昨夜は、朝4時頃に、近所の物音で目が覚める。寝ていたので、何の物音か、 正確にはわからないが、あとでいろんな状況から考えると、にぎやかに喋りな がら、車のドアを何度も開け閉めする音だった気がする。 どうやら、近所で唯一問題の、例の若者の仕業らしい。 中島義道氏などによれば、こういうとき、ヨーロッパ人なら、面と向かって抗 議するか、あからさまな嫌がらせをするか、とにかく直接対決するそうだが、 もちろん私は日本人なので、そういうことはしない。「ま、慣れの問題だな」 とか言い聞かせて、自らの精神修養の領域に取り込もうとする。なんと崇高な 民族なのだ。 崇高すぎて眠いぞ今日は。 午前中、自宅で原稿に向かう。筆が進む。気が付くと、まだ結論部にも入って ないのに、規定量の1.5倍を越えようとしている。どうしよう。「連載」とか、 ダメだよなぁ。 書いている途中、近所を回るセールス(募金?)の声。居留守を決め込む。チャ イムが鳴るたびに、部屋の中で、「居留守だよ」とつぶやくお人好しの私。 約1時間後、腹が減ったので、くらし館で弁当でも買おうと家を出る。奥さん は今日はお仕事で家にいない。門を出てびっくり。居留守でやり過ごしたはず のセールス嬢が、向かいの家の玄関先に座って弁当を食べている。ものす ごく気まずい。「こんにちは〜」とか、双方複雑な気持ちで挨拶を交わす。 くそー。きっと、「勝った」と思ってるんだろうな。 くらし館で弁当を買って帰って、また玄関先で顔を合わせたらいやだな、と思 いながら歩いていると、このまま大学に行ってやれ、という思いが頭をもたげ る。全くの散歩姿で大学に。ざまあみろ。(情けない) いくつか片付ける仕事があったので、さっさとそれをやって、帰宅する予定。 こういう風に、純粋に、仕事場と勉強部屋を分けられたらいいんだけど。
例のホームステイの件で、オークランドの人が来ることに決まったみたい。あー やっぱり西海岸の爆裂姉ちゃんか。(って決めつけてもいけないが)