Memoranda Personalia
No memo on Sunday, 5th of March 2000
Monday, 5th of March 2001
- 「しゅうじかい」じゃなくて「しゅにえ」と読むのね。>「修二会」
- 啓蟄だそうだ。
- 追再試採点。
- 懲りずに水泳1000m。休み明けのプールは冷たい。
- 最近、精神と腹が弛んでいるので昼飯抜きで反省。
Tuesday, 5th of March 2002
今日も快調。目覚めがさわやか。
私は低血圧じゃなかったっけ?
例のホストファミリーの件だが、あまり断り続けるのもマズイので、
引き受けることに。しかし、引き受けたとたん、「申込書」という
ものが届く。
「あなたが、ホストファミリーになりたいと思った理由は何ですか」
とか、「申込書を出した人全員が、ホストファミリーになれるわけでは
ありません」とかゆー文面が続く。
こういうのが問題なんだよな。
困っているから、お願いします、と言われて、それじゃあ一肌脱ぎま
しょう、と引き受けたら、「やる気を見せろ」と言われた感じ。
これに限らず、PTAとか、子供会とか、歪んでいるところが多い。
やらないといけない行事が多くて、人集めにみんな苦労している。
だけど、「人集めに苦労した」ということは、表沙汰にしては
いけないことで、あくまでも建前は「自発的に参加しています!」
ということでないといけない。
あーやだやだ。
とかブツブツ言いながら、英作文は私の担当だから、けっこう
ハイテンションで書いてしまう。「ハーイ、私たちはみんな、この
プログラムに参加できるので興奮しています。一緒に楽しい思い出を
つくろう!」てな感じ。とほほ
大学に出てくると、組合の臨時大会の案内が届いている。
私って、代議員でしたっけ?
念のため、組合に問い合わせると、たしかに、私は代議員だと言われる。
うーむ。引き受けた覚えはないのに。
誰かの陰謀か、それとも、いよいよ呆けてきたのか。
原稿の方は、大幅に書き直し中。大丈夫なのか?
何となく、過去10年ほどの自分の人生について、反省中。
男子三日会わざれば刮目して見るべし。
I上先生に、「久しぶり。最近見ないね」と言われる。「そ、そうでもないん
ですけどぉ」と逃げる。ううむ。刮目して見られているかも。
久々に、本当に久々に、水泳。20分ほど、400mゆっくりと泳ぐ。
考えてみれば、昨年の今ごろは、毎日1000m以上泳いでいたのだから、体を悪
くするのも当然ですね。
こういうふうに、<hr>を多用するスタイルはいかがなものでしょうか。
Wednesday, 5th of March 2003
- 今日は追再試の採点日。その場(事務室)で採点する。
- N原先生から花粉症には「杉茶」が効くという情報をいただく。なんでも杉のお茶らしい(そのままやないか)。いちおうお陰様でTクリニックの薬で症状はおさまっているのですが、なんとなく気になる。なんというか、「毒を以て毒を制す」という感じがかっこいい。
- 油断してたら明日三校が届くという連絡がO氏から。うーむ。某計画は中止か。
- 論旨明快な論文は読んでいて楽しい。24時まで。
Friday, 5th of March 2004
- 朝っぱらから某audioウィルスによる物欲熱がひどいので病院(物欲店とも言う)へ行くことにする。いくつか薬(カタログとも言う)を出してもらってちょっと楽になる。
- 以前からねらいをつけていた塩ラーメンの店へ。まぁ、なんというか、予想していた味のちょっと下というところか。しかしこの地ではとんこつ以外のラーメン自体が貴重。
- ふーむ。大学の近くにこんな店があったのね。
- しかし実物をいろいろ見ているうちに、少し冷めてきたな。金使うんだったらコンサートへ行け。うん。これだ。
- 夜はショスタコーヴィチ。凍る。
- 蹴球五輪亜細亜予選二十三歳以下対アラブ首長国連邦戦を観戦。運が悪かったら3-0で負けていたな。
Saturday, 5th of March 2005
- 雪が降っている。少し積もっていたがすぐ溶けたようだ。
- N西先生大激賞のコエンザイムQ10のことだが、先日、近所の薬局で見つけたので試しに購入して機嫌よく飲んでいた。しかし、今日の新聞に、粗悪品で生産中止と回収命令が出たという報道が。道理で値引き幅が半端じゃないと思った。これを買った店に持っていって文句ぶーたら言ったらどうしてくれるんだろう?
