• ポイ
  • 今朝の新聞トップは記録的猛暑。気象庁が2年ぶりにラニーニャ現象の発生を宣言したという内容も。はあそりゃあ暑いですけどなんで今さらこんな記事が,と一般読者の皆さんは違和感を覚えたであろう。そもそもラニーニャにかんする気象庁の発表は8月10日であって,2週間も前のこと。だいたい「処暑」には暑さ関係の記事を書くことになっているので,というところだろう。
  • このところ,過去の新聞記事を調べていて,新聞の印象がかなり変わってきた。新しい事実を報道,というよりも,記事のジャンルが先にあって,それに合った事実を見つけている感じ。毎日あれだけのものを作るんだからある程度の部分は自動化しないとやっていけないんだろうけど。
  • まあ,そのうち電子化されると,だれかが「マンネリ記事除去フィルター」を作って,マンネリ記事は読まずにポイされることになるだろうな。新聞業界も今後は大変ですなあ。
  • 山と鳥
  • 「島」と「鳥」が,意味が全然違うのにどうしてほとんど同じ漢字なのか,という問題だが,漢和辞典を調べてみてだいたいわかった。「鳥」の方が,形象文字でもとからあって,それに「山」を組み合わせたのが「島」。「島」の字は簡略表記で,正字は,鳥の下に山を書く。つまり,山があって鳥が飛んでいるところを島と言うんだな。
  • 油断
  • 8月末〆切の仕事が3つあって,あと2つ残っている。余裕だと思っていたけど,もう残り1週間しかない。つまり8月はあと1週間ということだ。油断しているとすぐに新学期が始まるぞ。(このことは,油断していなければすぐに新学期は始まらないということを意味しない。)
  • 京都
  • このところ家庭内では「京都におった時みたいに暑い」と言っていたが,今日の京都は本領を発揮して,最高気温37.5℃。京都にしてみたらまだまだ余裕かもしれないが,風のない盆地でこの気温だと,たいていの脳みそは溶けてしまっていることだろう。お見舞い申し上げます。
  • 更新
  • 今日は,例の教員免許更新講習をやっているみたいだ。する方も受ける方も,どちら様もご苦労様です。しかし,わざわざ大学側にこのためだけのプログラムを用意させるより,高校教員に半期のサバティカルを与えて校務を免除し,その間に指定された単位を任意の大学で取ってくるように,とかいう方が効果的じゃないか。一日や数日で知識を詰め込まれてもすぐに抜けてしまうだろう。最低でも4ヶ月程度,ある程度の期間考え続けることではじめて新しい思考回路はつながるようになるんではないか。
  • 「だ」
  • 読んでる論文が「である」体と「だ」体が混在していてキモチワルイ。「だ」体の本家はTD山さんあたりだと思うが,本家の方を読んでいるときにそういうキモチワルさを感じたことはない。これが芸というものか。