• 朝起きると左の肋骨から腰にかけて違和感がある。ビート板を用いたキック1km特訓でどこかを痛めたのだろうと考えていつものように朝食のあと図書室にこもる。だんだん痛くなり、気分も悪くなる。本を読むのが苦痛であるような痛みに変わってきた。
  • しかしまだこの時点では「なんか腹の調子が悪いな〜」という認識。比較的強い下痢の時に感じる腹痛に似ている。
  • 痛みが強くなり、日常生活に支障を来すようになる。この時点でインターネットの医学サイトを検索。何らかの結石である疑いを抱く。
  • 痛いが我慢できないほどではない、という状態ではあるが、結石だったら怖いので、我が社の救急外来へ駆け込む。
  • 問診、触診、尿検査、腹部レントゲン写真、腹部超音波検査。
  • 点滴500cc、鎮痛注射1本+点滴の箇所から追加の痛み止め2本。
  • はじめ5くらいだった痛みが、ベッドに寝ている間に指数関数的に増加。最大で1,250,000を突破する。(数値は比喩)
  • 「おかしいですねぇ、薬が効かないみたいですねぇ。別の薬に変えてみましょう」ということで、ボルタレン系の鎮痛剤を点滴。これが劇的に効く。
  • 4時間後、ようやく痛みから解放されて帰宅。昼食を食べ損ねたのでカップラーメンとおにぎり3個。(体に悪い)
  • 救急なので診断はなし。明日、泌尿器科でちゃんと診察をしてもらうようにと言われる。
  • しかしこれは明らかに尿管結石。何者か(コカトリスかメドューサと思われる)が「石化」攻撃を仕掛けてきたにちがいない。これを阻止するアイテム(金の針など)の入手が急がれる。
  • 鎮痛剤のせいか眠い。夕方少しうたた寝をする。
  • 薬が切れて痛くなったら座薬を使おうと準備万端待ちかまえていたが、予想に反して痛くならない。
  • 夜中に痛くなったらいやだから寝る前に使おうと思っていたが、あまりにも痛くないので座薬を使わないで寝ることにする。(待て!緊迫の次号!)