Memoranda Personalia
No memo on Tuesday, 18th of July 2000
Wednesday, 18th of July 2001
- 「成人病過敏症」または「生活習慣病過敏症」に対する複数の反響を確認。(笑)
- 某老舗有名頁の師匠は尿酸値だけが正常(失礼!)らしい。過敏症にもいろんなパターンがあるようだ。
- 広島の某師匠は粗食(というより原始的食生活)が健康のもとと豪語しておられる。しかし、原始人の中にも、痛風の人や高コレステロール血症の人はいたはず。
- 一日一食で、高コレステロール血症になるひともいるし、私の知っている範囲にも、若くて普通の食生活で痛風が発症した人もいるし、痛風に苦しんでいる女子高生(故人)がいた。つまり、これらは何らかの代謝特性であり、食生活との間に必然的な含意関係はないということをしっかりと確認していただきたい。
- まぁ、私の場合、やや飲み過ぎ食べ過ぎ状態だったことを認めるのにヤブサカではないが。(いばるな)
- 午前中床屋。また気功の話。ますますはまっているようだ。
- WJ氏からの質問メール第2弾への回答に苦慮。
- 教授会3時間。ぐえ
Thursday, 18th of July 2002
- ACPQの論文をK野さんへ郵送。あの分量なら200円ということで、1000円分
の200円切手を買い置く。
- ぼやぼやしていて、いまごろ戸田山さんの『知識の哲学』(産業図書)を読
了。教育的配慮に富んだ読みやすい教科書というのは世を忍ぶ仮の姿。楽しく
読んでいてふと気付くと自分が超過激外在主義者になっていました、という恐
ろしい本。(笑) いや〜。だけど、『論理学をつくる』に続き、快著連発です
ね。あやかりたい。
- これは、例の翻訳のスピードを上げねば。(謎)
- 花子のホームステイ(第四日目)
- 今日から2泊3日で、オークランドの子供たちだけでキャンプに行く。私はいつの間にかその送迎車の運転手にされていて、4時半頃、某小学校へ。
- 私の担当は、幸運にも「女子チーム」。11〜12才の女子4名と、引率の女校長先生(推定体重120kg)を乗せて、天神中央公園へ。
- 黒人2人、白人2人、スパニッシュ1人という構成だが、なんとなく人種による性格の違いが目に付く。黒人の人はやっぱり情感が豊かで表現がストレート。つい幸せな気分になる。白人は「けっきょく私が一番偉いのよ」という感じが全身に現れている。スパニッシュは恥ずかしがり屋さん。
- いかん。まだこういうステレオタイプから抜け出せない。(だって事実だもん)
- つくづく思うが、黒人のいる社会といない社会では、ずいぶん雰囲気が違う。悪い面ばかりが強調されるのが残念だが、外国で親切にされた経験は黒人が圧倒的に多いのは私だけ?
