• 天気がいいので、ミズーリ州観光として、『トム・ソーヤの冒険』の舞台となったHannibalという町に出かける。車で2時間くらい。Inter State64(州間高速64号線)を1時間くらい西から北に走ると、ミシシッピ川を渡る手前で、US Route 61(国道61号線)に接続し、また1時間くらい走る。いかにも中西部の田舎町という雰囲気で、走っていて気持ちがいい。
  • Hannibalは、端から端まで歩いて5分という大変コンパクトなレイアウト。町の中心をmain streetというわかりやすい道路が一本走っていて、それに4,5本の筋が交わるというかたち。これも西部劇に出てきそうな構造。
  • マーク・トゥエインが少年時代を過ごした家などがある博物館に行き、町を(10分くらい)ぐるっと見て回り、1942年からやっているという町で唯一客で賑わっている店に入って昼食をとる。

    ヨーロッパの人に、「だからアメリカは、、、」と言われそうだが、これはこれで食べ応えがあって意外にうまいのである。
  • その後、『トム・ソーヤの冒険』にも出てくる洞窟観光へ。車で10分ほどのところにあるが、観光客がだれもいない。1時間のガイド付きツアーも専属だが、お得といえばいいのかどうか。若いガイドさんの微妙なギャグもいちいち拾わないといけないので、めんどくさいと言えなくもない。洞窟自体は、基本的に鍾乳洞なのだが、日本のように水が豊富にあって変化に富むというのではなく、乾いていて、石灰岩が削られた跡が比較的平坦に続く感じ。
  • とっとと帰路について、5時頃に帰宅。2時間車で走り、4時間観光し、2時間車で戻るというスケジュールで、日本だとかなりの強行スケジュールかもしれないが、それほど疲れた感じがしないのはなぜなんだろうか。道路が直線的で単純なせいか。
  • 夕食は軽く和風に白身魚のムニエルとみそ汁とご飯。
  • 研究室のスイスの人とイタリアの人がミラノで落ち合う予定だとかでちょっとどきどきする。待て、緊迫の次号!