- 少なくとも、「すごく効くよ〜、だって、(以下具体例満載)」と言っていたN西教授が窮地に追い込まれたことだけは確かである。
- このような攻撃に対しては、問題の会社の製品を服用していたのではないと言い張ることで当面の防御が可能である。
- そういえば今日は啓蟄。冬眠していた虫や動物が眠りから覚める日ということらしいが虫や動物にとっては余計なおせっかいである。
- 「もったいない」という日本語が国連で奨励さたという報道。日本には「もったいないお化け」もいる(いた)ということを教えてあげよう。
- 30度の角度で雪が降っている。
- ごりごり
- むー。木阿弥。
Sunday, 5th of March 2006
- 朝起きると左の肋骨から腰にかけて違和感がある。ビート板を用いたキック1km特訓でどこかを痛めたのだろうと考えていつものように朝食のあと図書室にこもる。だんだん痛くなり、気分も悪くなる。本を読むのが苦痛であるような痛みに変わってきた。
- しかしまだこの時点では「なんか腹の調子が悪いな〜」という認識。比較的強い下痢の時に感じる腹痛に似ている。
- 痛みが強くなり、日常生活に支障を来すようになる。この時点でインターネットの医学サイトを検索。何らかの結石である疑いを抱く。
- 痛いが我慢できないほどではない、という状態ではあるが、結石だったら怖いので、我が社の救急外来へ駆け込む。
- 問診、触診、尿検査、腹部レントゲン写真、腹部超音波検査。
- 点滴500cc、鎮痛注射1本+点滴の箇所から追加の痛み止め2本。
- はじめ5くらいだった痛みが、ベッドに寝ている間に指数関数的に増加。最大で1,250,000を突破する。(数値は比喩)
- 「おかしいですねぇ、薬が効かないみたいですねぇ。別の薬に変えてみましょう」ということで、ボルタレン系の鎮痛剤を点滴。これが劇的に効く。
- 4時間後、ようやく痛みから解放されて帰宅。昼食を食べ損ねたのでカップラーメンとおにぎり3個。(体に悪い)
- 救急なので診断はなし。明日、泌尿器科でちゃんと診察をしてもらうようにと言われる。
- しかしこれは明らかに尿管結石。何者か(コカトリスかメドューサと思われる)が「石化」攻撃を仕掛けてきたにちがいない。これを阻止するアイテム(金の針など)の入手が急がれる。
- 鎮痛剤のせいか眠い。夕方少しうたた寝をする。
- 薬が切れて痛くなったら座薬を使おうと準備万端待ちかまえていたが、予想に反して痛くならない。
- 夜中に痛くなったらいやだから寝る前に使おうと思っていたが、あまりにも痛くないので座薬を使わないで寝ることにする。(待て!緊迫の次号!)
