memoranda personalia
他の月へ(月が変わったときには注意)
- 2003年3月31日 (Mon) +
- 科目登録で待機。
- 5月に向けて下調べなど。
- iMacにOS Xを本格的に導入。しばらくこのメモの更新が滞っていたのはそのせいです。なんとかmiのFTP機能を使って更新できるようになった(はず)。
- 5年ほど前、WindowsからMacintoshに乗り換えてみて思ったのは、「なんて不安定でフォントが汚いんだ」ということだったが、今の所この二大不満点は解決しているみたい。二日ほどいろんなソフトを入れてみたり環境をいじっているが、一度もフリーズしていない。フォントも、ちゃんと滑らかなのが出るようになった。これなら仕事にも使える。
- なにせ今のWindows XPマシンは工場のようなファンの音がするのだ。もっと静かに仕事したいぞ。
- とは言うものの、やはりMacintoshはマニアのマシンだ。だってterminalに降りてみるとUNIXなんだもの。emacsとか標準装備だし。これには驚き。ただし、terminalが日本語対応じゃない。これを日本語対応させようと思うと、またマニアが喜ぶようなことがいろいろ待っている。恐るべしマック。
- ということで、一応、メールはEudora、ブラウザはInternet Explorer、エディタはmiという感じで決着。Mozillaとかほんとは使いたいが重すぎる。メールも、標準装備のMailでもいいのだが、ちょっと頼りない。動作もノロノロしているし。
- これにMS Wordを入れたら仕事マシンとしても十分だな。あ。印刷ができないか。まぁ、できるんだけど、レーザーじゃなきゃ嫌だし。
- 2003年3月30日 (Sun) +
- 娘が早速コンタクトレンズを紛失する。家族みんなで憤慨する。
- タイミング悪く腰痛再発。多分に精神的なものが含まれているかも。
- 天神の愛眼にコンタクトレンズを買いに行く。まだまだ憤慨している。
- 憤慨しているのに知人のグループ展に顔を出す。
- 憤慨しつつ夫婦別行動で買い物。一応、腰が痛いが新しい物欲店A-2をチェック。記念にフィルターホルダーを購入。
- 腰が痛いがついでに物欲店A-1もぶらぶら。途中、某J学科のN先生とすれ違ったような気がするのだが気のせいだろうか。気のせいかN先生とこの近辺でよくお会いするような...。
- 腰が痛くて憤慨しているのに初ガツオのタタキを買って帰り晩酌。
- 2003年3月29日 (Sat) +
- Tクリニックへ検査の結果を聞きに行く。待合室で仕事。
- 今日も待機しつつお仕事の予定。
- 娘がコンタクトレンズを作ってもらったらしい。
- 2003年3月28日 (Fri) +
- 読んでくれそうなところに本を発送。しかし自腹で発送すると結構な値段がかかることが判明。やはり出版社の献本サービスを利用すべきであったか。
- 今日は市民ゼミがあったことをすっかり忘れていた。30分ほど過ぎてから、O本さんからの電話で忘れていたことに気づく。
- 引き続き某クラス分け関係で待機。
- OS Xは、もう10.2とかになっているのね。そして、バージョンアップは有料なのね。
- 感心するのは、標準装備のメーラーのキー配列がemacsなこと。UNIXがベースだから当然といえば当然(なのか?)。
- 猛虎軍の初戦をチェックしつつ、日本代表vsウルグアイの試合を観戦。
- 2003年3月27日 (Thu) +
- 引き続き某クラス分け業務の予定。一応責任者の補助ということで(謙遜)。
- ようやくTクリニックへ。検査と花粉症の薬。
- ついでにYAMADA電気へ。OS XをインストールするためにiMac用のメモリを自腹で買い足すつもり。
- 以下、iMacにOS Xをインストールする記録。
- 行ってみたら店員があまり詳しくない。最初期型iMac(M6709J/A)用の増設メモリを調べるのに大騒ぎ。メルコに電話をかけたりインターネットを検索したりして、ようやくそれがBuffalo AN133であることがわかる。
- 128MBと256MBと二種類あるが、後者のお値段が1万円弱。私は「メモリは高価なもの」という刷り込みを持つ世代で、256MBというと少なくとも100万円くらいの感覚なのだが、それがその値段だというのでつい購入する(ここに含まれる比較的些細なミスは後に判明する)。
- 初期型iMacのメモリ増設はすごく大変という噂を聞いていたのだが、やってみたらそれほどでもない。カバーを外して、ケーブルを外して、マザーボードのユニットを引き出して、増設メモリをソケットに刺して、組み立て直すだけ。Web上にいくつか解説ページがあるが、写真付きの解説がとても役に立つ。たとえばこことか。
- 電源を入れてちゃんと認識されているかをチェック。あれ?32MB+266MB=160MB?なんで?