- 大学にもどって明日の某会合の準備など。
- 信じられないかも知れないが、今日はいまからお仕事。夜間の試験監督。ひー
Friday, 18th of July 2003
- 少し地味勉後早めに大学へ。
- 市民ゼミの準備。
- 配給マシン第2号の設置のため、第1号のiMacを壁際に設置。今後はインテリアとして余生を送って頂くことにする。
- 市民ゼミ。第四省察終了。なかなか余韻があってよろしい。
- 明日の学会準備。やっぱり場所だけを提供するというわけにはいかない。仮死状態の事務局が、明日以降どこまで蘇生するのか。それとももう既に死んでいるのか。
- きっしーが不動産と一戦交えるらしい。くれぐれも新聞沙汰にならないように穏やかにいってください。
- 会場設営を終えて部屋に戻ると、わたしの業務用WepPageを見て音楽の趣味が合うと確信した学生2名が待っている。ふむ。なかなか元気があってよろしい。
- トムからの連絡が途絶えてるんだけど。どうかしたのかな。
- 猛虎軍は辛うじて勝つ。金満軍とは19ゲーム差♪
Sunday, 18th of July 2004
- 新しくできた町内リサイクルボックスへ廃品の運搬。
- 娘の部屋に本棚を新設。
- 買い物など。
- 夕方、猛烈に眠くなり昼寝。しかし何かおかしい。途中、明らかにおかしいと感じて体温を測る。痛恨の発熱。しかし7度5分ほど。
- これはあれだ。最近皆がかかっている夏風邪と見た。くそう。
- しかし、「ビールを飲みながらN響アワーを観る」という恒例行事は欠かさず。アシュケナージの田園は間延びしてよくないと思いました。
No memo on Monday, 18th of July 2005
Tuesday, 18th of July 2006
- 曇り。やや涼しい。太平洋高気圧気団ではないような気がする。
- 今日は火曜日だが補講日という名の休日。(やや不正確な表現)
- ウチで卒論を書いている人(確定記述)が質料と形相の理解で悩んでいる。「形」と「材料」という比喩は、原初的イメージではあってもいい比喩ではない。
【問題】以下の主張を批判しなさい。
「金の斧、銀の斧、鉄の斧は、形相としては共通の「斧」なので、それらは質料によって優劣が区別されている。ゆえに、「すべての善や完全性は形相による」という主張は誤りである」。
- 今月の夫婦企画で夕方からアクロス福岡へ。途中大丸の5階で簡単な夕食。
- 井上道義、九州交響楽団。ショスタコーヴィチ「ピアノ協奏曲第二番」「交響曲第七番」。
- 特にレニングラードは圧巻。九響ってこんなすごいバンドだったっけ。弦が濃厚。オーボエとフルートが美しい。金管群も頑張った。この演奏は「2006年夏のレニングラード」として語り継がれるのではないだろうか。北部九州のトレンドを追いかけている人は要チェックだ。(いるのか)
- ただ残念なことにクラリネット(ファースト)の演奏態度が悪い。いい音を出すんだが独りよがり。ごぞごぞしたりセカンドに話しかけたり。九響の首席ならこの地では有名な人なのだろうが、残念。
- あと、ピアノはジャズ系の人だったが、ジャズの良さをもっと出して欲しかった。「クラッシックも弾けますよ」というだけでは意味がない。どっちみちタッチの質ではクラッシックのトップピアニストには勝てないのだから。(一般論)
- 10時頃帰宅。
- 余韻に浸りつつ不規則晩酌。
Wednesday, 18th of July 2007
- すっきりと起床。梅雨前線南下中につき大気は引き続きひんやり。日差しは真夏だがこういう夏ならありがたい。
- 某極秘業務二日目。引き続き軟禁7時間。さすがに疲れますなぁ。しかし合理的でてきぱきした運営なので
どこかのだらだらした業務とは違ってストレスは溜まらない。
- 合間に業者Aと納品の打ち合わせ。
- そういえば業者Bから連絡がないな。ぷんぷん。
- 当然今日も泳げない。こんなに泳がなくて体は大丈夫だろうか。
- 学期末ともなると部屋中に邪気(
目にしたくない整理されてない書類とも言う)が溜まって実に不快。「もったいない」「必要かも」という基準を少し下げてどんどん捨てる。(いいのか)
- こちらもずいぶん見通しがよくなってきた。
- 「牛乳買うのを忘れるな!」にやることをどどどっと入力。
- その作業の中で、重大な郵便を出すのを忘れていたことが発覚。まずい。これは絶対に秘密にしよう。そして明日こっそり出すことにしよう。(ここに書いてどうする)
- 夜の部も極秘業務。忘れんうちにやっとかんとな。関連して、MS Wordで文字の下側にルビを振る方法がわかったので来年のために記録しておく。
- とりあえずふつうにルビを振る
- Alt+F9でフィールドコードを表示させる
- その中のupの部分をdownにする(doだけでもいいようです)
- Wordはこのフィールドコードというものを使えばいろんなことができると知っていたが、まさかこんなところでも使えるとは。
- 25時まで。○
Friday, 18th of July 2008
- 暑い。ホントに暑い。
- 9時40分現在福岡市32.6℃。全国一位。
- ホントに今日火曜日の授業をするつもりだろうか。週のリズムってものがあるんだぞ。金曜はスピノザの日なのに。
- 野茂引退報道。感慨深い。私も同じ年にアメリカに渡ったんだが渡米に際して当時の日本の指導教授から「アメリカで野茂になってください」というお言葉をいただいたが、野茂は近鉄球団ともめて任意引退選手になっていわば退路を絶たれてドジャーズに入団したので、いまひとつ喜べなかったのを覚えている。あのころはイチローも松井もいなかった。インターネットも携帯もなかった(近似)。そう思うとたしかに時代は変わったのだなぁ。
- どうしても授業準備の方向へ頭が動いていかない。今日はこの先どうなることやら。(準備しろ)
- あれ?気がつくと授業が終わっている。びば!
