memoranda personalia
他の月へ(月が変わったときには注意)
- 2003年6月1日 (Sun) +
- 2003年5月31日 (Sat) +
- 台風で飛行機が飛ぶかどうか心配。あまり風雨は激しくないので、80%くらいの確率で飛ぶだろうと考えて、とりあえず空港まで行ってみる。
- しかし予想は外れてチェックインできない。なんでも、福岡上空が荒天で、よそから飛んできた飛行機が着陸できないらしい。それで、出発する飛行機が確保できないとか。欠航ではないが、いつ出発できるかわからないということなので、あきらめて博多駅へ。
- 空港と駅が近いから、こういう芸当ができる。「のぞみ」に空席があったので、飛び乗って京都へ。しかし、飛行機に慣れていると、車体は揺れるし、乗客はリラックスして騒がしいし、あまり快適じゃないなぁ。30分遅れで研究会到着。
- S博士は英語でしゃべる予定が日本語でやっている。英語で発想したものをそのまま日本語でしゃべると雑に聞こえることがよくあるのですが、今回もそういう感じかな。まぁ、英語で仕上げるネタなので、問題ないのかもしれませんが。ともかくがんばってください。
- 会場がちょっと狭くて暑かったなぁ。もうちょっと広くてもいいんじゃないの?
- 自分の発表。それぞれ反応が参考になりました。>各位
- 発表後、ピンフ(仮名(じゃない))へ。そのあと、さらに二軒。気が付くと2時30分。ホテルには遅くなる連絡をしていたのだが、それにしても、チェックインが午前3時前というのは、最高記録更新だ。
- 最後の方はあまり記憶していないのですが、いろいろ大変さはよくわかりました。うーむ。
- 2003年5月30日 (Fri) +
- 午前中は家で仕事。
- 水泳1km。
- 先日の会議である先生が議論が尽くされていないという不満を表明したところ、それは学科内の問題ということで片付けられるという一幕があった。この件を思い出すたびに憤慨するので記念に書いておく。議論が尽くされていないと多くの人が感じるようなプロセスで物事が進んでいるという点に不満が向けられているのであって、そのようなプロセスを良しとしている組織全体が批判されているというこの単純なことがなぜわからない。ついでに、「学科の問題」と言われて平然としていその学科の人たちの心境がわからない。
- 大学に出てきて平然とレジュメ作りなど。
- 明日は台風直撃?飛行機は飛ぶのか?
- 2003年5月29日 (Thu) +
- 引きこもってお勉強。
- ようやく23時頃に脱稿。ビールで一息入れる。
- しかし、なんだな。一日に2時間でも頭が働いたら、仕事は進むんだが。
- 2003年5月28日 (Wed) +
- いい天気。しかしもう暑い。クーラーを入れるほどではないが。
- 頭悪いのでいやになる。
- エレベーターに同乗した学生たちの会話。
- 今度の試験、ブービーだわ。
- ブービーって何?
- ビリのことよ。「ブービーメーカー」は「ブービーを作る人」という意味だから、ブービーはビリで、ブービーメーカーは下から二番目の人のこと。
きみたちはまちがっているよ、と言いたい気分をぐっと押さえるブービーな私。
- うー。サリエリ状態。
- 2003年5月27日 (Tue) +
- 授業二つ。
- 水泳1km。
- 青春のカツカレー。
- どうも「研究会の発表原稿を書く」という行為が煩悩に思えて、別の勉強をしてしまう。明日からちゃんとやりますから(って誰に言ってるんだ)。
- 教養ゼミではゼミコンの代わりに「屋台ツアー」という希望が出ているのだがいかがなものか。
- 24時過ぎまで。他のお勉強。やはり雌伏十年策か。
- 2003年5月26日 (Mon) +
- 雨。雨は好きだな。濡れるけど。
- え〜。今日も授業〜?