Monday, 5th of March 2007
- 寒冷前線が通過してぐっと気温が下がるかと思ったらそれほどでもない。
- そろそろ止めにしたいが切りがない。某翻訳のチェック。
- どんどん気温が下がって寒くなる。
- やはり携帯がないと塾の送迎などが不便なので3代目の導入を決意。ヤマダ電機でいろいろ話をしているうちに今年の最新機種W52Tというものになってしまう。
使いもしない機能が満載。地デジも受信できる。帰宅後子供たちに見せびらかして自慢する。(大人げない)
- 夕食後くつろぎながらQ様を見ていると、にしおかすみこが新しい企画に大抜擢されている。そんなもの誰が楽しみに見るんだ!あたしだよ。
- しかし、君管といい地デジといい、テレビ・ラジオを中心とした旧大衆文化が確実に変質しつつあるなぁ。
- 問題は、そういう変化にわくわくすると言うよりも、「もうどうでもいいからそーっとしといてください」という気持ちの方が強いことか。
- ようやく○
Wednesday, 5th of March 2008
- 大気が不安定。寒い。
- 廃人だから区役所に行って住民基本台帳カードを発給してもらいそれを使って電子証明書をもらう。所要時間20分。思ったより早く終わる。
- 出張旅費を取りに行ってJTBで搭乗券をもらう。例によって番号だけ。
- 水泳2,400m。補習をしていたがすみっこで泳がせてもらった。
- 青春のカツカレー。このところカレーが多いので今日は麺類でも食べようと思っていたが無駄だった。
- 某事務局委員会稟議文書発送作業。
- おっと今から会議。ばたばた。
- エー?今から
謎の懇親会ー? (業務だから文句を言うな)
- となりに座ったE教授が東北の人で日本酒党だったせいかこちらの宴会にしては珍しく日本酒がメイン。その後の2次会@六本松でも日本酒。久々に酔っ払う。
Thursday, 5th of March 2009
- 体温37.7℃。とりあえず近所の病院へ。
- この病院は患者が少なくすぐに診てもらえるので有名なところ(だめじゃん)。医者も看護婦も高齢で、ふつうなら「お大事に」と言うところを「お大事になさいませ」と言う。
与太話問診をしているうちに血液検査と点滴をする流れに。患者と意思疎通をしようという意図がない。しょうがなく狭いところの硬いベッドに1時間半横たわる。
- 血液検査は明日の午後に結果が出るから電話をかけてくれとのこと。
- 一応簡易検査でインフルエンザではなくたんなる感染症だということに。
- 食欲がわかないのでそのまま寝る。
- 夕食はふつうに食べる。
- そして寝る。この日は基本的にずっと寝た。
- ○。あたりまえ。
Friday, 5th of March 2010
- 今日も天気が悪く雨が降りそうだ。気温はやや高め。いろんな花が咲き始めている。
- いつもより1時間ほど早く目が覚める。睡眠時間が本当に短くなった。アルコール分解のためのエネルギーを使わないせいだと思われる。
- 大銀杏でパン3個買ってさっさと出勤。今日は後期日程の入試をやっているので裏門(旧正門)から入構。
- LANケーブルを抜いて仕事に集中。
- 野菜が足りないので購買部に野菜ジュースを買いに行く。一般的に、野菜ジュースは甘くて体に悪い気がするのであまり飲まない。糖分が入ってないか、微糖の野菜ジュースはないものか。いつもなからここでネット検索に突入するが、LANケーブルを抜いているのでその時間が節約できる。(むしろそういう無駄な検索をするな)
- 現在、研究棟のエレベーターは5基のうち3基が停止していて「春期休暇中なので運転を停止しています」という紙が貼られている。K教授はいつもこれを見て「休暇をもらった覚えはない!」と激怒する。ほほえましい春の風物詩である。
- 携帯電話は仕事中の手遊びの道具としては最適。手遊びをしている生徒は勉強ができなくなります。
- 昼食後はどうしても眠くなって作業効率が落ちるので、散髪にでも行ってこようか。と思って電話を入れたら3時半に来てくれだと。ちょうど目が覚める頃だな。