- 敢えて心の準備をせずに授業に臨んだわけだが(ほんとうか)いろいろ発見があって楽しかった(ということにしておく)。
- ゼミは「物心が付く」とはどういうことかについて。生年月日は市民生活上重要だが本当に重要なのは物心が付いた日ではないか。いわば私の本当の誕生日。
- 後期ゼミの課題設定をI,T両氏に依頼。
- 某氏昇格祝。二次会まで。
Saturday, 18th of July 2009
- 朝雨戸を開けるときすでに雨戸が焼けるように熱い。すごい勢いで気温上昇中。
- ついにわが社でも新型インフルエンザ患者が発生。そろそろ試験期間なのにどうなってしまうんだろう。
- 引き続きcausa suiの件だが(しつこい)、昨日の「自分自身を生み出す原因」と「自分自身の原因」の違いが分からん、という意見を(自分自身の胸の内に)聞いたので、もう一度整理を試みる。
- amor meus 私が誰かを愛する、その愛。私が能動的に持っている愛。
- amor mei 私に向かう愛。私が受動的に受けている愛。
このように、所有形容詞は能動的な意味、人称代名詞属格は受動的な意味を持ちます。amor meusは自分の胸が熱くなりますが、amor meiはたとえば「いやあ恐縮です」というようなことになります。この区別は単純明快。
- amor suus 自分自身(主語が指す人)の胸の内にある誰かへの愛。
- amor sui 誰かの胸の内にある自分自身(主語が指す人)への愛。
再帰になると、一般的に主語が指す人が問題になるだけで、区別の意味は上の場合と同様です。「Sはamor suusを表明した」は、Sが誰かを愛しているという表明であり、「Sはamor suiを表明した」はSが誰かに愛されているという表明でしょう。この限りでは、amor suiそれ自体に「自己愛」という意味はありません。
- causa sua 自分自身(主語が指すもの)が所有する、何かの結果を生み出す原因。
- causa sui 何かのものの内にある、自分自身(主語が指すもの)を生み出す原因。
amorの場合の区別をそのまま持ち込むとこういうことになります。やっぱり、causa suiそれ自体に「自己原因」という意味はありません。
【考察】
- amor suiは自己愛ではなく、causa suiは自己原因ではない。これらの意味が生じるのは、「Sはamor suiを持っている」「Sはcausa suiである」というように、所有の意味を背景にしたときである。つまり、上の1と2を合わせたときに、「自己ー」という意味が生じる。
- 実際の用例では、causa suaは、「Sを生み出す原因」という意味でもよく使われている。
【結論】
- 「自己原因」という意味で用いるcausa suiは、causa sua suiの省略表現。
- causa suiが「自己原因」で定着したので、causa suaは「自分を生み出す原因」という、本来であればcausa suiが担う意味でも用いられるようになった。
- ううう。だれか語学の偉い人がいたらこれでいいか教えていただけると幸いです。
- 今日は夜宴会なので出社するマルガリータの車に便乗して昼から大学へ。
- 受付で先日の血液検査の結果をもらう。おそるおそる中を見ると前回よりさらに数値が改善している。ぶらぼー。やはりこれはランニングの効果なのかな。
- 山の向こうに巨大な入道雲が出現し、その前を群雲がゆっくり北東へ動いている。なかなか遠近感があってよい。
- 箱崎非常勤講師慰労会@中洲。面識はあってもご一緒するのは初めての方が多かったので当初少し緊張するが3杯目くらいからいつものようにぐだぐだに。意外にもT教授は40年来のジョガーということで、さっそくランニングについての高度な技術論で盛り上がる(やや脚色あり)。
