- 曇り。気温は下がりつつある。寒暖の変化に注意。
- 金選手と浅田選手のでっかい写真が新聞の一面に載っている。そういう競技だから仕方がないとはいえ、浅田選手が金選手が飛べない三回転半ジャンプを飛んだ時点で「はい、浅田の勝ち。終了」とならないのが不思議。
- 考えてみれば、こういう審判の主観的判断が入る競技はたくさんあるわけで、純粋に客観的に、タイムや強さを競う競技の方が少ないとも言える。
- 「西日本」などの名称について
- 関西哲学会のお知らせが届く。今年は同志社ですかそうですか。しかしいつも思うが、名称面で西日本哲学会との関係が微妙。知らない人が、「西日本哲学会」「関西哲学会」という二つの名称を見たときに、どう感じるだろうか。やはり後者は前者の下部組織に見られるんじゃないだろうか。
- ちなみに、九州は「九州」という名称が嫌いである。西日本新聞、西日本シティ銀行、西日本鉄道、南日本新聞、南日本放送、南日本銀行。これらの「西日本」「南日本」はそれぞれ、(理念はともかく)実質的に「九州」および「鹿児島」を指す。
- 全国的に、あるいは世界的に見て、「西日本」は、糸魚川静岡構造線以西を言うはず。JR西日本、NTT西日本などは、ちょっと西に寄っているが、まあだいたい正確な呼称と言える。(ちなみに私の郷里で「西日本」と言えば西日本放送。しかしこれは高松の放送局。読み方は「にしにっぽん」。)
- 【検討課題】北日本、東日本も同じように
詐称されて使われているか
- ○「北日本」
- 北陸地方に多く存在する。北日本新聞、北日本放送など。北日本銀行は盛岡なので
つまらない正しい。北陸でもとくに富山に多いようだが、何か理由があるのだろうか。北前船や薬売りのことが関係するだろうか。よくわからない。
- ○「東日本」
- 対照的に、「東日本」の事例は少ない。東日本銀行(宮城)くらいか。しかしまあ許容範囲。九州に西日本が多数存在することから言えば、北海道や東北北部に東日本がたくさんあってもおかしくない。それがあまりないということは、何らかの地域特性が表れているはず。
- 【考察】
- 九州は、東北北海道に比べ、「日本」「東京」に対する心理的距離が近い。これは歴史的な事情も大きいだろうし、この点はとくに鹿児島が南日本を名乗るときに強く表れているように思う。鹿児島の人は本当は「ザ・日本」と言いたいんじゃないだろうか。
- しかし、もっと歴史をさかのぼれば九州は関西圏との結びつきが強い地域でもある。あまり西日本という名称を無神経に使っていると関西の人の反発を買うのではないかと
他人事ながら心配である。
- 【提言】
- 九州は堂々と「九州」を名乗りましょう。九州哲学会、九州新聞、九州シティ銀行、九州鉄道。いいじゃないですか。まったく問題ない。鹿児島も「南日本」はちょっとイタイですよ。
- 【その後】
- 「西日本」は「西国」に由来しているのではないかという指摘がありました。ありがとうございます。たしかに九州地方を「西国」と呼んでいた時代があるようですね。
- 今日は午後いっぱい卒論ゼミ。その後、天候と時間が許せばジョギングの予定。
- 夕方小雨が降り出したが3日走ってないので強行。10kmを70' 31''。左右の足の開きに注意してゆっくりゆっくり。
- 先日のDSNバンドの公式映像がYouTubeに上がっている。録音とアングルが違うとずいぶん印象が違うなあ。「DSNのテーマ」は初めて聴いたがあんなにキツネっぽくていいのかという問題。全体にボーカルをはじめとして下手っぴな感じだが、本当に下手なら聴くに堪えないが、ちゃんと
笑いながら楽しんで聴けるということは実は相当サウンド的にしっかりしている(とくにドラムとサイドギター)というところを鑑賞していただきたい。(だれやねんきみは)