- ついに講演の日。普段通りの目覚め。昔なら「世界はこの日を記憶せよ!」とテンションが上がったところだが、朝から業務用のメールを書いたりして過ごす。
- 昼頃から予報通り雪が降り始める。あっと言う間の銀世界。
- 講演と言っても、とくに大げさなことは何もなく、PCを持って会場に行くだけ。今回は記録係として奥さんも連れて行く予定。しかし最初から最後まで何を言っているのかわからないだろうからやや気の毒な気もする。
- 少しベッドで横になってうとうとしてから出発。雪が積もっている。車はいつも徒歩で通っている大学に近い住宅街に路上駐車。学内の有料駐車場から歩くのとさほど変わらないのでここにした。問題は、やや治安が悪く、ときどき車上荒らしがあるらしいこと。
- 少し遅れて3:10頃から講演開始。アドリブで長時間話すのは初めてなので、途中で言葉に詰まったらどうしようとか、質問がぜんぜん聞き取れなかったらどうしようとか心配したが、1時間少し話して、その後45分くらい質疑応答で、特に問題なく2時間の持ち時間を消化する。
- その後のレセプションは、簡単なドリンクとチーズとクラッカーが用意されるだけで、それほど盛り上がらないことはわかっているので、妻をオフィスで待たせておいて、1時間弱歓談してあっさり抜ける。ここはもう少し講演者としてホスト精神を発揮して聞きに来てくれた人たちにサービスすべきだったかもしれない。
- 帰りの道は凍結してアクセルを強く踏むとスリップする。雪と氷で前がよく見えない。なんとか無事に6:30頃に帰宅。二重の意味でやれやれ。
- 夕食はビーフシチューで温まる。大家さんからもねぎらいのメッセージが届いている。
- 夕食を食べてしばらくしているとJGさんから質問メールが届く。仕事が早い。ES教授からは、会場で真っ先に質問があったが、テキストに基づいたプロの質問で感心した。しかし、この手の直球の質問は日本で慣れている。偉そうに言うと想定内。困るのはすごい変化球なのだが、幸い、今回はそういうのはなかったような。
- この疲れは明後日頃に出るでしょう。