- 春分の日。英語のequinoxという言葉は「等しい夜」を意味するラテン語から来ているが、どうして夜なのか。現象としては「夜と昼が等しい」のだから、夜だけに注目するのはおかしい。equidies(等しい昼)という言い方でもいいはずなんだが。
- いやむしろ「等しい」という関係は二項関係だから、夜だけや昼だけが「等しい」というのは意味をなさない。やはりこれは「夜と昼が等しい」という言い方の省略表現なんだろう。(ちゃんと調べろ)
- 失われた2/3の3月をとりもどすために祝日出勤。あまり人がいないので静かで良い。しかし廊下が暗くてトイレに行くのにも手探りをしないといけないのはどうにかならんのか。たぶんどうにかなるんだろうけど、その、廊下の電灯のスイッチがどこにあるかわからない私がいけないのか。
- 6時前に帰宅してジョギングにでかける。駒沢公園二周コースがデフォルトになってきた。公園のジョギングコースが組み込まれたことで、これまで過酷なまでに孤独だった活動が若干の社会性を帯びてきて楽しい。運動公園だから、みんな体を動かすためにやってきている。だから、ストレッチをしようが腕をグルグル回そうが、周囲から奇異な目で見られる心配はない。「ああ、腕をグルグル回しているな」という暖かい視線を感じる。
- 注意すべき点としては、ジョギングには決してあってはならない「競争」という意識が混入しがちであること。いろんなペースで走っているから、抜いたり抜かれたりする。とくに競っている意識はないが、人を抜くときはちょっとペースを上げるので、その上がったペースのままで走ってしまう。あるいは、無理をして一生懸命に走っている人がたまにいるが、そういう人を見ると、集団で生きてきた動物として、自分もちょっとだけ一生懸命になってしまう。
- それはそれで楽しめばいいのだが、調子に乗っていると膝を痛めてしまうので、あまり調子に乗らないように、この点は十分に注意したい。