- 内容的に5分の1くらい書いたと思ったら枚数的には半分近くなっている。これも毎度のことだが。
- 3時半になったので散髪に行く。なんか散髪屋さんの家庭内の事情が大変なことになっていて大将の様子がいつもと違う。久しぶりに耳が出るくらいに短く刈ってもらったが、心なしか左右のビンの長さが違うような。
- 今日は某運動部追い出しコンパ。いちおう部長として挨拶をすることになっている。ええと、夜の挨拶は「こんばんは」でいいんだよな。
- 某運動部追い出しコンパ@天神。車で行ってもよかったんだが、携帯で情報を見るといつも使っている駐車場が満車なので無理せず電車で行く。
- ちょっと早めに行ってぐるっと徘徊。各種物欲を楽しむために『特選街』を購入。レッツノートにも触った。SかRかという楽しい難問にも苦しむ。ひょいと持ち運べる手軽さを取るならRなんだがやや非力か。いやしかしWordとFirefoxくらいしか使わないんだから十分か。Sだとメインマシンの置き換えになる。WiMAXで常時無線LAN状態というのも捨てがたい。
- 追い出しコンパは二回目なので勝手がわかっている。部長挨拶も
適当なことを言ってお茶を濁す心を込めて餞別の言葉を贈る。本格的な飲み会に参加するのは禁酒以来初めてなので少し緊張したが、そこは運動部だけあって指示が徹底している。OBもみんな部長が禁酒していることを知っていて、変に勧められたりはしない。こうやって宴会の過ごし方も学習していこう。
- 9時半頃の地下鉄で大学まで戻り車で帰宅。風呂に入ってジンジャーエールで飲み直し。こないだも感じたが、飲まなくても宴会のあとは酔ったような感覚がある。
Saturday, 5th of March 2011
- 放射冷却で明け方は0.8℃まで冷え込んだようだ。
- ケータイカンニング事件でいろいろと新聞に論評が出ている。いろんな観点から考えさせられることが多い。
- 認識論の観点からは、これはアクセス内在主義の「主体の反省のみによってアクセス可能なものだけが正当化に寄与しうる」という要件の緩和に見えるかもしれないがそれは錯覚。今回のカンニングは、「辞書・本・ノート持ち込み可」とは本質的に違う。試験時間中に掲示板を使用することによって、試験を受けている主体の同一性が損なわれることが問題。
- ネット上のさまざまな情報を駆使して正解を見つけ出す能力を試すという試験はありうると思うし、そういう能力が今の社会で必要とされているというのも正しい。しかし、そう思って「ケータイ持ち込み可」という試験を実施すれば、リアルタイムの掲示板やそれに類する手段を用いることによって、いったいその試験を受けているのは誰なのよ、という状況を生み出してしまう。
- 内在主義か外在主義かという以前に、その認識論が個人認識論なのか社会認識論なのかというところが揺らいでしまう。今回の事件が示すのは、「ケータイを持った個人」が、簡単に認識主体としての同一性を喪失しうることであり、そこが入試を含めてあらゆる制度の根本を脅かす点なんじゃないかと思う。
- 午後から娘の前撮り。成人式は来年だが、その記念撮影を全員がこの地にいる間にやっておこうという企画。市内三箇所から天神の写真館に集合。撮影自体は決まった手順で決まったポーズをどんどん撮っていく。デジカメだから全部で160枚ほど撮影。最後は家族写真も撮った。それを27インチのiMacに読み込んでiPhotoで表示して、みんなでなんじゃかんじゃ言いながら写真を選んでいく。写真屋さんにすべて任せるしかなかった昔とは違う。まあ時代も変わったものだ。
- 時期的に倹約しようという心づもりで挑んだのだが、晴れ着を着た娘の写真のあまりのすばらしさについつい財布の紐がゆるんでしまう。(親ばか丸出し)
Monday, 5th of March 2012
- 通信教育課程の卒業論文の振り分け作業。初めてのことでよくわからないが、責任者の人が丁寧に教えてくれるので事なきを得る。来年はPCかiPadを持ち込んで、Web検索を使ってやると能率が上がるだろうということを備忘として書いておく。
- 昼は朝日屋で鶏南蛮そば。この店で温かいそばを食べるのがちょっと気に入っている。
