• 花子のホームステイ第五日目)
    • キャンプから花子たちが戻ってくるので、10時に小学校へ。子供たちは意外に元気いっぱい。
    • 同じオークランドからの男子生徒である太郎(仮名)がバスケットボールで日本の子供たちと遊んでいるが、まるでプロとアマチュアの差。さすが彼らはこんな小さい頃から技術がしっかりしている。
    • 午後からは、米国の少女たちがウチに集まってゲームとかして過ごすみたいだ。
  • ということは、わたしは必ずしも居なくてもいい、ということで、やっぱりちょっと気になる某学会のシンポジウムへ顔出し。
  • 宗教多元主義の話。「多元主義」の定義がどうもうまくいってないようで、話がすれ違う。多元主義というのは、宗教間の紛争をなくすために、こういう考え方をしていきましょう、という提案ないし規範的な議論だと思うのだが、すぐに、世の中にはいろんな宗教があって難しいですね、という記述的な話になってしまう。
  • それでも、一般開放したシンポジウムで、参加者が約60名というのは、あの学会にしては画期的なことだ。
  • 二つ目のシンポジウムも気になったのだが、自宅の多文化状態も気になって、早々に抜ける。
    • 子供たちは子供たちで、けっこう楽しく遊んだみたい。
    • 夕方、セミなるものを見たことがないという花子を連れて、近所にセミを見に行く。幸い、抜け殻を二つ発見。生きているセミの姿も見たし、オニヤンマの新鮮な死骸も見つける。収穫大。