- 昼は泳がず久々にN西教授らと「とらや」ラーメンへ。ニンニク、高菜、紅ショウガ、ゴマ、コショウをたっぷり入れて、替え玉追加でいただく。久々なので猛烈にうまい。びみょ〜に体に悪いものが、体のすみずみまで行き渡る感じがして気持ちがよい。
- ふと気づくと25頁/400字近く書いている。うーむ。まだ「序論」なのに。
- 24時まで。
- 2003年5月25日 (Sun) +
- やっぱり落ち着かないので休日出勤して某研究会の準備。
- 夜、ようやく書き始める。ネタの仕入れとアウトラインはできているので、あとは一気に書き下ろすだけ(のはず)。
- タコ刺しというものを食べてみる。故郷では、塩ゆでにしたものを刺身のように切って食すのだが、全くの生。なかなかうまい。
- 2003年5月24日 (Sat) +
- 某活動で6時起き。久住高原、仙酔峡など。ミヤマキリシマははほぼ終わり。8時半帰宅。疲れた。
- 2003年5月23日 (Fri) +
- これだけ阪神が派手な活躍をしているのに、こちらの新聞のスポーツ欄の扱いの小さいことといったら。ダイエーより小さいのはまだ許せるとして、負けた巨人の記事より小さいのはどういうことだ。
- 市民ゼミ。第三省察。神の存在を証明した(のか?)。
- ようやく、某発表準備。どうやらこれはアウトラインだけで発表することになりそうな予感。
- ある人から、「今度のあなたの発表はいろんな意味で気になる」というメールをもらったのだが、これって、なんか不快だ。不快に感じる私がおかしいのだろうか。
- 2003年5月22日 (Thu) +
- 地味に3コマ。
- 演習は先週の続きで盛り上がる。人間も「実感」を感じてはいない、というN山くんの指摘にどっきり。
- 明日は某活動で早起きの予定。
- 2003年5月21日 (Wed) +
- まずまずの天気。
- 直接学校に行きたくなくて、なんやかんやと理屈を付けて散髪へ。氷川きよしとかいう人気演歌歌手の家族3名が、F大ゆかりのN部タクシーの運転手をしているというネタを仕入れる。
- さて、仕事に戻るか、と大学に出てくると、なんと、お休み。そうか。今日は創立記念日か。
- いろいろなことを考えると、今日は某発表関係の準備をすべきなのだが、心身がどうしても言うことを聞かない。気づいてみると車は天神方面へ向かっている。明日なき天ブラ。
- ひじょ〜に久しぶりに、ツナパハで昼食。いつものスリランカレッド大を食べていると、「ルー足しましょうか?」と、途中でルーを足してくれる。これはありがたい。カレー食いにとって、なにがいやかって、途中でルーがなくなることほどいやなことはない。得点さらにアップだ。
- 普通に物欲店を回る。velvia100はまだ店頭に出ていないようだ。
- 三越でジミー大西と棟方志功の展覧会を同時開催している。前者が有料で後者が無料というのが気になるが、おトクなことには変わりない。
- しかし、ジミー大西の絵って、見ていると目がちかちかしてくる。いくら原色が好きだからと言って、やりすぎというもんです。
- 棟方志功は油絵などが珍しい。やっぱりジミーちゃんと並べたら失礼だよな。
- 次いで、懸案のミッシェルじゃないセバスチャン・サルガドを観にアジア美術館へ。体力温存のため循環バスで行くが、なんと、休館日。ぐゎゎん。捲土重来を期す。
- 時間がない。残る一つは福岡市美術館の「美の巨匠たち〜西洋絵画400年〜」。無事開いている。500円出して解説テープを聴きながら観て回る。勉強勉強。アンディー・ヲーホールよりもモネの方がずっと新しいやと感じました。
- さすがに疲れてきたが、ついでにBF橋物欲店も偵察。特に変わったところはないが、GR10とかDistagon 18/4などがツボに来ました。あとG2はやっぱりかっこいいとか。
- BF橋物欲店の近くの駐車場が一杯だったので、慣れない別のところに停めようとして、後ろのバンパーを少しこすってしまった。痛恨。まぁ、相手がなかったのでよしとしよう。
- 大急ぎで大学に出てきて、いろいろと事務処理など。
- そうそう。矢場とんの味噌カツについての新しい考察が届いていますので、興味のある方はどうぞ。
- F永さんからはまだ連絡がないのでわかりません。(業務連絡)
- 2003年5月20日 (Tue) +
- ちょっとガスがかかっているが、いい天気。
- 猛烈に天ブラしたいのは、火曜日が研究日だった昨年度のリズムがまだ残っているからか。おとなしく大学に出てくる。
- 某戦友のF氏が翻訳を送ってくれたので、お返しを郵送。しかしお返しを要求するというのもちょっと。
- 某発表準備ではなくて、別のお仕事。