- 11時半頃に帰宅。シャワーを浴びて少しドリンクを追加。
Sunday, 18th of July 2010
- 猛暑
- 梅雨が終わったら二日続いての猛暑。最高気温は33.2℃。
- 炭酸
- 簡単に掃除して買い物。ウィルキンソンのジンジャーエールが一箱空いたので酒屋にビンと箱を返却。最近、口寂しいときはカルピスの炭酸割りを飲むようになったので、常備するのはそろそろやめ。
- 柔軟
- 先日偶発的に弟と新橋で飲んだのは土曜日。その後、アルコールに対して何らかの心身の変化があるかと思っていたが、自覚的なものは皆無と言っていい。あまり頑なに飲まないと場の雰囲気がおかしくなるようなときは、柔軟に対応することにしようかな。とくに、故郷関係の付き合いなどで。
- 納豆
- 昼はそうめん。オプションはコロッケと納豆巻き。納豆巻きが意外にうまい。作るのが難しそうだが。
- 睡魔
- 外は強い日差しが降り注いでいる。各地で猛暑日という報も。しょうがないのでクーラーを付けて和室で全英オープンを見ながら足踏みマッサージ。その後、恒例の睡魔に襲われ、夕食までうとうとと寝てしまう。休日の昼寝というのは、なんだか情けないような気もするが、醍醐味でもあるなあ。
Monday, 18th of July 2011
- 朝食後、録画しておいた蹴球女子世界杯決勝戦を見る。二回追いついたところがすばらしい。優勝トロフィーを持って、紙吹雪が舞うところ(男子ではここにいるのはふつう南米かヨーロッパのチームだが)はリアルに感動した。
- 午前中はスポーツ観戦で棒に振ったので、午後は気合を入れて読書。読書というのは、第三者から見て「気合をいれている」というのが分かりにくい分野だが。
- 強制的にさせられている某分野の勉強だが、意外に面白い。しかし、自分が面白いと思っている時点で、解釈が歪んでいるのではないかという恐れがある。(謙遜)
- 最近虎チームも調子がいいので夜も機嫌よくスポーツニュースを鑑賞していると、手元にビールが出現するというひさびさの怪現象。
- 教育的見地からも学生にTwitterの使い方を示しておく必要があると思って(うそ)、自作(改作)のtwitter_js.rbを再設置してみる。Twitterはほんとうにパワーのある凄いツールだ。それだけに使い方が難しい。別の角度から見ると、学生にはとても勉強になるツールかもしれない。そういう意味では若いうちにどんどん使って(致命傷にならない程度に)恥をかけばいいと思う。
No memo on Wednesday, 18th of July 2012
Thursday, 18th of July 2013
- 木曜日の授業は先週で終わったので、木曜日にかんしては今日から夏期研究期間モードに入る。
- さっそく、大岡山博士主催論理学サブゼミの「夏休みの宿題」にとりかかる。命題論理の公理系の証明練習。昔、Mendelsonの教科書にあるやつを、==答えを片目でちらちら見ながら==苦労してやった記憶があるが、今回の宿題は、Mendelsonとは違う公理系なので、自力でやらざるをえない。あらためて自らの論理的直観の貧困さを目の当たりにして落ち込むが、予定では、この練習問題を多方面から研究することによって、その直観を数倍に増幅させ、この夏が終わる頃にはずっと遠くを見通せるようになっているはず。このように、なにかに取り組むときには、それを達成したあとの喜びをリアルに想像することが大切。
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- 夕方は、ほぼ毎日ジョギングをしようと思っているが、記録を振り返ると、だいたい2日に1回を少し下回るペース。天候や業務に左右されるので、毎日走るつもりでもこのくらいになるのはしょうがない。
