触発されて、
- 田中一之編『ゲーデルと20世紀の論理学2 不完全整理とモデル理論』東京大学出版会、2006
- 高木貞治『代数学講義 改訂新版』共立出版株式会社
を購入。後者は高額なのでずっと二の足を踏んでいたが、ついに機が熟したらしく、勢いが出て買ってしまった。この人の本は内容はよくわからんが(をい)文章が素晴らしい。一番好きな作家(じゃない)かもしれない。
- 大丸で夏の白シャツを買おうと思ったが高すぎるのでダイエーで買いました。
- ついでにダイエーの地下食品売り場でブリの刺身を買いました。
- 昼は一蘭。ふと、「このラーメン屋、1,000円出せばVIPルームで食べられるんですよ。ええ。そこはこんなに狭くなくて、広ーいところで一人で快適に食べられるんです」というウソを隣の人についてみたくなる。
Saturday, 30th of June 2007
- 寒冷前線が通過したので空気は少し冷たくなったがそれでも暑い。
- 食後のコーヒーを飲みながら各種連絡を処理。
- 桧原バスセンターでエコルカード(娘用)の更新。高校名を漢字で書けず平仮名で書く。
- 暮館で鶏飯おにぎり+鶏唐串。
- 不穏な空気が流れている。ショスタコバイオリン協奏曲でその空気を増幅。
- 午後から修士論文検討会。何事も起こりませんように。
- 約4時間3本の修士論文を検討する。お疲れさまでした。
- 軽く飲んで9時前に帰宅。
- ドリンクを追加して12時頃に就寝。