- 前線が南下して涼しい。しかし日中は30℃近くあるので,9月中旬としてはまだまだ暑い。
- このところ目撃報告が相次いでいた,超巨大アシダカグモがついに廊下に出現。妻の悲鳴で目が覚める。すぐに見失ったが,その後,私の部屋から居間へ逃走しているところを発見され,妻の八面六臂の活躍で無事に戸外に追いやることに成功。
- しかし,かつてのように,あまり精神的ダメージを受けなくなってきた。こんなことを書くと,すぐにパソコンのディスプレイの背後から登場しそうで怖いが,以前は,目撃したとたんに気力が萎えて,「頼むから種として絶滅してくれよう」という気分になっていたのだが,今日は,タカタカと,足音も高く逃げていく様子を冷静に見て,ちょっとした愛嬌すら感じた。
- 走って逃げたくなる怖さを10だとすると,いまの感じは5くらいか。以前は1兆を超えていたもんな。
- ちなみに,他の生物にたいする「走って逃げたくなる度合い」は,
- *1 イノシシ
- *2 アリエッティ(G)
- *3 ムカデ
- *4 オオゲジ
- *5 アシダカグモ ←
- *6 ハチ
- *7 ワニ(たぶん)
- *8 トラ(たぶん)
- *9 ライオン(たぶん)
- *10 M教授
- 秋期授業開始。オリエンテーションなので簡単に終える。昨日は,多方面からのアドバイスがあったにもかかわらず,きっちりと授業準備をしてしまっていたのであった。
- 前期はクラスの様子がわからずに緊張したが,後期は,だいたい様子がわかっているので気が楽。
- 時間的には5分ほどだが,この数ヶ月で一番の大仕事を無事に終える。ほっとして気が抜けた。
- このところ毎日のようにamazonから小包が届く。請求書が怖い。
- 午後の非常勤先はまだ授業が始まらないので,届いた本を読む。
- 本を読んでいると,一年に一度くらいのんきそうに現れる京都の某出版社の社長が若手社員を伴って出現。顔を合わせるとすぐに,「あ。忙しいですか」と去っていく。
- 私が赴任した当初は,お茶菓子持参で研究室に現れる人がいたりして腰を抜かしたもんだが,さすがに最近そういう人は==寄りつかなくなった==いなくなった。研究室は戦場だということが,ようやく理解されてきたのだろうと解釈する。
- しかし,大仕事を終えてほっとしたのか,読んでる本が難しいこともあって,戦場で少しうたた寝をしてしまう。寝たら死ぬぞ!
- 明日は会議で走れないことが予想されるので,二日連続になるが走っておく。涼しいと体が楽。折り返し地点を挟む2kmを,少しペースを上げて走ってみると,約5分30秒/km。少し息が乱れる程度なので,まずまずいい感じだ。74' 24''/10km。
- とあるところで,どうして適当な命題を表すのにφというギリシャ文字を使うのか,という疑問を目にした。Propositionと関係があるんではないかとも書いてあったが,どうなんでしょう。
- 私の素人理解では,ギリシャ語やドイツ語の髭文字を使うのは,「これはメタ言語ですよ」という意味で,propositionとは関係ないんじゃないかな。対象言語だと,ちゃんと定義された記号を使わないといけないけど,そういうのをひっくるめて,たとえば,
- φ ∨ ψ
- とか書くと,
- F(a) ∨ G(b)
- とか,○∨△というかたちをした論理式全般について語ることができて便利,ということなんじゃないだろうか。こういうのをとくに「図式」と言うと思う。
- Pとかを使うのは,たぶん,アルファベットの真ん中あたりの文字,という感覚で使っていて,だから,QとかRとかもよく使うし,ψやξも使う。
- どうしてアルファベットの真ん中あたりの文字が命題を表すのかというのは,どうなんでしょう。最後の方の文字は変数のような気がするし,最初の方は,定数みたいな気がするんで,真ん中あたりが空いていたからじゃないかな。それとも本当にPropositionのPなんだろうか。
- こういう記号法について,ちゃんと説明している本をどこかで見たような気がするけど,思い出せない。
- たぶん専門家からフォローがあるでしょう。:-)