- よくわからんが、まぁ、よくあることである。(笑) 要するに、スロットの上限のようなものに引っかかっているのであろう。片方のスロットの上限が128MBだと考えれば理屈は合う。この増設メモリは他のノート型Macにも使えるようなので、先々ではそちらで使うことにしよう(合理化終わり)。
- OS Xのインストールは、現在ふつうに進行中。
- 特に問題なく終了。OS Xはかなり印象が違うなぁ。しかし、インターネット端末にするという目的でOS Xをインストールするのは正しかったのかどうか。
- えーと、あの本って今日届くんでしたっけ?
- お。届いた届いた。なかなかきれいなデザイン。外見は問題なし。さて、内容は…。
- 本を送ってくれたことがある方々にはこちらからお送りしますのでしばらくお待ちください。
- 2003年3月26日 (Wed) +
- 引き続き掲示文書の作成。11時頃に仕上げて事務室へ。
- iMacをインターネット端末にしたのはいいが、メモリ不足でOS Xをインストールできない。メモリを自腹で買い足すかどうか思案中。
- 教務関係雑務をいくつか。疑問が二つ。
- なぜ責任者が部屋にいないのか。
- なぜ仕事が私のところに来るのか。
- 沖縄の写真を取りに行く。子供たちの写真がおもしろい。負けているかも。
- 2003年3月25日 (Tue) +
- 新2〜4年ゼミ振り分け業務。
- 途中会議一つ。内容は書きたくない。
- 新2年ゼミは約100人を8つのゼミに、新3〜4年ゼミは約230人を18のゼミに振り分ける。その際、学生の希望を取り、最大ゼミ定員からあふれた人は、昨年度の成績順に、第2希望以下のゼミに割り振られる。この殺人的なシステムをいつ誰が何を考えて(あるいは考えないで)決めたのかということは、この際問わないでおくが、ともかく、この作業のためにB化学科が誇る天才プログラマー(ほめすぎ)H井Y史氏が作成した専用プログラムを用いて、約4時間で振り分けを終了する。
- 手作業だと、おそらく丸三日かかるほどの作業である。誰が何を考えて(考えないで)こういうシステムを新カリキュラムとして定めたのかということはいまは置いとくとして、少なくとも今後B化学科の教務は、H井氏の「スーパー振り分け君ver1.0」なしにはやっていけない状況になったといえる。
- 帰宅後、23時半頃まで掲示文書の作成。
- 2003年3月24日 (Mon) +
- 明日の某教務関係業務の準備で一日が過ぎ去る。
- スーパーヒライ1号の動作確認。すごい。これで一儲けできないものか。
- ワードのファイルを添付したって読めませんって言ってるのにもう。
- コンピュータプログラムの場合でも、適当に書いて走らせてみて、うまくいかないところをデバグするというやり方は下品だとされるが、カリキュラムのようなシステムをこのやり方で完成させようとするのはなんだかなあ。
- 2003年3月23日 (Sun) +
- いやあ疲れた。
- CNNに釘付け。前線の生中継なんてひどすぎ。でも見てしまう。
- 2003年3月22日 (Sat) +
- 沖縄三日目。
- 沖縄工芸村→今帰仁城跡→備瀬のフク木並木(二度目)→備瀬岬→レンタカー→空港
- 2003年3月21日 (Fri) +
- 沖縄二日目。
- 沖縄工芸村→きしもと食堂(発見できず)→沖縄海洋博記念公園(水族館)→備瀬のフク木並木→居酒屋→ホテル
- 2003年3月20日 (Thu) +
- イラク戦開戦にもかかわらず沖縄へ。
- 沖縄初日。
- 空港→レンタカー→牧志公設市場(二階で昼食)→糸満の大きなお墓→旧海軍司令部壕→ホテル→居酒屋→ホテル
- 2003年3月19日 (Wed) +
- 定期健康診断のためTクリニックへ行くが、なぜか団体さんがいて混雑していたので退却。
- 会議一つ。なんだか議長が投げやりなので淡々と終了。
- 懸案のパソコン環境の整理整頓を実行。一応、webやメールなどのインターネット関係はMacに統一。メインのWindows XPマシンからはその手のソフトを削除して高性能ワープロ専用機に。ずいぶん不便になったがこの不便さが重要。
- というわけで、今後はWordなどのファイルを添付しているメールは読めなくなりましたのであしからず。htmlメールも読まないかも。
- はっ。このメモを確認するためにMacを起動しなければならない。面倒だな〜。
