• 雨で暖かい。
  • 戸田山さんの『科学哲学の冒険』を読了。「科学哲学」って、philosophy of scienceなんだけど、もう少し分解するとφιλο−σοφια of scientiaということで、大まかに言うと「知についての知を愛する」ということだよなぁ。
  • というような壮大な読後感があったということで古典研究者にもオススメ。特に感動のラストシーンは一読の価値あり。(なのか)
  • 今日も弁当を持ってきていない。もしかしたら地下鉄を利用するかも知れないと思ったので。
  • しかし今日もプールが開いているなぁ…。
  • 「天狗の軍手」には完敗。
  • つい見過ごしていたが、ふと気付くと、太古のウイリアム問題が思わぬところで浮上している。今後ともウイリアムをよろしく。(意味不明)
  • 水泳2100m。今日は正常にプールが使えるのでいつもの面々が。
  • プールから帰ってきたのが1時半。今から天神へ出かけると昼食が遅すぎると思って一度断念しかけるが、時間のあるときに地下鉄関連技をできるだけ試しておくのがよいと思い直して出かける。とりあえずのテーマは、「泳いだあとにツナパハのリアルレッドを食べるとどうなるか」。
  • 結果は、非常に味を感じて、しかもあまり辛くなく食べられる。「ストレス量と主観的辛さが反比例する」というこれまでの仮説からすると、水泳のあとは筋肉が疲れてストレスが高くなっていることを示しているのだろうか。ふーむ。主観的には運動してさわやか度が上昇している感じなのだが、たしかに筋肉疲労などで肉体的にはよくない部分があるのかも知れない。
  • ついでにジュンク堂へ。生き物好きの家族用に『進化大全』を入手。次いでふらふらと地下のレコード屋へ。ふと気付くとショスタコ自演のピアノ協奏曲など3枚が鞄の中に。
  • 三越の地下で違う種類の納豆。
  • 部屋に戻ると4時過ぎ。やや予定超過。
  • この外出のために研究室の扉横のタグを「学内」にしていたのだが明らかにちがう。「学外」という項目が必要ではないか。前々から思うんだが、
    • 在室
    • 講義
    • 出張
    • 会議
    • 学内
    • 帰宅
    という項目は必要十分か。考えてみよう。まず必要なのは、部屋にいるかいないかだから、
    • 在室
    • 不在
    この二つは必要。なぜ十分でないか。思うに、不在の時、どこにいるかをもっと特定したい、ということだろう。そこから、「講義」と「会議」そして「出張」が出てくる。列挙するとこうなる。
    • 在室
    • 講義
    • 会議
    • 出張
    • 不在
    これでなぜ十分でないか。先人は「学内」と「帰宅」が必要だと考えたようだ。しかし、これには問題がある。「学内」は、「講義」と「会議」を含み、しかも重要なことに、「在室」も含む。したがって、「在室」にしておくとセールスマンの攻撃を食らうからいやだが、あからさまな嘘を付きたくないので「学内」にしているという人がかなりいるようである。また、「帰宅」も、やや問題がある。「帰宅」というのは、かなりプライベートな領域であり、そんなところまで踏み込んで欲しくないという人もあるのではないか。たとえば、あくまでたとえばだが、家に帰りたくない人とか、そもそも帰宅と言えるような家がない人とか、寮に住んでいる人とか、あるいは極端な場合、研究室で生活している人とかはどうなるのか。「在室」=「学内」=「帰宅」ということになってしまうだろう。研究室で授業をしているときなんかはもっとひどいが今は考えない。
  • 【結論】「学内」と「帰宅」は必要ない。この二つに換えて「不在」という項目を付ければ十分である。この場合「不在」は、「講義や会議や出張とはちがう理由で不在です」を意味することは言うまでもない。
  • 『進化大全』は予想通り大受け。息子は表紙の目の写真を見て、ほとんど動物名を言い当てていたようだ。
  • ショスタコ『24の前奏曲とフーガ』に浸りつつ24時まで。