- 会議二連発のあと学部懇親会。前のところだとこの手のものは積立金を使って学外で豪勢にやるのが恒例だったが、こちらでは学内の施設で比較的質素に行われるのが恒例のようだ。学会の標準的な懇親会に少し毛が生えた程度。
- 時節柄退職される方の挨拶があるのはよくわかるが、この場で新任者紹介も行われるのがお国柄。それはいいとして、なんと新任の先生の中に前の職場でお世話になった先生の配偶者の方がいてびっくり仰天。世間は狭いものでございます。
- セクションの親分に従って二次会に行こうとしたら、親分がどこかの部屋に拉致されて、巻き添えで自分たちも同じ部屋に拉致される。なんかよくわからないがあまり書いてはいけないことなのかもしれないのでこれ以上書かない。
- 親分お気に入りのバーボンを飲んだせいか、ちょっと酔っ払うが、そのまま三次会に突入。ビールやスコッチを飲みながら、いろいろ言わんでもええことをペラペラ喋ったような気がするが、あまり考えると気が滅入るのですぐに忘れることにしたい。願わくば聞いていた方もすぐに忘れてくれるといいんだがなあ。うん、きっと忘れているさ。
Tuesday, 5th of March 2013
- 入試など学務上の大きな仕事が終わり、細々した業務が散発的に入る時期になった。ようやく春休みという雰囲気。いわゆる春期研究期間というやつで、この間に来年度を乗り切る基礎体力をみっちりつけておきたい、と思う反面、どこからともなく、「一ヶ月くらい頭を空っぽにして次のステップに備えなさい」という声が聞こえてきたりして、なんとなく落ち着かない。
- そういやこの日は、大学院の春入試に合格した二人を研究室に呼んで面談をした。いろいろと制度上のことがあって、大学院生が所属するいわゆるU枝研究室というのが組織されるのは来年度からなんだが、秋入試ですでに二名が合格しているので、なんと初年度から合計四名の研究室体制となる予定(入学手続きを確認していないのでまだ不確定だが)。あと、師範代の某博士とお姉さん役(おいおい)の某院生が引き続き参加してくれるとすると、実質的には六名体制ということになって、少なくとも見た目はまずまずの安定感。
- などということを考えいていると、やっぱり来年度の授業の仕込みをもっとやっておかないと、という気分が出てきて、やはりいろいろと落ち着かない。
- こちらに来てから学童保育の派遣社員をしている奥さんだが、職場の人の勧めもあって、今度、某区役所の非常勤職員に応募して試験や面接や実技を受けていたら、めでたく採用が決まったようだ。まったく知らない土地で、当初はいろいろやってみたがうまくいかないことが続いていたので、よくここまで頑張ったと思う。えらいぞ。
Wednesday, 5th of March 2014
- 雨。寒い。日中の最高気温が6℃程度。
- iMacが届く。
- このところ探している本について、池袋のジュンク堂に電話をして問い合わせると在庫があるという。さっそく押さえてもらって取りに行く。あちこち本屋を探さずに、最初からこうすればよかった。備忘のために書いておく。
- AmazonとかでISBNを調べる。
- 書店に電話をして在庫確認。ISBNを言うとすぐに確認してくれる。
- こちらの名前と連絡先を告げ、押さえてもらう。
- 1階のレジで名前を言うと、そこにもう用意してくれている。
- 池袋の東口を出て西武百貨店沿いに南下すると道の反対側に見えてくる。でかいけど、売り場面積自体は福岡店とほぼ同じみたいだ。
- それにしても池袋駅は人が多い。渋谷や新宿とはまた違った濃厚さがある。
- そのまま出勤。右回りも左回りもあまり時間が変わらないので、普段使わない右回りの方で行ってみる。このあたり、山手線でもまだ一度も降りたことがない駅がいくつかある。
- 山食でカレー。
- 生協で基本的なソフトウエア(主にバージョンアップ)を注文。
- 研究室じゃなくて事務室の方へそのまま出勤。この季節のお仕事。
- 業務終了。事務室からそのまま帰宅。山手線でうとうとして乗り過ごしそうになる。最近電車の中で気がゆるんでいる。
- ずっと雨。
