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Memoranda Personalia
No memo on Saturday, 2nd of September 2000
Sunday, 2nd of September 2001
出張1日目。
12:18のバスに乗るべく家を出るが、9月1日からダイヤ改正。端からついてない。12:26分にようやく来たバスに乗り、赤坂門へ。地下鉄に乗り換えて13:10頃空港着。13:55のANAなので余裕。いつものように、「出口に近い通路側」を取る。座席番号12B。
定刻に離陸するが、途中揺れて機内サービスは無し。ベテランのチーフスチュワーデスだが、やや表情が硬く、機内放送も、「今後、大きく揺れてまいります」とか、怖いことを言う。「揺れても大丈夫だからね〜」とか言って欲しい。
それでも、名古屋空港上空は穏やかで、すんなりと着陸。昨年同様、大学の下宿の友人であるM谷氏が迎えに来てくれている。ありがたや。
大学へ行く前に、最近双子が生まれたM谷氏の自宅へ。2ヶ月だというが、表情が出かかっていて可愛い。プレゼントに赤い靴をあげる。
少し居て、大学まで送ってもらう。受け入れ教官のI田氏の部屋へ。鍵をもらい、宿泊所へ向かう。情報文化学部の建物から徒歩10分少々。「東山グリーンサロン」というところなのだが、なかなかの施設。
広い。ビジネスホテルのダブルくらいはある。
「研究室」という名称で、ちゃんと研究机がある。
デスクランプも完璧。
部屋の照明も、ビジネスホテルの薄暗いのではなく、普通の蛍光灯。
1階に、大学経営のコンビニがあり、朝8時から夜9時まで開いている。
東山線「東山公園前」まで徒歩10分
などの長所が。強いて短所を挙げると、
防音がよくない。隣室のテレビ音が聞こえる。
ドアクッションが全般に大ざっぱ。
というところだが、これは贅沢な話。とにかく、この施設は、名古屋大学が世界に誇ってよい。
M谷氏と、本山北停留所正面の「台所」で、再会を祝し一献。子供が産まれたばかりという目出度い雰囲気も手伝い、明日のことも忘れて盛り上がる。「台所」は、いい雰囲気。料理もよい。ただ、「白波」キープ3,500円、一杯500円、というのが、遠くに来たなという感じ。九州では、半額以下のはず。
それでも9時半頃に部屋に戻る。調子に乗って缶ビール一本を更に飲んで眠る。
Monday, 2nd of September 2002
集中講義初日。今年はあまりギシギシやらずに、コミュニケーションを取りながらやる予定。
お互いの自己紹介とか、質疑応答の時間をとりながら、ひとまず和やかに進行。
しかし、暑い。
暑いのと、久しぶりの授業で疲れる。予想外に疲れたので、ついふらふらと、本山にできた焼き鳥屋に吸い込まれてしまう。大ジョッキが異常にうまい。これは先行き不安だ。それでも手羽先などの定番をしっかりチェックする。おいしそうな焼酎もあったのだが、ここは明日のことを考えて自制。9時過ぎに部屋に戻る。
Tuesday, 2nd of September 2003
名古屋二日目。
それにしても暑い。最高気温が35度くらいだそうだ。風がないので汗が垂れる。みんなハンカチやタオルを手に持っている。歩いている人の背中は汗でびっしょり。恐るべし名古屋。
今回の集中は、こちらが新ネタで緊張している上に、受講者の方もかなりレベルが高い。あとで判明したのだが、快著連発のTD山さんや博士君(漢字は変)が直々に指導している人々が参集していたみたいだ。
歴史が入っていない純粋な哲学で議論するのは実にさわやか。健康によい。
さわやかに6時まで授業。
恒例の、下宿時代の友人M氏と再会を祝す。鳥勢で10時頃まで。あと、国際ホテル二階のバーで少し。お互い明日が仕事なので若干押さえ気味。押さえ気味にしてはかなり盛り上がったような気がします。
Thursday, 2nd of September 2004
1/11(2)終了。
某入試の採点業務を終えた方々と実に久々の飲み会。7月に近所にできた新しい店。やや高めの価格設定で学生はあまり来ない感じ。料理や飲み物も微妙に合格。難点を言えば「生ビール」が発泡酒でありかつビール並み価格であること。発泡酒はビールではない。オジサンは最初のビール一杯をとても楽しみにしているのであるから、氷結ジョッキにヱビスの生くらいを入れて欲しいものである。