- 2003年3月18日 (Tue) +
- 一応、CNNで茂み大統領の演説を聞いてから大学へ。どうやら開戦と同時に沖縄に行くことになりそうだが大丈夫なのか。
- 某ゼミ分け関係資料を入手。
- 24時まで。けっこうばりばり。
- 2003年3月17日 (Mon) +
- 週末は沖縄に行くので、それまでに片付けておかないといけない雑用をびしばし。
- たくさん雑用があったはずなのに、いくつか記憶から消えているものがあるような気がする。まぁ、しょうがない(のか)。
- 例の学習塾に用事があって笹丘に出かける。なんだか学習塾って懐かしい。22歳〜32歳の10年間を過ごした業界だからな。まぁ、いろいろ根本的に変なところもあるのですが、がんばっていきましょう。
- N西教授と久々にとらやラーメンに行くと、S川教授のご家族と遭遇。お互いの行動パターンが…。(笑)
- この一年、ほぼ1本のパンツ(ズボンとも言う)で過ごしたことを気に病んでいたのだが、ようやく新しいモノを買うときがやってきた。正着(Right Onともいう)でふつうのチノパンを2本購入。例によって「あ。先生」と話しかけられる。
- 町で学生から声をかけられるのは、基本的にありがたいが、これが習慣になると、誰を見ても福大生に見えるようになるんだろうな、とか考えて怖くなる。「先生くさい態度」というのは、こういうところから身に付くモノなんじゃろうか。
- そういえば5月の発表はどうしよう、とか考えながらつらつらと24時まで。
- 2003年3月16日 (Sun) +
- 母親は朝から某仕事で留守。
- 午前中に某活動グループ展を観にアクロスへ。皆さんお上手。
- しかし、何かが違うという気がして、丸善で古典的作品をいくつか購入。
- 息子を某学習塾の面接に連れて行く。なぜか春期講習から参加するという雰囲気になっているらしい。
- 日曜日恒例のカンパチ。
- 2003年3月15日 (Sat) +
- 16回目の結婚記念日ということで、清水四つ角の近くの食器店へ出かける。コーヒーカップを2個購入。
- 昼から大学に出てきて研究班関係の雑用。
- 某師匠から某活動に出てこないかというお電話が。今回は忙しいのでキャンセル。明日行きます。
- 2003年3月14日 (Fri) +
- いい天気。ぽかぽか。
- 今日の予定:市民ゼミ、会議、懇親会。
- なんだか原稿が印刷所に持っていかれてしまって憑き物が取れた感じ。何となくパソコンの電源を入れるのが億劫。(と書く人)
- デカルトの予習。
- やはりメールのチェックは携帯、メールの送受信はiMac、主パソコンは原稿やプリント作成だけに使用する、というモデルが一番いいような気がするのだが、しかしすべてを一台でできるのがもっとも効率的ではある。何かいい考えはないものか。
- 40代の10年間どこかに籠もって修行を積み、50代前半にルビンシュタインのごとく復活するというシナリオを夢想している今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
- 懇親会@おそ松(ちょっとちがう)
- 自腹では決して行かないようなところで貴重な経験をさせていただきましたと言えばいいのだろうか。
- 乾杯の音頭が長いのは最低です。(一般論)
- 近くで2次会を12時まで。ちょっと飲み過ぎだが楽しい思い出である。
- 帰りのタクシーの運転手が24時間交代勤務のラスト3時間くらいの人で、疲れのためか運転がよれよれ。素面で乗っていたら喧嘩になっていたかも。
- 2003年3月13日 (Thu) +
- 明日に迫ったホワイトデーのお返しの物品を仕入れに近所の菓子店へ。トラック一台分のお菓子を購入。(誇張)
- パソコンの電源を入れずにぼ〜っとする。
- 思い立ってパソコンの掃除をする。ホコリがいっぱいだと思っていたら案外きれいなものだ。
- あることを長考中。
- 夜、妙な古代文明のテレビをだらだらと観てしまう。祝全国紙書評欄完全制覇および三浦俊彦氏絶賛のはかせくんの本に出てくるような「証拠」も出てきておもしろい。人間の「指」の化石の中に「骨」があるのがマジで笑えた。じゃあ周囲は「肉」の化石なのか。
- 2003年3月12日 (Wed) +
- いい天気。部屋に詰めておくのは今日までかな?
