- 今週は祝日や週末を含め某業務でずっと忙しいが、今日だけは休み。ちょうどタイミングよく娘が国博のゴッホ展を見に行きたいというので午前中から出て行く。急きょ奥さんも合流して三人で。兄は先日友人と見に行ってきたようだ。
- 展示の方はそれなりだが(おいおい)、注意を引いたのは音声ガイドのシステム。ふつうは小型のIC録音機のようなものを首から提げて、解説がある展示の場所が来たらスイッチを押して順に解説を聞いていくが、今回は、小さい棒状の器具と「音声ガイドシート」という特別のパンフレットを渡され、特定の展示場所に来たら、その棒でパンフレットの絵や番号に触れると解説が流れるという仕組み。なるほどこのようにすれば、これまでのように、スイッチを押し忘れたり押しすぎたりして展示品と解説がずれてしまうということがない。
- しかし、これがどのような仕組みなのか気になってゴッホどころではなかったのだが、帰宅してweb検索してみて謎が解けた。これは[[タッチ式ボイスリーダーペン U-SPEAK|http://www.nlcco.co.jp/]]という製品で、ちょうどバーコードリーダーのような仕組みになっていて、棒状のものは読み取り機、そしてパンフレットの方に、肉眼ではほとんどわからないような細かい印刷で、特定のドットパターンが印刷されている。それを読み取って音声を流すというわけだ。
- http://ueeda.sakura.ne.jp/mt/memo/2011/02/post-616.html
- 写真には写らないが、この番号の円の中と、絵のフチの部分に、細かいドットパターンが印刷されている。
- ガイドシートに超小型のICチップを埋め込んでいるのかと思ったが、それにしては薄い普通の紙だし、大量に用意するのに余計なコストがかかると思ったのだが、こうすればたんなる印刷なので、特別なコストはかからないのだろう。
- そのページのリンクをたどると、これを利用して野鳥の声が聞ける図鑑なんかが出ているみたい({{'バードボイスセット
'}})。ふーむ。たしかに図鑑では鳥の鳴き声を擬音語で表現しているのでわかりにくいが、これがあれば一目(耳?)瞭然だ。しかしちょっと高いなあ。
- {{my '20110202#p04','先日'}}の、Firefoxでこの日記の更新画面でcontrol+Dがdeleteとして動作しないという問題だが、その後、FirefoxのアドオンやtDiaryのcssを調べてみて、どうも自宅Mac特有の現象だというところまで絞り込んだ。それで、自宅Macだけにあるキーボード関係の設定とはなんだろうと考えて、ふと、[[KeyRemap4MacBook|http://pqrs.org/macosx/keyremap4macbook/index.html.ja]]というのを入れていることを思い出した(遅い!)。空気みたいに使っていたから忘れていたのであった。その設定のEmacs modeで、control+Dをforward deleteに設定すると、無事動くようになった。めでたしめでたし。
- しかし、tDiaryで、現在使っているのとは違う別のテーマだとこの現象が出なかったりするので、引き続き、原因不明ではある。