- 冷たい雨が降っている。正午の気温は7.5℃。
- ようやく落ち着いてじっくり本を読む気分が出てきたと思ったらもう3月も下旬でないの。来週は卒業式やらなにやら、再来週は入学式やなにやら、その次の週はもう新学期だ。
- この冬の特記事項と言えば、やはり冬ソナを避けて通れない。経過を記録しておく。
- 1巡目(2013年12月22日〜2014年1月20日)
- 物語の筋を追うので精一杯。3話くらいから引き込まれて、だいたい1話につき2, 3回くらい泣く。
- 筋や場面設定でよく分からないところがいくつかある。
- 物語と現実の区別があいまいになり、切ない気分が日常を覆う。
- 2巡目(2014年1月23日〜2014年2月2日)
- 俳優への興味が生じる。日本語吹き替えはオフにして字幕と生の声で鑑賞する。
- だいたい1話に1回くらい泣く。
- 主人公が悲しむところなど、不快な場面やいやな場面は飛ばして見る。まだ物語と現実の区別があいまい。
- 登場人物の関係や物語の筋について理解が深まる。
- 挿入曲が耳について離れない。
- 3巡目
- 登場人物と俳優が分離しはじめ、演技として冷静に鑑賞できるようになる。ぐっと来ることはあるが泣くことは(ほとんど)ない。
- 日常生活で、ピアノソロなど似た曲がすべてこの挿入曲に聞こえる。
- 人混みの声が韓国語に聞こえる。
- 韓国語の簡単な単語や相づちがわかるようになる。
- 依存症ではないかという不安が生じる。
- 4巡目
- 物語と現実の区別がはっきりし、余裕が出る。「敵役や脇役もなかなかいい味だしてるじゃない」「このシーンがいいんだよな〜」とか。
- 脚本についてあれこれ批評し始める。
- 同じ俳優の別のドラマも見たいような気がしてくる。
- こういう記録を残しておきたい気がしてくる。
- ついでに東京生活適応記録も。
- 1年目
- とにかく必死。新しい固有名詞の嵐にパニック気味。
- アド街などの東京紹介番組を食い入るように見る。路線や地名に敏感に反応する。
- (今考えればそれほどでもないはずの)通勤が苦痛。
- 不動産関係でいろいろ大変。
- 渋谷などは怖くて行けない。発作的に海が見たくなりみなとみらいに行ったりする。
- 終電が混んでいるのを見て気分が悪くなる。
- 2年目
- なんとか住居面は安定。慣れるのが大変。
- ジョギングコースが安定し、体調面も安定に向かう。
- 通勤に必要な筋力が整い、30分くらい満員バスに揺られてもへーき。
- おそるおそる渋谷や新宿に行くがあわてて帰ってくる。
- 都内の公園などもいろいろ散歩に行くが逆に疲れる。
- 3年目
- 職場では新人扱いがなくなり仕事が急増する。
- 気がゆるんできたのか、軽い適応障害が身体症状として表れる。
- 沿線の大衆酒場を探索し始める。これが精神的にとてもよいことに気付く。
- 渋谷や新宿で飲んで、満員の終電の中で大声で話をするようになる(迷惑)。
- 視野が広がって、これまで見えていなかったものがいろいろ見えるようになる。近所の本屋に二階の売り場があったのにこの前気がついた。別のバス停の方が近いことにも気がついた。
- emmet-modeを使うとこういう入れ子状のリストがとても簡単に書ける。
- 雨なので今日も走れない。夕方のニュースを見ながらストレッチでもするか。