- 注意深くラッシュを避けて9時頃に最寄り駅に到着するように計画。おかげで電車や駅はかなり空いていた。
- 事務所で鍵を受け取り、9時30分頃から搬入開始。搬入チーム4名がテキパキと作業。みるみる部屋の中が段ボール箱で埋まっていく。
- 昼過ぎには電気屋もやってきてTVが設置されたので、午後はずっと震災のニュースを流す。搬入自体は15時過ぎに終了。心づもりとしては即日荷解きをすると思っていたが、荷解きチームがやってくるのは翌日なんだそうだ。
- 段ボールばかりでなにもできないので、弁当でもないかと近所のスーパーに買い物に出かける。そこで目にしたのは、噂に聞いていた首都圏のありさま。商品がないじゃないの。牛乳や卵、パンやインスタント食品などがなにもない。他の客もあきれたような顔をして店内を歩いている。
- 困っていたら、韓国料理店が営業していたのでそこに入ってユッケジャン定食。温まる。店員さんも==暇なのか==ものすごくフレンドリーで、近隣の店や町の様子についていろいろと教えてくれる。メモ用紙にボールペンで地図まで書いて優しく教えてくれる。
- 私の目には店になにもないと映ったのだが、あとで妻に聞くと「野菜も肉もあるから大丈夫」と思ったらしい。視点が違うのだろう。
- 段ボールの間に辛うじて空間を見つけて布団を敷いて眠る。被災地のことを考えると布団で寝られるのだけでもありがたいと思った。