さらにその店の店員は、もう驚きもしないが、ウチの学科のA君であった。しかしどうなんだろう。久々に気分転換したいと思っているオジサンたちは、できるだけ学生が働いていないようなところに逃げ込みたいのではなかろうか。その店のコンセプトもそのようなものではないだろうか。余計なことかもしれんが、学生であることは隠しておいた方がいいと思うぞ(どうでもいいけど)。
No memo on Friday, 2nd of September 2005
Saturday, 2nd of September 2006
米軍合同台風警報センターの予報だと、カトリーナ級台風12号は7日未明に関東地方を直撃の見込み。仙台から大阪くらいまでは軽く入る大きさで、中心付近の風速45m/s、瞬間最大風速は55m/s。車も飛ぶぞ。マスコミはもっと報道して危険を伝える義務があるんじゃないのか。
自宅でShopeをごりごり。
某改訂も少しだけ。
レッドキャベツで刺身盛り合わせを購入。機嫌良く晩酌していると近所の青少年のバイクがうるさい。出て行って対決しようとするが、「娘もいるからやめてくれ」と妻に制止される。それで出て行くのは止めて、窓から顔を出してあからさまな不満を表明する攻撃に切り替える。多少の効果はあった模様。
Sunday, 2nd of September 2007
信じられないことに9時間ほど寝る。気がゆるむとは恐ろしいことだ。
iMacからange-ftpしてみるとあっさりできる。今まで試みすらしなかった。気持ちに余裕がないというのは恐ろしいことだ。
NYCの友人から「NYお勧めリスト」が届く。thanx. そろそろ計画を立てんとな。
面倒だなー
そういえば先月末〆切の原稿が届いていない人が約3名いるんだが、催促はしませんから。端的に無視しますので。
この夏はノートパソコンの熱いキーボードに悩まされたので、そのうち絶対デスクトップPCを手に入れてやる。可搬HDDがこれだけ小さくなりweb2.0も充実しつつある今、PC本体を持ち歩くという発想は時代遅れだ。自宅と職場にハイパーマシーン(激古)を設置し、データは(セキュリティロックを施した上で)ごっそり持ち歩くというモデルが今風か。
「NYお勧めリスト」に刺激を受けてスケジュールの作成に没頭。十年一昔とはよく言ったもの。『地球の歩き方』の最新版に頼るしかなかった十年前に比べ、今やインターネットで何でも調べられる。しかし(そして)情報量が多過ぎてキリがない。
とりあえずCityPassを使って基本的なところを徒歩で回る計画。自分一人なら気楽だが息子のお守りをしないといけないので気をつかう。
夜はやっぱりBlue Noteとか連れて行かないかんのじゃろうなぁ。ホテルの近所にB.B.Kingの店があるからここにも行ってみようか。む。
ここの出演者はいろいろすごい
。チャック・ベリーなんてまだ生きてたのね。ジョージ・クリントンとP-Funk All Starsなんてまだこんなところで活動していたのね。なんでまたブルース・スプリングスティーンがこんな場所で歌うんじゃろ。なんか関係ないけど自分が緊張してきた。
デフォルトの菊姫を切らしたので近所のスーパーで紙パックの日本酒を買ってきて飲んだが激しくマズイ! 最初にこういうのを飲むから学生さんたちは日本酒を嫌いになるんじゃないだろうか。
Tuesday, 2nd of September 2008
夜は涼しかったが午後から気温が上がる模様。
散髪。なんか手際が悪く1時間半ほどもかかる。
『科学哲学』最新号(41-1)に
『認識的正当化』
の書評が出ている。恐る恐る目を通すがおおむね好意的で一安心。解説を省略したのはいろいろわけがあって。
昼過ぎから雨になる。
そういやWillcom解約の手続きをしないとな。結局アドエスはちょっとしか使わなかった。今度の03も似たようなもんだと思うがさて。
一番の不満は片手操作がしにくいこと。細いペンで画面をタッチしないといけないなんて。外出時はこれが致命的。OSのWindows Mobileももっさりしていた。
山に登る。
普通に夜の部。
Google Chromeが気になる。
○
Wednesday, 2nd of September 2009