- Windows XPへの移行はほぼ終了。しかし、時間の無駄。
- 時間の無駄ということについてつらつら考える。
- ほんの23時まで。一難去ってまた一難。
- 2003年3月11日 (Tue) +
- とりあえず部屋に詰めておくということで。大学へ。
- 最近ほったらかしで動作がおかしくなってきたWindows 2000マシンのメンテナンスに乗り出す。
- Windows XPなるものをインストールしてみる。今までのパーティションが小さすぎるので、別のドライブに新たにインストールする。当然のことながら、以前の環境はすべて手作業で引き継がなければならない。
- まだなんだかおかしい。Meadow+ange-ftpのセッティングもいまいち。
- 2003年3月10日 (Mon) +
- 往々にして夜書いたものを朝読み返すとまるでダメなことが多いが、今日は夜の気持ちが続いているので全然オーケーだ。(いいのか)
- 「書き直すんだったら早めに返送してください」というO氏のお叱り電話が。(笑)
- なんとか夕方に返送できそうですのでよろしく。
- うぉ。今から卒論指導が3人?ここ数年で一番忙しい日に予定を入れてしまったな。
- なんと、夜も予定が。
- 要するに夕方に原稿を出せば全て丸く収まるのだ。(明日なき暴走)
- 肌荒れがひどいので、男性化粧品なるものを生まれて初めて入手。そもそも、櫛とか、ヘア・ドライヤーとか使ったことがない人間としては、洗顔クリームとかアフター・シェーブ・ローションとか夢のような響き。この勢いで、ヘア・リキッドとかスキンケアとかの世界に突入してみるか。うーむ、まんだむ。(激古)
- 何とかクロネコに時間までに持ち込む。しかしまたもや明らかなペース配分ミス。
- 主賓のN原教授が欠席のまま、「N原教授の休酒60日を祝賀する会」を敢行。還暦の次は喜寿ですから、休酒77日目あたりに…。
- 2003年3月9日 (Sun) +
- 家族それぞれに用事があるようなので、私は最後の悪あがきを存分に。
- 結局3校を100行書き直すという暴挙。O氏および関係諸氏にお詫びします。(苦笑)
- 100行100行と念じながら書いていって、書き終わったときに行数を数えるとちょうど100。すごい。オカルトだ。この100行はすでにどこかで決まっていて、私がそれを見つけてタイプしただけなのだ、などとキザなことを書いてみたくなる今日この頃。
- 最近、ブリはあまり美味しくないですね。
- 2003年3月8日 (Sat) +
- 午前中自宅で。午後から大学。
- 夕方某活動で発表の予定。
- 某活動で発表。うーむ。自らのレベルの低さを痛感。あと師匠に珈琲をおごってもらいながらいろいろ訓示をいただく。
- 23時まで作業継続。
- 2003年3月7日 (Fri) +
- 腰の具合が悪いこともあって、自宅で。
- 何度読み直しても解説部分にバグが見つかる。どうすべ
- 24時まで悶々。
- 2003年3月6日 (Thu) +
- 雨ですな。
- 昨夜、「腰の具合がだいぶいい」と言いながら機嫌良くストレッチをしていて、また腰を痛めてしまった。痛恨。
- かがむと痛い状態だったのだが、妻に足を牽引してもらって少し回復する。
- 3校の奇襲を迎撃するために大学へ。腰が痛いのだが。
- N原先生がわざわざ「杉茶」(実物)を持って来てくださる。歓迎するものがないので、とりあえず珈琲を出しておもてなし。
- そういえばN原先生はここ60日ほど断酒しているらしい。「断酒」というのはいかにもアルコール中毒患者が必死の形相でやってそうで暗いので、「休酒」と言うことにしますが、要するに同じことです。(笑)
- たしかに、酒というのはニコチンと同じで、「ああうまい」と思えるためにはある程度の準備が必要である。飲みだして3日目くらいが一番うまい。ところが飲まないと、大体3日目くらいで、「飲みたい」という気分がなくなってくる。そうなると、特に飲むのが面倒になってくる。
- まぁしかし、普通に飲める人が60日も「休酒」というのは一つの達成ですね。実に目出度い。ひとつお祝いにW邊さんを誘ってぱ〜っとくり出しますか。
- で、(これを「でっ、」と書く人がいるがきらいだ)
「杉茶」ですが、たしかに喉にキます。というか、口の中が杉の匂い。(笑)
心なしか、喉から鼻がすっきりする感じもある。ただ、やっぱり杉の匂いが。(苦笑)
- ちょっとだけ部屋の模様替え。B6カードキャビネットを臨戦態勢に。
