• 朝風呂に入ってゆっくりチェックアウト。そのまま海岸まで歩くと遊覧船がいたので乗ってみる。30分くらい付近を遊覧する。松島で遊覧船に乗った時もそうだったが、ここも例によってカモメが追いかけてきて餌をねだる。乗客が餌を与えるのを知っているのだ。しかしここではカモメと同じくらいの数のトンビも参加しているのでちょっとこわい。
  • ちょうど通りかかったので「お宮の松」にも行って写真を撮る。柴又の帝釈天に行ったときにも感じた、「そもそも実話じゃねーし」感がすごい。
  • バスで熱海駅まで戻り、歩いて池田満寿夫・佐藤陽子創作の家というところに行く。この道は坂がきつい。まるで油山観音に行く道のようだ。ただしイノシシはいない。「創作の家」自体は、自宅に作品を飾って美術館っぽくしている。有名な芸術家の家にしては質素だが、当時のパソコンやオーディオなど趣味のものがそのまま置いてあるところが人間くさくてよかった。
  • アトレの地下で寿司を買って帰って乾杯する。二十五年というのはちょっとした年月である。