- スイミング1km。シアトルのK氏と知り合う。
- 何となくにってつが終わると、「ああ、今年度も始まったんだな」という気持ちになる。(遅すぎ)
- 24時過ぎまで。某発表関係ではないところがつらい。
- 2003年5月19日 (Mon) +
- 疲れたのか、9時過ぎまで朝寝。
- 午後から授業があるので、いやいやながら(こら)出てくる。
- 授業一つ。脳と舌がうまくつながらない症状は軽くなっているが、まだまだ十分ではない。
- 夜は23時まで。少しお疲れ。
- 2003年5月18日 (Sun) +
- にってつ2日目。
- 朝食に中華バイキングという大胆なことをやってみる。朝食から中華はあり得ないと思われがちだが、考えてみれば中国人はみんな朝食から中華なのだよな。
- 新宿だし、久しぶりにパトロールに出かけようかとも思っていたのだが、やっぱりお仕事を優先させて普通に出て行く。
- 巣鴨から東洋大まで歩いてみる。20分。
- 午前中1つ聴いて、昼飯はちょっと離れた店に一人で出かけてソバ。やっぱり普通の味。関東の濃いソバはどこにいった。
- 午後も真面目に聴く。共同討議は懐疑論の方。今度は当ててくれたので発言したが、先輩でもある提題者二名をすっ飛ばして司会のTD山さんに振ったのはちとまずかったかとあとで反省。
- 5時前に終了。7時過ぎの飛行機なのであまり時間がない。「田町」まで三田線で行けばいいと教えられていたのだが、三田線に「田町」駅はない。実は、「三田」駅が田町にあって、そこでJR田町に接続していたのであった。途中でそのことに気づき事なきを得る。
- 「カレー&ビール」という軽食屋で夕食。この店をよく見かけるのに、いざ行こうと思うと見つからないということがよくあったのだが、今回場所を確認した。要するに、レストラン街や2階出発ロビーではなく、1階到着ロビーにあるのだ。
- 疲れていたので空港からはタクシー。道が空いていて30分ほどで到着。
- 留守中応援することができなかったが、読売金満軍をホームに迎えての三連戦、猛虎軍は奮戦したようだ。目出度い。
- そういえば、出張中、巣鴨に向かう電車中で「清原はさすがだ。人間が違う」ということで盛り上がっている老夫婦の会話を耳にした。そのうち巣鴨に清原神社とかができるんじゃなかろうか。
- 2003年5月17日 (Sat) +
- にってつ1日目。
- 東洋大学というのは関西の人間にはピンとこないのだが、なかなか充実した大学であることを認識。
- 某SLU在学者のS博士の発表など。一応質問を用意していたのだが、いろいろフロアから反響があったようなので発言せず。というか時間切れで当ててもらえなかっただけなのだが。
- 昼食はK先生と近くのソバ屋へ。あまり関東のソバという感じがしない。
- 時間が余ったので、一人でぶらぶら。耕路という喫茶店で時間をつぶす。むかしのインベーダーゲームのようなゲーム台がテーブル代わりになっている、懐かしいようなアブナイような、気になる店。
- 午後はシンポジウム。H.K.先生に以前のようなパワーなし。お疲れ気味か。
- いつも思うのだが何らかの仕方でフロアからの質問を制限しないと時間の無駄が。ブラックリストを作って入場させないとか。(危険思想)
- 懇親会。いつもこういう学会の懇親会では孤独だが、今回はいろいろとお話ができてよかったと思いました。。
- 二次会を白山駅近辺の焼鳥屋で。N川、N畑、W谷、S博士らと。
- 2003年5月16日 (Fri) +
- 13:10の飛行機なので、あまり時間の余裕がない。午前中に急いで支度をして出発。時間があれば、例のツナパハあたりで昼食を取ってと思ったのだが、結局空港でカレーを食べる。
- 14:40定刻着。4時過ぎにホテルにチェックイン。新宿南口のホテルサンルート東京。15階というのが新鮮。各階に新聞4種類取り放題(という言い方でいいのか)だし、朝食は日本食、中華バイキング、洋食、洋食バイキングとなかなか充実している。缶ビール350mlが300円というのは許せないほどではないが、ちと高い。
- 部屋着がパジャマの上だけのようなもので、これがけっこう快適。浴衣がデフォルトだと思うが、これは夜中に帯がずり上がって息苦しくなることがあるので要注意なのだ。
- 5時過ぎから旧友Mと出撃。といっても、おとなしく3軒ほどハシゴ。「しんみり・じっくり」という感じで、充実した時間を過ごす。
- 2003年5月15日 (Thu) +
- 朝から雨。郵便局→Relax経由で大学へ。道が混んでいる。
- 今週末は某学会だし、来週末は某活動だし、いったいいつ発表準備をするのだ?
