- 曇り。やや涼しい。太平洋高気圧気団ではないような気がする。
- 今日は火曜日だが補講日という名の休日。(やや不正確な表現)
- ウチで卒論を書いている人(確定記述)が質料と形相の理解で悩んでいる。「形」と「材料」という比喩は、原初的イメージではあってもいい比喩ではない。
【問題】以下の主張を批判しなさい。
「金の斧、銀の斧、鉄の斧は、形相としては共通の「斧」なので、それらは質料によって優劣が区別されている。ゆえに、「すべての善や完全性は形相による」という主張は誤りである」。
- 今月の夫婦企画で夕方からアクロス福岡へ。途中大丸の5階で簡単な夕食。
- 井上道義、九州交響楽団。ショスタコーヴィチ「ピアノ協奏曲第二番」「交響曲第七番」。
- 特にレニングラードは圧巻。九響ってこんなすごいバンドだったっけ。弦が濃厚。オーボエとフルートが美しい。金管群も頑張った。この演奏は「2006年夏のレニングラード」として語り継がれるのではないだろうか。北部九州のトレンドを追いかけている人は要チェックだ。(いるのか)
- ただ残念なことにクラリネット(ファースト)の演奏態度が悪い。いい音を出すんだが独りよがり。ごぞごぞしたりセカンドに話しかけたり。九響の首席ならこの地では有名な人なのだろうが、残念。
- あと、ピアノはジャズ系の人だったが、ジャズの良さをもっと出して欲しかった。「クラッシックも弾けますよ」というだけでは意味がない。どっちみちタッチの質ではクラッシックのトップピアニストには勝てないのだから。(一般論)
- 10時頃帰宅。
- 余韻に浸りつつ不規則晩酌。