- 「杉茶」のせいか、若干脳が興奮気味。新年度に向けてweb文書をちょっと訂正したりする。クラスルールも改定版に。
- 24時まで3校と格闘。
- 2003年3月5日 (Wed) +
- 今日は追再試の採点日。その場(事務室)で採点する。
- N原先生から花粉症には「杉茶」が効くという情報をいただく。なんでも杉のお茶らしい(そのままやないか)。いちおうお陰様でTクリニックの薬で症状はおさまっているのですが、なんとなく気になる。なんというか、「毒を以て毒を制す」という感じがかっこいい。
- 油断してたら明日三校が届くという連絡がO氏から。うーむ。某計画は中止か。
- 論旨明快な論文は読んでいて楽しい。24時まで。
- 2003年3月4日 (Tue) +
- むう。ふと気付くと4日だ。
- 行けるときに行っておこうということで、確定申告へ。住宅ローン減税の還付金を獲得するために。必要書類を揃えて行けば、天神の集中還付センターで30分ほどで終了。
- しかし、なんか税務署の相談員って態度がでかいんじゃないか。数回睨み付けてやったのだが気付いていただけたでしょうか。あくまでも払いすぎた税金を取り返しに行っているのだからね。こちらとしては。
- 若干プンプンしながら、某税金関係支払とJAL関係支払を済ます。
- ジュンク堂へも立ち寄るが、今回はあまり目当てのものがない。
- ツナパハでいつものやつ。今回の特筆は、なんと、ずっと間違っていたので一種の名所(?)になっていた「ランチ」の綴りが直っている!(lanch→lunch) 誰かが教えたのだな。こうやって素朴なところがなくなっていくのは寂しいものだ。(そうか)
- A物欲店で細々としたものを買う。
- 出産祝いに花束を贈る手配。
- 2003年3月3日 (Mon) +
- 雛祭り。ちらし寿司とケーキと白酒を準備する。
- 疲れが出て自宅で静養。
- 風邪か花粉症か。鼻水ずるずる+扁桃腺が痛い。夕方Tクリニックへ花粉症の薬をもらいに行く。待合室で出くわした兄ちゃんは、どこから見ても暴走族。なるべく目を合わさないようにしていると、「U先生ですよね」と声をかけられる。話してみると二部のの学生。昼間宅配関係で働いて夜勉強して(そのあと暴走行為かも)という、なかなか感心な青年である。
- それにしても最近よく出先で声をかけられるなぁ。常に「先生」として見られているという意識は、自己形成上あまりよくないと思うのだが。
- 帰り道、ふと気が向いて娘のミニバスケットの練習を観に行く。土地柄か、いろいろと封建的な指導が問題になっている今日この頃、皆さんお元気でしょうかというようなことを当番のお母さんたちと30分ほどしゃべる。某指導の先生にもさりげないプレッシャーをかける。あまりストレートにやると相手の過剰防御を誘発するので注意が必要だ。
- 同じ校区の中学校の野球部では、監督が丸刈りを強制して、それに従わない生徒を練習などで差別するという問題が発生している。私自身は中学校の時、野球部で丸刈りだったが誰も何も思わなかった。要するに時代が変わったということ。その変化に対応できていな教師は勉強不足。しかるべき天誅を受けるべし。
- 2003年3月2日 (Sun) +
- んーと、この日は何をしたのか。
- そうそう。娘はバスケットの試合、息子はホークスタウンに遊びに行ったので、残された夫婦でいろいろ買い物をしたのであった。
- いろいろ見て回るが結局ナフコでカーテンと整理ダンスを買う。
- 余談だが、「整理ダンス」を買ったと聞いた娘は、「どんなダンス?」と反応する。オジサンが言うと殴られそうだが小学生が言うとなかなか微笑ましい。(のか?)
- カンパチを愛でながらワージントンカップ決勝を観戦。こういう試合が無料で中田や中村の試合が有料というのは何か間違ってないか?まぁ、私としてはこの方がいいんだけど。
- 2003年3月1日 (Sat) +
- えっとこの日はなんだったけな。
- そうそう。ずっと往生際の悪い仕事をしていたのであった。
- 夕方、某BF橋物欲店へ、掃除が済んだ135/2を見に行く。たしかに綺麗になっている。しかし、ほぼ同じ値段でvario-sonnar80-200/4が保証書付きで…。長考の末、後者を捕獲。135/2ちゃんには縁がないなぁ。必ず迎えに来るから待ってるんだよ。
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