Thursday, 5th of March 2015
- 明日からちょっと旅行に出るのだが、まるで何も準備していないので、基礎的事実の蒐集など。
- 昼は福徳でハバネロラーメン。これは味のバランスがよく美味い。今後リピートするかもしれない。
- ダイエーでいろいろと買い物。こういうときに便利だ。
- 夕方、娘が到着。再びダイエーで旅行用品コーナーを見て回る。品物のチェックをしただけで購入はせず。
Saturday, 5th of March 2016
- 引き続き完全休養。
- 奥さんは、福岡時代の友人からお声がかかったので、等々力(とどろき)方面へ出かける。
- 息子から電話あり。ゼミでお世話になった先生の最終講義の連絡が来たので行きたいが、服装はどのようなものがいいかという相談。無理に学生風というのも変なので、普段のスーツではいいのではないかということに。
- ついでに実家に電話。最近某業務で電話をしていなかった。
- 昼は美やこで鶏南蛮そば。やっぱりお昼はこういう上品なものを食べたい。
- ダイエーで買い物。ここも連休明けには閉店になるらしい。
Sunday, 5th of March 2017
- 日曜日。
- 鹿児島マラソンの日。娘が出場するというので、応援アプリをダウンロードして応援する。比較的安定して6分/km台のペースでゴール。すばらしい。自己記録を1時間ほど更新したとか。
- 昼は自宅でラーメン。
- 娘のレースを気にしながら別大マラソンを見る。
- 30回目を迎えるご成婚記念日のために旅行を計画。比較的近場で、しかもまったく土地勘がない会津にする。バス便を予約しようと思ったが、なんかオンラインのシステムがうまく動かない。むきいい。なにも考えずにJRで行こうか。どうなりますことやら。
- 夜はトンカツ。しっかりした肉で美味い。
- BS1奇跡のレッスン。2時間特集でボルトのコーチが中学生に100m走を教える話。いろいろ参考になりましたと言えばいいか。
- 地道にメタファーの論文読みなど。
Monday, 5th of March 2018
- さっさと出勤。ローソンでおにぎりとうま辛チキンを買う。
- 真面目にセントルイスの町の勉強。Web上に、観光案内の冊子のPDFがあったので、それを手がかりに主な地域の名前と特色を学習。その後、Google street viewなどで雰囲気を確認。少なくともスーパマーケットにかんしては、車が使えれば、あまり不自由しないみたい。
- 会議1つ。
- 夕方から学部懇親会。学内の部屋に移動して二次会。意外な展開で某教授の部屋にお邪魔して三次会。某専攻から白酒の差し入れがあり、懐かしい気持ちでいただく。留学時代に中国人の友人宅でいただいたのが印象に残っている。ご近所の先生とタクシーで12時頃に帰宅。
Tuesday, 5th of March 2019
- 午前中自宅でお仕事。内容外在主義関係の論文を収集して目を通す。
- こちらの大学の秘書と国際センターに帰国の日程について報告。来たときはいろいろと書類などがあったが、帰るときは何もないみたい。
- 先日のemacsのbackup関係だが、さすがに10秒ごとに別ファイルを作っていては、いくらテキストファイルといえどもバックアップファイルの容量が大きくなりすぎる気が。しかしいったん使い始めるともとに戻れない安心感。とりあえず20秒ごとに保存するようにしてみる。
- 夕方から近所のD氏を招いて、近日中に開催予定の東アジアSushi Partyの打合せ。いろいろ巻き寿司の具を相談したりする。その後食事で、最初はワインだったが、その後、JGからいただいたバーボン(度数57.5%)を出したあたりから話が盛り上がりすぎて、気がつくと夜中の1時を回っている。やはりあのバーボンは危険だ。
Thursday, 5th of March 2020
- 新型肺炎PCR陽性者は33人増加。
- 昨日気付いたことをもとに被験者の数もグラフに入れてみた。ひと目で分かるように被験者の数が3月4日に急増している(3月3日は1,855人→3月4日は5,690人)が、感染者数にこの増加がまったく反映されていない。感染者数は被験者数にある程度比例するはずだがこれはどういうことか。