9月2日。うああ。
秋晴れ。風が涼しい。
自宅研修も煮詰まってきたので久しぶりに出社。
人が多い。成績発表の日だがそれにしてはサラリーマン風の人が多い。見ると土木学会の全国大会をやっているようだ。この暑い中準備が大変だったことであろう。
購買部でJetstreamを追加購入。いろんな太さを試してみたい。
例のポンジュース。
構内を歩くと汗だくになる。
午後冷房をつけてうたた寝をしてしまった。気をつけないと風邪を引くぞ。
今日のメニューは4kmペースラン。5分/kmのペースで20分。前後にそれぞれ2kmを10分/kmでウォームアップとクールダウン。合計でちょうど60分。なんという計画的なメニュー。
夕食は豚キムチ。夏のスタミナ料理なのでそろそろシーズンも終わりか。
阪神快勝。ゲーム差3。
ようやく今熊野の師匠が病院につながったという報に触れ安堵する。要するに血液中に人並み外れてエネルギー源をため込むことができるという天性の裏返しということか。
しかしもうあの豪快な検査値が見られないと思うとちょっと寂しい気もする。(おいおい)
本日も夜の部までがんばる。
○
Thursday, 2nd of September 2010
記録的猛暑とはいえ,やはり秋の空気。雲も大部分は秋の雲だし。最近,夏の雲と秋の雲が一緒に出ていることが多いので,空の写真を撮っている人はチャンスですよ。
新聞を読んでいたら,
""プラセボの語源は、喜ばせるというラテン語だ。
という記事が目に入った。意外に思ったが,たしかに,placeboという言葉がある。しかしなんで「偽薬」という意味になるんだろう,と思って調べてみると,もともと,欧米で葬式の時に用いる旧約聖書の詩編の言葉に由来するらしい。さっそくVulgata訳聖書を見てみると,たしかに,
""placebo Domino in regione vivorum. (Psalm. 114, 9)
という一節がある。ざっと,「生きている人たちの領域で,私は主に気に入られるであろう」という意味。日本語の聖書ではどうなっているか見てみると,新共同訳は,
""命あるものの地にある限り
""私は主の御前に歩み続けよう。(116, 9)
文語訳は,
""われは活るものの國にてヱホバの前にあゆまん (116, 9)
となっていて,なんか微妙に意味が違う。これは英語でも,
""I will walk before the Lord in the land of the living.
となっていて,なぜか「前に歩む」という訳になっている。
困った。placeboは,決して「前へ進む」という意味にはならない。たぶんどこかで間違えられたのだろう。考えられるのは,praecedoで,aeはeと表記されることがあるから,precedoと書かれる。これはまさに,「前へ進む」という意味なので(英語のprecedeの語源),これと見間違えたのではないかな。(そんないいかげんなことがあるのか。){{fn 'これについてはこの記事のcommentを参照。'}}
話を戻すと,placeboは,placeoの一人称単数未来形。ただ,placeoは少し訳しにくい言葉で,たとえば初級ラテン語文法では,
""Poetarum fabulae puellis placent.
というような例文があって,これは,「詩人たちの物語が少女たちの気に入る」と訳す。変な日本語だ。「詩人たちの物語が少女たちを喜ばせる」でいいじゃないかと思うかもしれないがが,文法上のポイントは,placeoが自動詞だという点。placentの主語はfabulae(物語)で,それがplacentしている。実際に気に入っているのは少女たちで,これは与格に置かれる。
だから,
""placebo Domino
は,「私が,主の気に入られるだろう」「主が私を気に入るだろう(喜ぶだろう)」であって,「私が主を喜ばせるだろう」ではない。新聞を読んだときにちょっと違和感を覚えたのはこの微妙な違いのせいだろう。
ちなみに,placeboはラテン語では「プラ''ケー''ボー」(教会ラテンだと「プラ''チェー''ボー」)なので,「プラセボ」よりは「プラシーボ」の方が,より語源に近いと思います。てか,英語でも「プラシーボウ」と言うと思うので,「プラセボ」って,どこの言葉?医者のドイツ語なまり?
