~ cd ~/Dropbox/aquinas/ST/ ~ git push ~ Username for 'https://github.com': username ~ Password for 'https://github.com': 更新したtoken
space
を押す。しかしやっぱりcalendarから読めるようにならないかな。denote-journal-extras-new-or-existing-entry
をprefix argument (C-u
)を加えて呼び出せばいいことを知る。org-archive-location
の値を、 "~/Dropbox/org/[denote-filename]==archive.org::* From %s"
にする。custom-agenda-view
を、使わないので削除。org-archive-all-done
というコマンドがあるので、これを使って、ファイルが保存されたタイミングで、 DONE
アイテムをアーカイブするようにする。こうすると、 org-edna.el
を使わなくてもよい。 org-edna.el
は多機能だが、少し大げさで、気軽に使えない。org-capture-templates
を変更。add-hook
で、保存のタイミングでアーカイブするようにしたら、自動保存のタイミングでもアーカイブするかどうか聞いてくるので、実用性がないことが判明。この方法は諦める。結局、手作業でやるか。C-c C-x a
や C-c C-x A
で、そのファイルの中に、 ARCHIVED
タグを付けた状態で保存する。もとのagenda-fileの状態が保存されるのが長所でもあり短所でもあるか。_archive
を加えた名前に変えて、同じ場所に保存する。別のディレクトリにコピーするようにすると、もとのファイルも残るので、美しくない。終了したタスク全体が移動すればいいのだが。