- 2003年5月14日 (Wed) +
- 雨の中歩いて大学へ。
- 例の、南区老司の小学生放火事件の被害者が、意外に身近な人であることが判明。ウチの近辺でも登下校の安全確保などということが盛り上がっているようだ。
- ふつ〜水泳1km。
- 昼食は沖縄風焼きそば。韓国風の麺+ゴーヤ。苦いのがうまいという感じは嫌いじゃない。
- 第一回ゼミコンパ@魚平。11名?参加。さすがに3,4年生になると落ち着いて飲めますな。途中からいろいろとアブナイ話になったような気がするが、すべて忘れてください。
- 2003年5月13日 (Tue) +
- 曇りのち雨。
- 水泳1km。
- 久々のプール通いで何人かの外国人教員と再会しているのだが、何とも言葉が出てこない。「こいつ英語下手になったな〜」と思ってるんだろうな。とほほ
- そういえば最近日本語もあまり出てこない。読む・聴く・書くばかりだから、話す能力が廃用性萎縮を起こしているのかも。
- 肉うどん定食。
- 授業二つ。結構元気。
- 24時までうんうん。
- 2003年5月12日 (Mon) +
- いい天気。
- 水泳1km。
- 16Fで「Wチャンポン」(\600)というものを食べてしまう。注文時、「ちょっと多すぎるかな〜」と逡巡していると、「大丈夫ですよ」と励まされる。チャンポンが二玉入った大盛りだが、野菜もたっぷりあってなかなかよい。
- N西教授は昨日の某調査の結果に興奮しているようだ。研究室に立ち寄ると謎の踊りを踊って見せてくれる。
- あ。はいはい。今から授業ですね。
- Ockham, Beckham, Birmingham, Fulham, Fordhamなど、-hamで終わる地名、人名が多いのはなぜかということがずっと気になっていたのにタイミングが合わず辞書を引く機会がなかったのだが、ついに今日、そのタイミングが訪れて辞書を引く。hamは古英語で「村」「町」という意味なのですね。納得。
- N田先生宅ではオーストラリアの甲虫が羽化したらしい。「この世のものとは思えない美しさ」だとか。謎の踊りを踊ってくれるN西先生といい、皆さん充実した人生ですね。
- 23時まで。「証拠主義」について。
- 2003年5月11日 (Sun) +
- 来週の娘の誕生日に学会出張で留守をするので、一週間早めて誕生プレゼントを買いに天神へ。アクロスの文房具屋とジュンク堂で、いろいろと買い物。帰りに笹丘でモスバーガーを食べて帰宅。
- 某発表の題目とかの〆切が迫っているので、午後は大学に出てきて仕事。
2003年 5月 10日 土曜日
- 某研究班研究費方面雑用。
- S藤博士にemail。
- 夕方から某活動の予定。
2003年 5月 9日 金曜日
- 市民ゼミの予習。第三省察の初めの方。realitas obiectivaを一般市民にどう説明したものじゃろうか。
- 予想通り市民ゼミは難航。まぁ、こういうところを経験しておくのも哲学の醍醐味ですからがんばりましょうという感じで励ます。一時間超過。
- なぜかとても疲れている。脳と舌がつながっていない感じ。アリナミンを飲むが効かず。
- 何か効く音楽はないかと、Bob Marley & The Wailers, "Natty Dread"を部屋に流す。全ての曲が沁みる。少し元気になる。
- 猛虎軍3連続本塁打。しかし、85年の「対槙原、バース・掛布・岡田バックスクリーン三連発」には遠く及びませんがな。「いつまでも85年のことを言っているからダメなんだ」という☆野カントクの言葉が頼もしい。
- 2003年5月8日 (Thu) +
- ぬおお。ほんでなんかい。今日は3コマかい。(豹変)
- 水泳。1.2km。
- プールからの岐路、講義へ向かうN原教授と遭遇する。少し恥ずかしい。
- 続いて、退職されたF井教授に遭遇。「猛虎軍の首位を祝う掲示が出ていない」とクレームが付いたので、一応出しておきました。「ふつ〜、首位。」
