2025年第21週
(5/19 – 5/25)
2025-05-19 (Mon)
- オムレツ。
- えきねっとで成田エクスプレスをオンライン予約。以前は上野からだったが、品川から乗れるらしい。13番線。
- 中国東方航空でオンラインチェックイン。旅券と搭乗券の写真をMacのメモに追加。
- 海外旅行保険を調べるが、すでにクレジットカードに付帯しているようなので、新しく加入することはしない。
- この調子で、いろいろとやるべきことが見つかる。授業を休みにしておいてよかった。
- 昼は焼きそば。
- 一つの大学から、この内容では講演を認めないと当局が言ってきたという連絡があり、急遽、別の大学と同じ内容で講演することにした。内容的には、まったく政治的ではないとても健康的な内容なのに、何が引っかかったのかわからない。ただ、こういう経験は今までにないので、大変いい経験ではある。
- 夕方ジム。
- 夕食は茄子と豚肉の炒めもの。
2025-05-20 (Tue)
- オンラインチェックインで、3時間前に来てくれと書いているので、10時半頃の成田エクスプレスを目指して、9時半頃に家を出る。
- 成田まで、ほぼガラガラの車内。1時間ほどで到着。最終の一つ前の、2番ターミナル駅。
- 中国東方航空のカウンターで荷物を預ける。パスポートを見せると名前で検索するようだ。
- 出発ゲートの近くの吉野家で牛丼600円。途中、日本料理街のようなところに行くと、とんでもない外国人向けの値段になっていた。そこで食べなくてよかった。
- 出国審査は顔認証で自動的に。
- 飛行機は3人掛けの真ん中で、後ろの中国人が大声でほぼずっと話をしていた。田舎のおじさんがよくやっている調子。途中からAirPodで音楽を聴く。(ポール・サイモン)
- 入国審査はあれやこれやと聞かれるが、まずまずふつうに通過。
- 某氏が空港まで迎えに来てくれている。なんと、大学のタクシーのようなものがあるらしい。武漢大学の中をぐるっと通ってホテルにチェックイン。2泊分は、AliPayで支払う。中国では、泊まる人の人数は関係ないらしい。
- 某氏の案内で、近所のフードコートのようなところに行って、辛い四川料理のような鍋を食べる。非常に辛い。しかしビールと合って、おいしくいただいた。機中でも食事が出たので、本日4回目の食事。
- ホテルは3人用の部屋で、ツインの部屋にシングルがくっついているかたち。広々としている。
- スマホ関係がどうなるか心配していたが、オプションの国際ローミングを予約しておいたらに今のところ日本と変わらない調子で使えている。
2025-05-21 (Wed)
- 7時に起きてビュッフェ。あらゆる種類の中華料理がある。ルーローメンのようなものをいただく。体が温まる。
- 9時に某氏が車でホテルに来てくれて、哲学科の建物へ。60人ほど教授がいるらしい。9:30から講演会開始。某氏ががしばらく紹介をしてくれて、そのあと、小一時間話をする。
- ZUELの先生が質問を準備していて、いろいろと質問してくれる。詳細はここでは秘密。
- 昼食は、近隣のかなりいいレストランで、8人くらいで会食。美味しい中華だった。白酒もあったが、昼なので、残念ながら赤ワインにしておく。
- その後、湖北省博物館へ。英語ができる学生が付き添ってくれる。博物館内は、英語のツアーを付けてくれた。この地方にはこの地方の歴史と誇りがある。帰りはUber。通勤ラッシュでひどい混雑。よく接触事故が起こらないものだ。
- 夕食は昨日のビルに行って、110元で八宝菜のようなものと牛肉と野菜の茎の炒めもののようなものをいただく。美味しいが、そろそろ中華には飽きてきた。
2025-05-22 (Thu)
- 7時に起床してホテルバイキング。昨日とほぼ同じものを食べた。キュウリのぶつ切りのようなものがとても美味しいことに気付く。みんなかじっている。
- 昨日の武漢大学での講演がもう大学の最新ニュースになっている。
- 9時に某氏が車で来て、大学に行く。昨夜から大雨。
- キャンパスツアーをしてくれる。古い大学の寮や、旧図書館、administrative buildingなど。歴史と現在の活気を感じる。
- かつて学食だった建物でdirty coffeeを飲んで、現学食で混む前に早めの昼食。レバーだと思ったら、豚かダックの血で作ったゼリーだった。だけど美味しい。中国に来て食べるものは全て美味しく、マズいと思ったことがあまりない。