- この日も、30℃ほどの中、走りに行く。途中、パラパラと雨が降り、そのせいで湿度が上昇したのか、ふだんに増して暑さがこたえる。なんとか駒沢公園を1周して約8kmのコースを回ってくるが、体にダメージが残る感じ。予定では、そろそろ体力が戻って、もっと軽快に速く走れるようになっているはずだったんだがなあ。このように、達成したあとの喜びをリアルに想像したからといって、それが達成されるとは限らないので注意が必要。
Friday, 18th of July 2014
- 広尾→日吉→元住吉。
- 昼は、うまい方の蕎麦屋で山かけせいろ。店を出たところでカレー屋を見つけたのだが一度試してみるべきだろうか。
- 広尾も日吉も試験。日吉の方は、また答案用紙が不足して、学生さんに取ってきてもらう。
- 元住吉で懇親。新オリエンタルの生レモンに和む。
Saturday, 18th of July 2015
- 終日研究室で原稿書き。
- あまりに禁欲的なのも体に悪いので、久しぶりに目黒駅の神戸屋でカツサンドを買う。
- 午後眠い。
Monday, 18th of July 2016
- 暑い。梅雨明けも近い。
- まだ少し喉が痛いので静養。
- 昼はレトルトのタイカレー。
- 午後も普段の勉強とは関係ない本を読んだりして過ごす。
- 夕方、テレビの修理。液晶の真ん中に筋が入る症状で、修理して1年半くらいしか経っていないのに同じ症状が再発。今度は、新品と交換してくれた。さすがPanasonic。
- この連休はしっかりジョギングをしようと思っていたのに、体調不良で中止。
Tuesday, 18th of July 2017
- 補講日なので通常の火曜日の授業はなし。
- いくつかメールの対応など。
- お勉強。
- 昼はそうめん。
- 午後も英語のお勉強。まだまだ。
- 午後急な雷雨。池袋あたりでは大きな雹が降ったらしい。
- 夜はサヨリと水餃子。【後記】「あれはサヨリじゃなくてカマスですよう」と奥さんに言われた。
Wednesday, 18th of July 2018
- 再び目覚めが悪い。しかしさっさと出勤。気温が下がって秋のような感じ。しかしそれでも30℃くらいはある。
- スンマの第三部を読んでみる。
- org-modeで時間の記録ができることは昔から知っていたが、なぜか今まで使わずにいた。なんとなくややこしくなりそうで。しかし、今日やってみると、非常に優れていることがわかり、なぜ今まで使わなかったのか悔やまれるほど。最近は、これをやりたい人はスマホのアプリでやるんだろうが、org-modeも決して負けていない。
- 夕方ジム。先週の金曜日以来なので体が元気。20分軽く走ってからマシン。
- 夕食は昨日のメキシコ料理の余りを中心に。こちらでは、一度外食すると、食べきれないのを持ち帰るので、次の日の夕食が付いてくる。
Thursday, 18th of July 2019
- 久しぶりに自宅でお仕事。
- 無限主義についての論文を一通り読む。まだ書き始めない。明日調子がよければ書くつもり。
- 昼は自宅カレー。
- 午後も引き続き基本文献読み。
- 自宅介護関係の連絡ごとなど。
- 少し昼寝。早めに少し昼寝をするとあとの効率が違う。
- 夕方ジム。少し角度を変えるとストレッチが気持ちいい。お決まりのストレッチではなくて、人の体は一人一人違うから、自分に合ったストレッチを探究することが大切だと感じる。いいストレッチをすると、とたんに歩く動作が楽になる。
- 今夜も雨。今年はよく雨が降る。
- 今回は政見放送をよく見ている。N国のを見てハマったので、期待するものが少しズレているかもしれない。
Saturday, 18th of July 2020
- 今日も雨。よく降る。8時の気温は19.9度。
- 婿殿は郵便物の受け取りに一時帰宅。
