• 朝から暑い。最高気温の予想は35℃。
  • ちょっと昨日英語耳をやり過ぎた感があり、少し別のことをしたい。この気分を利用して、懸案の礼状を3通作成。えらいえらい。
  • 孫がマンションの通路を歩いている動画が送られてくる。これは直立二足歩行に認定してもよかろう。
  • 先月末の出張で、iPodに付けているイヤホンが寿命を迎えたので、新しくShureのイヤホンを購入していたが、1ヶ月くらい放置したあと、本日開梱した。たしかに、遮音性が高く、音質がいいような気がする。何よりケースが付属しているのに感心した。
    SHURE イヤホン SE215/カナル型 高遮音性/クリアー SE215-CL-J 【国内正規品】
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    Shure Incorporated (2011-04-21)
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  • 昼は自宅で焼きそば。
  • 晴れだが時々雨が落ちてくる。洗濯は大丈夫だが布団干しが難しい。
  • Dictationは3本目に突入。QuickTimeを利用して、発音の練習も始める。
  • 夜は、酢豚ならぬ酢鶏。夏は酸味が美味しい。
  • Amazon Prime Videoで、寅さんシリーズが最初から見られることに気付く。TVスティックで検索すると出てこないが、PCから検索すると出てくる不思議。それで喜んで第1作を見直すが、内容が多すぎてごたごたしている。さすが第1作。今後が楽しみ。
  • 寅さんを見ながら思うが、これも外国人がdictationをすると、ぜんぜんそういう風には発音していない!というところが多いと思う。(例)「お兄ちゃん、どこ行くの?」→「ほにーちゃどこぃっの」
  • つまりあれだ。これは現象学で言う、経験の不完全性というやつだ。実際に経験していることと、そこから理解することの間には差がある。実際にはコップの一面しか見ていないのに、それをコップという全体として理解する。山のこちら側の表面しか見ていないのに、その背後にある巨大な質量を意識し、正しく理解する。認識論では、それを(長大な進化の過程で獲得された)信頼性のある機能(reliable faculty)によって生み出された信念というかたちで説明するが、言語理解の面でも当然そういうことはあるだろう。つまり、ある音素を一定のリズムで聞くと、ある特定の言語表現が発話されたという理解が生み出される、という信頼できる機能が人間には備わっている。人種間の混血を考えると、それは人種に固定されていなくて、人類全体に、無数にある言語について、そういう機能が働くための能力が備わっていると考えられる。だから自分にも、英語をそういうふうに聞き分ける機能が潜在的にあって、それが50代後半からでも発動させられる、という前提で、1ヶ月がんばってみたんだが。
  • 1ヶ月(間に1週間のブランクあり)がんばってみて思うのは、たしかに脳トレのレベルでは効果があるが、まだまだTVドラマをそのまま楽に理解できるレベルには達していない。これはつまり、教室内は別として、たとえば学生たちのパーティーに参加しても、他の学生と同じようには会話に参加できないことを意味する。今回このレベルを超えたいと思っている。Achilles' last stand.
  • 哲学的に重要な点は、この機能が認識的に外在的であることだ。つまり、すべて納得ずくでそう理解するのではなく、自分ではよくわからないがそう聞こえる(しかもそれが正しい)、という風になってくるはず。
  • 最高気温は33.7℃。