2003年 5月 7日 水曜日
- 例によって基準インフレ発生。自分のやっていることがどうしようもなくつまらないものに見えてきて気が滅入る。
- 日付のずれている時計のような。
- 泳がず。
- 夜、懐かしいB. Stroudの『哲学的懐疑論の重要性』を耽読して少しだけ回復する。
2003年 5月 6日 火曜日
- なんだかふつうの火曜日。連休明けという感じがしない。
- 要するに、今年の連休は、あまり連休らしくなかったということだ。しかし、新学期でようやくエンジンがかかってきた頃にこうして連休があるのは、生産性という観点からどうなんだろう。気候のよいこの時期に授業をして、夏休みに入るのをそれだけ早めた方がいいのではないか。この忙しい時期に家族旅行などの計画をする必要もなくなるし。是非次の国会で審議してほしいぞ。
- ふつう水泳1,000m。しかし今日はなぜか息が苦しい。胸が締め付けられるような邪悪なものを感じる。あるいはただ連休明けで体が鈍っているだけか。
- 運動のあとに食堂へ行くと、思わずジャンボチキンカツカレーなどを注文してしまうので、水泳の前に昼飯を買っておくという作戦を実行。太陽神広間二階パン屋で180円×2=350円という微妙におトクなサンドイッチを購入。
- 今日は授業が二つのはず。
- 2003年5月5日 (Mon) +
- 子供の日でまだ今日は休みのようだが、そうそう休んでもいられないので出てきてお仕事。
- しかしなぜか疲れている。集中力が薄い。
- 子供の日スペシャルと銘打って、特別に晩酌。有田の酒器がよい。
- 2003年5月4日 (Sun) +
- 子供たちはそれぞれの用事で忙しいようなので、夫婦で外出。有田陶器市というものに出かけてみる。朝6時起床、7時出発。途中、武雄とか波佐見有田の降り口で渋滞するが、10時頃に到着。公営駐車場になっている有田中学校の校庭に駐車。一日500円。
- 噂には聞いていたがすごい人出。日本人ってこんなに陶器が好きだったのか??
- せっかくなので、気に入った有田焼の酒器を購入♪
- 午後1時頃帰路につく。途中、太宰府と筑紫野の間で火災事故があって渋滞しているというハイウエイ情報が流れる。「火災事故」というものはそうそう見る機会がないのであえて渋滞に巻き込まれてみる。しかし、現場は普通の乗用車が普通に路肩に停車しているだけ。炎も煙もない。なんだつまらない。(こら)
- 2003年5月3日 (Sat) +
- M浦さんのパラドクス本第二弾が届く。この生産性は驚異的。
- ほろほろと買い物など。
- 特に何もせずにごろごろと過ごす。
2003年 5月 2日 金曜日
- いい天気。歩いて出てくる。
- 月末の京都出張の旅程が確定。
- 福岡発10:20 ANA424
- ホテルサンルート京都
- 伊丹発16:00 ANA425
- まだ時間的に余裕があると思っていたのに、なんとANAやJALのパッケージはすでに満杯。幸いJTB手持ちのパッケージがあったので事なきを得たが、金額的には1万円(!)プラスだぞ。なんだか京都も遠くなったなぁ。がっくり
- がっくりだが水泳は完全復活の日も近い。今日はスタミナも戻ってきて、楽に1,500m。体も軽いが頭も軽いのが困りもの。
- 太陽神広間のお値打ちサンドイッチで昼食。
- ゼミの連絡用に、yahooのeグループを利用してメーリングリストを作ってみる。まだメールアドレスを連絡していない人は、早急に連絡してください。>該当者
- 笹丘の博多一番鶏で軽く懇親。北部九州の民俗学における重要性についてレクチャーを受ける。遅く来たT先生には少し申し訳なかったが、あっさり一次会で撃沈されて帰宅。
2003年 5月 1日 木曜日
- もう五月だなんて。
- 今日は夜勤を含む3コマの予定。
- 水泳1000m。
- さすがに1000mのあとに3コマは疲れる。
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