(お気づきの方もいるだろうが,この記事も微妙にWikiスタイルのテストである。)
今日も居留守をして==極秘の==お勉強にいそしむ。
気温が高く,無理ができない。しかし,少し体に元気があるというか,よろよろという感じではなく,すたすたという感じで走る。タイムはそれほどよくないが,主観的に快調。87' 08''/10km。
No memo on Friday, 2nd of September 2011
Sunday, 2nd of September 2012
ずっと頭痛が続いている。今回は長い。
以前の日記から頭痛の記録を抜き出して眺めてみると、2010年以前は、だいたい1ヶ月に1回の割合で発生していて、ひどいときで一週間ほど、軽いときで2日くらい続いていた。それが、2010年12月1日を最後にぱたっとなくなり、2011年は一度だけ。それも、福岡から横浜への引越の前後なので、純粋に過労によるものだろう。2012年は、1月に1度、4月に1度、軽いものがあって、そして今回の大爆発。10日くらい続いている。
日中は、ひどい肩凝りといった感じで、あまり痛まないのだが、夜になると、とくに夕食後くらいから痛み出す。ロキソニン系の薬は、副作用がいやでほとんど飲んでない。
そういうこともあって、またまた読書。
{{isbn_detail '978-4102159729'}}
{{isbn_detail '978-4102159736'}}
「暗号」って、あまりピンと来なかったが、1冊目の途中くらいから面白くなってきた。
No memo on Monday, 2nd of September 2013
Tuesday, 2nd of September 2014
カレンダーを見つめていて、某オムニバス授業の準備を今のうちにやっとかないといけないことに気づく。
今までの何かを使い回すことを考えていたが、今後のこともあるので、パワポの紙芝居を一つ作ることにする。
昼はレトルトカレー。ご飯少なめ。
夜、某知り合いが某講座を受講するためにこちらに来ているので、田町駅近くで接待というかなんというか。共通の知人も多いので、ふつうに懇親する。いろいろ大変だががんばってほしい。
Wednesday, 2nd of September 2015
少し蒸し暑い。12時の気温は28.3℃。
さっさと出勤。バス停で見知らぬご婦人と立ち話。たまにこういうことがある。
実質的に夏期研究期間もあと数日なので、ずっと取り組んでいる時制論理の論文に気合いを入れて取り組む(予定)。)
たっぷりハムと卵サンド+鮭いくらおにぎり。
昨日、桜島の噴火警戒レベルが3に引き下げられたが、まるでそれを知っているかのように桜島が活動を再開。
ライブカメラ
駒沢8km。少し気温が高く、疲労感が強い。
夜はハンバーグとポテサラ。
Friday, 2nd of September 2016
自宅でお仕事。
昼はいなり寿司を作っていってくれる。
この日に面談を一件入れていたのだがすっかり忘れていた。
ジョギングはお休み。
Saturday, 2nd of September 2017
涼しくてよく眠れるせいか、起きるときに猛烈に眠い。朝起きられない大学生の気分。
某学会関係業務。ときどきそういう仕事もする。
昼は自宅ラーメン。
Sunday, 2nd of September 2018
Central Parkへ。レンタル自転車があれば借りようと思ったが、New York Passで無料で借りられる店が見当たらない。何人かの人に聞くが、みんな自信たっぷりに教えてくれるが正確なところがわからない。時間ももったいないので、歩くことにする。
定番のStrawberry fieldに立ち寄る。やはりギターを弾いて歌っているおじさんがいた。
Central Parkは何度も来ているはずなのに、印象がずいぶん違う。
American Museum of Natural Historyへ。ここもまともに見ていたのでは何日もかかるので、恐竜と民族に絞って見て回る。やはり奥さんはインディアンの展示が面白かったみたいだ。
少し時間が遅くなったが、Momaへ。4階の近代絵画に集中する。
夜はRockefeller Centerからの夜景を見る予定なので、並んで予約を入れてから、6番街のHalal屋台で夕食。あとで知ったが、The Halal Guysというそのあたりでは一番人気の屋台らしい。
