という日程を無事に確保。ホテルは初めてのところだが、なんかいい評判を目にしたので指名してみる。
あたりが考えられる。
というところか。3に惹かれるが、常識的に2か。(あたりまえだ)
というところか。
こんなところだが、多いのかな。しかしこのうちのどれが欠けても生活が成り立たないような気がする。(それが問題)
中川先生の「お別れの会」について、慶応大学から詳細が発表されましたので転載しておきます。
木曜日は、結局、行くことにした。学部生の頃からずいぶんお世話になったので。
院生の頃、教養部改革で大学から「哲学」の授業がなくなっていくころ、いろいろと悲観的なことを言う人が多い中、「心配しなくても、おもしろいものはなくらならないよ」と言ってくれて、ずいぶん気分が楽になったことがあった。自分も将来生き残ったら、こういう先輩にならないといけないと思った。
最近ではもちろん会長と事務局との関係で、困ったときにはいつも相談した。今度の訃報に接しても、時々、「中川さんに相談しないと」と思っている自分に気付く。その人が亡くなってしまったことが、頭ではわかっているが、体がそう反応しない。