- 台風が過ぎて、さわやかな風が入る。
- 午前中は自宅でお勉強。
- 最近、リモートメールというサービスに入って、私宛のメールはすべて携帯電話に転送して読むようにしているのだが、今朝はそれが異常動作する。なんと、過去に受け取ったメールがランダムに送信されてくるという怪現象。どこに苦情を言えばいいのだろう。
- 大学のメールサーバーに来たのをすべて@Niftyへ転送し、リモートメールで@Niftyのメールを読み出すようにしているのだが、不思議なのは、大学も@Niftyも、異常がないこと。つーことは、リモートメールの異常?
- N西教授、S川教授と、久しぶりに百千萬。ラーメン定食を食べてここ数日のダイエットの努力を吹っ飛ばす。(いいのか)
- 今日の午後は奥さんがお仕事なので、小学校が終わるまでに帰宅して、花子(仮名)の世話をする予定。さてなにをしよう。
- 花子のホームステイ(第二日目)
- 4時頃に小学校から帰ると聞いていたので、4時直前に帰宅すると、もう帰っている。娘と二人で、蒸し風呂のような台所で、窓も開けず、おやつのスイカを食べている。まずい
- 昨日よりはかなり打ち解けて、家族のこととか近所のこととか、いろいろ話してくれる。メキシコ系らしく、タコスについて語るときの目の輝きが違う。
- ほどなくして、娘の友達が二人遊びに来る。
- 大サービスでクーラーを入れて、台所のテーブルに座ってもらう。
- 遊びに来たものの、全く会話が通じないのでおろおろしているのを見かねて、紙と色鉛筆を提供。子供たちの国際化を促すべく、敢えて私は退室。
- 最初は、お互いに絵を描いていただけだったが、そのうち、妙な踊りやゲームが始まり、なんとなく安心。
- しかし花子の描いた絵には、隅に小さく家族が手を繋いでいる様子が描かれてあった。(ここは泣くところです)
- 行き詰まってきたのと暑いのとで、日が落ちてから、散歩に連れ出す。近所にもう一人ホームステイの子供がいるので、その子に会いに行こうという計画。
- しばらく、笹舟を作ったりして遊ぶ。なるほど。笹舟という発想が私にはなかった。
- 帰宅後、花子は、台所のパソコン様を見てメールを書きたいという。なんでも、オジさんに当たる人が、メールアドレスを持っているらしい。
- アドレスを見せてもらうと、XX Xxxx.@A.OL.com というような、いかにも怪しいアドレス。とりあえずそのまま送るが、やっぱり届かない。ここは明らかに @aol.comだと思うので、そこに出したらuser unknownと返ってきた。一歩前進。その後、数回の試行錯誤の末、ようやく正しいアドレスを探り当てる。返事が返ってくるといいね。
- 夕食後、漢字について興味がありそうなので、いろいろと説明。漢字には一つ一つ「意味」があると言うと、目をキラキラさせていた。
- どうやら自分の名前を漢字で書くとどうなるのか、ということに興味があるみたい。しかし、カタカナやひらがなに直すのは簡単だが、漢字にするには、自分の名前の「意味」を考えないといけない、と言うと、ちょっとがっかりしていたようだ。いっそ、本当に「花子」という名前をつけてやろうか。
- そんなこんなで、無事2日目も終了。しかし、私だけが喋っていて、他の家族はほとんど黙って聞いているだけ。これでは本来のホスト家族の醍醐味が味わえないのではないだろうか。それに、私も経験があるが、外国語を勉強しているのにとっさに言葉が出てこなくてうまくしゃべれない人のストレスというのは相当のものだ。この点の奥さんへのケアも重要。