Top of the Rock(ロックフェラービル屋上ツアーの名前)へ。夜景が美しい。ちょっと角度や印象が違うけれども、先日、Empire Stateから見たのとどうしても重なる。
22,790歩。
Monday, 2nd of September 2019
月曜日なのでさっさと出勤。暑いからバス+JRで行く。
コンビニで昼食を買う。おにぎり二つとソーセージ。
1時から某学会業務で幹事の皆さんが研究室に来る。久しぶりに雑談しながら作業を見守る。私はほとんど何もしていない。
夕方バスからのジム。いつもと違う上半身のマシンをやってみる。
夕食は久しぶりにトンカツ。この日本料理も久しぶりに食べるととても美味しい。
同僚の某先生から新著をいただく。ありがとうございます。やはりフレーゲは押さえておかないとわからない議論が多いので、こういうのはたいへん助かります。
世界を満たす論理: フレーゲの形而上学と方法
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Wednesday, 2nd of September 2020
出社。半年ぶりくらいに商店街のパン屋に寄ってパンを二個買う。大将と少し話をする。
国文の先生から礼状と近著が届いている。ワープロで打った文書に句読点が一切ないのが印象的。手書きの場合は句読点を付けないのが礼儀だと聞いたことがあるが、ワープロの場合はこれまで普通に句読点を付けていたので参考になった。
床屋に寄ると今日は先まで予約が入っているというので、出直すことにする。最近、予約ができるようになったみたいだ。
バスが最寄り駅に到着する直前に大雨が降り出す。ものすごい勢いなのでしばらくバス停の屋根で雨宿り。少し小降りになってから、防水リュックカバーでリュックの防水をしてから徒歩で帰宅。それでもずぶ濡れになった。このリュックカバーは
このあたり
で買ったものだが、おそらく初めて役に立った。
Thursday, 2nd of September 2021
引き続き涼しい。かなりしっかりと雨が降っている。
昼は焼きそば。
今日は気が向いてvi(neovim)で仕事をしてみた。まだ快適とは言い難いが、20年振りくらいに使って懐かしい記憶が蘇ってくる気がした。
そろそろ北海道の予定を決めないといけないが、事態が流動的なのでどうなるか。しかしまずオンラインになるんだろうなとは思っている。ちょっと出鼻をくじかれる感じだがやむをえない。
このところメールはneomutt、エディタはneovimというところに落ち着きつつある。もちろんorg-modeがあるのでemacsから離れるわけではないが。どうしてこうなったかというと、自分でもよく分からないがメーラーのneomuttが予想以上に快適だというのが大きい。GmailやThunderbirdやMail.appやを使っている人にはぜひ味わっていただきたい軽快さとカスタマイズの自然さ。まだ十分に使いこなせていないが使いこなしたいという気分にさせるところがある。
Friday, 2nd of September 2022
台風の影響で雨。
奥さんは文化活動で乃木坂や竹橋の美術館へ。
雑用を先に片付けようと思って作業していると、次から次に雑用がやって来るという予想外の展開に。
昼は久しぶりにLeeの20倍。あまり辛いと思わなかった。
夜はナスと豚肉の炒めもの。
Saturday, 2nd of September 2023
オムレツ。ちょっと形が悪くなったが、その他はふつうに焼けた。
少し原稿を進めようと思ったが、たぶん行き詰まっている。
昼は、レトルトカレーにサバ缶を入れて、サバカレーを作ってスパゲッティにかけていただく。味に深みがあって美味い。
午後も引き続き低迷する。
夕食は、鶏もも肉のブロッコリーとズッキーニ炒め。肉が柔らかくてうまい。
Monday, 2nd of September 2024
出汁巻き玉子。夏なので少し塩分を濃いめに。
明日は雨のようなので、出勤して雑用を片付ける。
ライフで洋風弁当(大盛り)と2リットルの伊右衛門を買う。2リットルは飲まないのだが、500mlでは足りない。500ml2本よりは、2リットル1本の方が安い。飲み残しは持って帰ればいいか。しかしどうして1リットルのお茶がないんだろうか。500mlと2リットルの間の値段(たとえば120円くらい?)で1リットルを出したら売れるんではないか。
バスで帰宅。
夕食は豚キムチ。バラ肉ではなく肩肉にしたのであっさりしている。