• 「○んしょう哲学」では待兼山方面で「り」が有名だが他にもいろいろあることに気がついた。
  • 暗唱哲学
    テキストの暗唱を重視する。古代ギリシャ関係でよく見られ「ホティ・メン・ヒューメイス・オー・アンドレス・アテーナイオイ」と突然妙なテンションでしゃべりだしたら止まらない。(実話)
    印象哲学
    自分の印象だけで話しをする。「私の印象ではこの筋の議論はダメです」
    炎症哲学
    哲学とは心の炎症である。すでに苦しい。
    温床哲学
    哲学はあらゆるものの温床である。やっぱり苦しい。
    観照哲学
    哲学とはスペキュレーションである。すごくまとも。「鑑賞哲学」「干渉哲学」「感傷哲学」などの別解あり。
    金賞哲学
    哲学やるんだったら金賞もらわなくっちゃ。「僅少哲学」も。
    勲章哲学
    哲学やるんだったら勲章もらわなくっちゃ。
    検証哲学
    論理実証主義の別名。すごくまとも。「懸賞哲学」はあるのか。
    参照哲学
    注で参照文献をやたら挙げる。一昔前のドイツ系に多い。
    心象哲学
    印象哲学の類。「印象」か「心象」かで微妙な派閥があるようだ。
    僭称哲学
    いろいろと僭称する哲学。
    尊称哲学
    やたら敬語を使う哲学。最近の哲学論文ではあまり見かけないような気もするが地方学会のシンポジウムなどではまだ多い。
    短小哲学
    短くて小さいからと言って馬鹿にしてはいけません。要は内容。「短章哲学」という別表記も。
    人称哲学
    「わたし」とか「あなた」とかにすごくこだわる。「他者問題」とかもたぶんこのへん。
    年少哲学
    最近では14歳から始めるそうだ。『〈子ども〉のための哲学』という名著もある。
    反証哲学
    ポパーが。フリューが、と言う分野もあり。ロールズが、という分野は「反照」と書く。
    貧小哲学
    貧しく小さいからと言って馬鹿にしてはいけません。要は影響力。
    本性哲学
    「本性」は「ほんせい」か「ほんしょう」か、という問題。
    紋章哲学
    という分野もあるのかな。あるんだろうな、やっぱり。
    連勝哲学
    このところ連戦連勝だぜ、と飛ぶ鳥を落とす勢いで哲学する人。あやかりたい。
    論証哲学
    当たり前すぎてつまらないが論証は大切。
    腕章哲学
    「会場校」とか「事務局」とかという腕章をつけて学会に出ることが最近多くなりました。
  • なんか頭がいきなり変な方向へ走ったのは最近意味論的無感覚状態が続いていることと無関係ではあるまい。
  • こういうことを書いているとほかならぬ待兼山からこの夏のスケジュールをさらに厳しくするようなメールが届く。(実話)やっぱり神っているような気がする。(うそ)
  • 不調。集中しようとすると頭痛のようなものが。