v A
を叩いて archive-mode に入ると、過去のすべてのタスクがカレンダー表示されるようになった。この機能は、たとえば「来年の5月後半に予定を入れたいが、5月後半って例年どういう予定が入るんだったか」ということを調べるときに使える。もちろん、単純に過去のことを思い出して懐かしむことにも。特に、メールの返信をタスクにしていると、どういうメールをいつ送ったかがわかって面白い。dired-preview-mode
を使いやすくする。通常はオフにしておいて、必要なときだけpreviewにする。あと、内容が表示されているバッファを、 k
と j
で、 page-up
page-down
できるようにした。dired-modeでtruncateをonにする設定は、以下のようにhookを使うこと。
(use-package dired :hook (dired-mode . my_dired-mode-hook) ) (defun my_dired-mode-hook () (setq truncate-lines t) )