- 某過程の採点をテキパキと終わらせる。
- 昼は久し振りにラーメン。久し振りなので美味い。
- 午後は某研究会だが孫の世話があるので参加したりしなかったり。こういう面ではリモート学会は柔軟性があってよい。
- 昨日、某原稿Aの出版日が決まったという連絡があって、とくに気にしていなかったが、それが決まるタイミングで 出版社のWebページやTwitterなどで宣伝が始まるらしく、学生さんに言われて初めて気がついた。こうなると半分手を離れたようなものだ。どうぞよろしくお願いします。
- ちなみに原稿Bことグレコさんの翻訳の方は、一ヶ月後くらいに出版予定です。
- 婿殿のご実家の方からお宮参り用の立派な着物が届く。なかなかこの時期にお宮参りも難しいが、来月頭くらいにやろうと思っている。
- 夜はトンテキ。大きな豚肉を美味しくいただく。
Sunday, 18th of July 2021
- 真夏の太陽と青空。
- 細々とした雑用を片付ける。メール数本。
- 今週の祝日が大きく移動していることに気付く。木曜と金曜がそれぞれ海の日とスポーツの日になっている。emacsにjapanese-holidays.elというパッケージを入れてあったはずだがこれは、org-agenda-include-diaryという変数をtにしないとorg-agendaに表示されないのだった。何かの拍子にnilになっていた。
- 集中講義の準備。
- 昼は冷やし中華。
- マンション総会。10分くらい歩くがちょうど影がなくて暑い。
- 日常使いをしているorg-roamだが、いつものようにlist-packageでアップデートしたらバージョンが上がってまったく違う動作になってしまった。改めてマニュアルを読み直して基本的な設定からやり直さないといけない。これが忙しい平日だったらとひやりとする。こいうところはアマチュア精神のかたまり。1時間ほどでなんとか元通りに動くようになったが、明らかにデータベースが改善して動作がキビキビした。
- 夕食はラムのステーキ。自宅でラムを焼いたのは初めて。アメリカだとビーフよりも高額だが日本だと比較的安い。個人的にはポークと肩を並べるくらいにうまいと思っている。独特の風味は赤ワインとも相性がいいだろう。
Monday, 18th of July 2022
- 今日は春学期の最終日。祝日(海の日)だろうが関係ない。
- しかしキャンパスは少し人が少ない気がする。どうしたことか。
- バスとJRで出勤。ライフで海苔弁当(398円)を買う。ここの海苔弁はレベルが高い。
- 授業二つ。
- 明日の準備をして帰宅。
- 夕食はチキンの照り焼き。
- ふと気付くと履いている靴が破れている。底もかなりひどい状態。ずっとこれしか履いていないから当たり前か。Amazonで同じものを注文。2Eにしたがよかっただろうか。明日届くとのこと。
Tuesday, 18th of July 2023
- オムレツを焼く。とくに問題はない。
- 今日も暑くなる予報。
- 火曜日は、黄金週間のあたりで頑張ったせいで、先週で終わり。
- 昼はジャージャー麺。辛くて美味い。
- 大谷選手が3試合連続35号本塁打。
- 昼過ぎに、まいばすけっとに行ってジャイアントコーンを買ってくる。
- 夜はゴーヤーチャンプルー。苦くて美味い。
- 今日の東京の最高気温は37.5℃。今シーズン最高だそうだ。
Thursday, 18th of July 2024
- 出汁巻き玉子。
- 某書類を作成して投函。
- いろいろと細かい事務仕事を片付ける。
- 昼は冷やし中華。辛子を多めに入れるとうまい。
- 夕食は、鶏もも肉の白ワイン煮。オリーブの香りが立って美味しい。
- そろそろ梅雨が終わりなので、ほぼ全室のクーラーをつけて湿気を取る。