- いったんホテルに戻り休憩。その間、メールの返信などの通常業務。
- 1:30に華中科技大学(HUST)の人が迎えに来てくれる。武漢大学の時と同じで、大学で契約しているタクシーのようなもの。道が混んでいる。
- HUSTは、端から端まで5kmくらいある、武漢で一番大きい大学(3,934,075m2)。武漢大学も広い(3,463,507m2)ので、言ってみれば、東京のど真ん中に北大(1,770,000m2)と九大(2,717,130m2)があるようなもの。そして学生がわちゃわちゃいる。(数字はキャンパスの広さ。演習林などは除く)
- 講演会は2:30スタート。1時間ちょっと話してくれというリクエストだったので、少し丁寧に話をする。途中で、時間が押しているというので、最後の方は簡単に飛ばす。日本語がしゃべれる人が二人ほどいたが、質問は英語で。3人が特定質問者で、あと2人質問があった。武漢大学よりもフランクで、自由で活発な感じがした。
- 4:30頃に終了。その後、学内のレストランだが立派な本格中華の店に行って、7時頃まで5人くらいの初対面の中国人と歓談。愚痴みたいな話が面白かった。
- その後、迎えに来てくれた車と同じ車でホテルまで送り届けてくれる。相変わらず渋滞と混雑がひどい。
2025-05-23 (Fri)
- 7時に起きてホテルバイキング。やっぱり同じようなものを食べてしまう。なんだかこちらの中華は飽きない。
- 9時に某氏が迎えに来る。タクシーで黄鶴楼へ。上まで上がったりして武漢の景色を楽しむ。お土産を買ったりする。
- 歩いて揚子江にかかる一番古い橋の端まで行く。
- その後、古い商店が並ぶ商店街で、葛湯にトッピングをするようなものを買って食べる。
- 昼食は某氏の家族と一緒に、武漢大の講演の後に昼食を食べたレストランに行く。
- 銀行に行ってATMで現金を下ろしたりする。人民元を買っておいてよかった。
- 4:30に迎えが来て、ZUEL(中南財経政法大学)へ。まずは食事。受け入れの某教授は授業で、途中から参加。
- 講演は7:00-9:00の予定だったが、英語を中国語に訳してもらいながらだったので、話が9:15頃に話が終わり、そこから10時まで質疑があった。かなり鋭い質問があって良質な感じ。
- 講演終了後、トイレに行ったら真っ暗になって、壁に頭をぶつけて眼鏡が飛んだ。スマホを懐中電灯にして無事に眼鏡を見つけてトイレから脱出。気をつけないと。
- 帰りも大学のタクシーで学生が一人付いて、ホテルまで送ってくれる。10:30頃ホテル着。
- 明日は帰国。6時に迎えが来る予定。あまり寝る時間がないががんばろう。
2025-05-24 (Sat)
- 5時起床。6時に某氏が来て、大学のタクシーを使って空港へ。
- 8:55発の便で成田へ。道中、雲が多いがほとんど揺れなかった。機内で食事。
- 13:25に到着。時差が1時間あるので、帰りは3時間半ほど。
- 成田エクスプレス。指定席を買う暇がなかったので、とりあえず乗り込んで空いている席に座り、車掌が回ってきたときに特急券を買って、空いているところを教えてもらう。
- 道中、いろいろと中国の人たちとメッセージのやり取り。
- 3:30頃に帰宅。
- ちょっと早めに夕食。
- 時差が1時間あるので、思ったほど眠くならない。
- 今回の出張は、初めての中国だったが、たいへんいい経験になった。もう少し早く行っておくべきだったとも思うが、今がちょうどいい時期だったかもしれないとも思う。
2025-05-25 (Sun)
- 8時に起きて眠かったので、少し横になったら次に目が覚めたのは9:30だった。
- まだ疲れは出ていない様子。
- 眼鏡が壊れたので伏見眼鏡に行って直してもらう。無料。その足でアトレのユニクロに行って、ベルト2,980円を買う。YouTubeで評価が高いやつ。
- 帰ってきてさっそく革ベルトにクリームを塗る。革は、手入れ次第でまったく異なるものに育つ。
- 昼はラーメン。
- JRAはオークス。いつもの人気上位6頭の三連複ボックス。3着に人気10位のタガノアビーが入ってアウト。
- もう少し疲れが出るかと思ったが、(まだ)出ていない。中国は時差が1時間しかないし、少なくとも武漢の料理は日本で食べる中華料理の上位バージョンのようで、とても美味しく滋養に満ちている気がした。アメリカは時差で昼夜逆転になるから負担が大きいので、今後は東アジアを開拓するのも一案か。