- 今日は授業のない日。授業がない日は研究日だから、授業がなくても研究するというのが正しい教員の姿。
- そんなことにはお構いなく、最近のストレスをぶっ飛ばしに車で出かける。癒し系スポットが豊富なのが福岡のいいところ。
- しかしとりあえず向かったのは区役所。某税務関係書類を取りに。
- 近所のBF橋C店に立ち寄る。135/2とか、いろいろいいのが揃っている。若干打撃を食らいながら、なんとか持ちこたえて天神方面へ。
- 運転していると「おまえは本当に天神でぶらぶらして、カレー食べて、それでいいのか?」という声が聞こえる。ううむ。そんなこと言われても。しかし、たしかに今日は、天ブラで解消できるようなタチのものではない気がする。
- そのとき、カーステレオから「明日〜海を見に行こお〜」というスピッツの曲が流れてくる。そうだ、海へ行こう、と決心する。
- 海と言っても、いろいろだが、なんとなく道なりに走っていて、海の中道を越えて志賀島まで行ってしまう。金印公園を越えて、志賀島の裏側あたり、国民休暇村があるのだが、そのあたりは海岸に歩道ができていて、仕事に疲れたオジサンがぼんやり海を見ながら歩くのにぴったり。
- 今日は特別波が高いのか、それとも玄界灘はこれがデフォルトか。ドドーンという重低音が響いてくるような波。この重低音のゆったりしたリズムに小一時間ほど身を任せる。
- 始め、気になっているいろいろなことが頭を駆けめぐる。そのうち、ちょっと気になっていたようなことも、いろいろ意識に上ってくる。しかしそのうちそういうのも消えて、波の泡のことばかり考える。
- 波が白いのは泡ができているからで、その波の一つ一つにもしも意識が宿ったら、それぞれが「私」という意識を持つんだろうな、とか。そのうちのいくつかは、「この私じゃなくてもよかったのにどうしてこの私なんだろう」なんてつまらんことを考えだすんだろうな、とか。
- 夕陽まで居たかったが、帰りに天神に寄りたくなって切り上げる。
- 天神は某物欲店とジュンク堂。今日はツナパハのスパイスを充填していないので、ちょっとエネルギーレベルが低い。
- しかしやっぱり波の音はリズム回復に最適。
- 帰宅すると、某紐育在住アメリカ市民からわしの誕生祝いが届いている。いつもすまんこってす。わーい。明日着ていこう。