トータス、スタート
たんにトータスを逆から読めばスタートだなという気付き。中央部に別の部品を入れると、さらに長い回文ができあがる。
(例)トータス、岸根式スタート
(〃)トータス、今、古典的てんてこ舞いスタート
大阪さ、おお!(おおさかさおお)
満点天満(まんてんてんま)
桜宮の闇の落差(さくらのみやのやみのらくさ)
闇乗りも、森ノ宮(やみのりももりのみや)
玉造の理屈また(たまつくりのりくつまた)
京阪、阪急、近鉄各沿線、続々登場予定!(あほか)
「とうさん最近毎日飲んでるね」
「ああ。とうさんはグレてるんだよ」
「なんだ。グレてるのか」
「そうなんだよ。はっはっは」
「へんなの。あーっはっはっは」
「とうさんモーツァルト聴いてるの?」
「いやこれはブル5だよ」
「なんだブル5か。今日はお酒飲んでないね」
「ああ。お酒は飲んでないけどやっぱりグレてるんだよ」
「なんだやっぱりグレてるのか」
「そうなんだよ。はっはっは」
「へんなの。あーっはっはっは」
「なぜ地震にはマグニチュードという単位を使うのですか?」
「地震のエネルギーは、可動範囲(ダイナミックレンジ)が桁外れに大きいので、10進法では数が大きく(小さく)なりすぎてうまく表せないからです」