- 午前中は原稿A関連の本を読む。なんとなく時間ができたような気がしているが、油断しているとあっと言う間に3月は消える。
- 午後は某学会関係でゴタゴタする。いろんな人がいるので大変だ。それぞれの人にはそれぞれの事情がある。
- 夕方娘と散歩。その後自分で近所を散歩。あまり散歩していると不審者と思われないかと不安になる。
- 娘の会社の新型肺炎対策で、いろいろ当初の予定が変わっているが柔軟に対応したい。こういうのはおそらく、永く思い出に残ることなんでしょうなあ。
- ジムに行きたいが、クラスター感染の危険があるので自粛。今月分の会費は捨てることになるがしょうがない。
- オフィスに出ていかないとできない仕事もあるので、明日からはできるだけ出勤するようにしたい。しかし満員電車は使いたくないのでできるだけ徒歩にしよう。片道6kmなんで、歩けない距離ではない。
Friday, 5th of March 2021
Sunrise 6:08am (JST), sunset 5:40pm (JST) at 35.4N, 139.4E (11:31 hrs daylight)
japan/tokyo/tokyo at 07:00: 6 C, cloudy, 3.5 mps wind from NNW.
- 今日は啓蟄らしい。うちのジョナサンはだいぶ前から活動が活発になっている。ジョナサンについては、このあたりを参照。
- 昼は昨日の肉たっぷりビビンパと豚汁。
- 夕方ジム。クロストレーナーで汗をかく。
- 某審査会の準備をしているが、今日はかなり苦労した。
Saturday, 5th of March 2022
- 午前中はメールと読書。来年度の準備も少しずつ始める。
- 昼は久しぶりに和風パスタ。やはりパスタは基本的に美味い。
- 午後はオンラインで某研究所の会議やら講演会やら懇親会やら。二回目なので余裕で参加できた。いつも聞かない分野の話を聞けるのは勉強になる。
- 夜はこの懇親会のこともあっておでん。
- 今のNYTの見出し。Thousands Rush to Flee Cities as Russian Assault Widens.(ロシアの攻撃拡大で数千人が都市から避難)
Sunday, 5th of March 2023
- オムレツを作る。なぜか形成がうまくいかなかった。原因は心当たりがない。
- 段ボールのゴミ出しをして、近所のスーパーに行って、午後から来る孫へのプレゼント(プラレール)と、その他食料品の買い物。
- 昼前に娘一家が到着。昼食はピザ。
- 午後も公園に行ったりしたが、ちょっと眠いのか、あまり長くは遊ばない。
- 遅くなったので夕食を食べていくことになり、急遽、寿司を出前する。
Tuesday, 5th of March 2024
■品川
| のぞみ19号(N700S系)
| 09:19-12:25[186分]
◇岡山
| しおかぜ11号(松山行)
| 12:35-13:52[77分]
■伊予三島
- こんがり屋がなくなって(移転して?)いるので、崎陽軒のシュウマイ弁当を買う。あまり期待していなかったが、意外に充実しているので今後リピートするかもしれない。
- 新幹線車中は、学生の集団旅行のすぐそばの席。最悪のパターンの一つ。しかし、AirPodsを持参していたのでモーツァルトのピアノソナタを延々聴いて事なきを得る。Kindleで読書も。
- 伊予三島駅のトヨタレンタリース。アクア。ハイブリッドカーに乗るのは初めてだったので、最初はエンジンがかからないと悩んだが、電源が入った時点でアクセルを踏めば動きだす。どういう仕組みだろう。
- 役場に行ったり施設に行ったり。
- ホテルにチェックイン。駐車場が空いていたので500円を追加で支払う。
- 夕食を食べに外に出る。Google Mapで調べるが、あまり店がない。小学校の方に歩いて行くが、商店街が暗くてみんな懐中電灯を持って歩いている。目的地の店はやや雰囲気が思っていたのと違うので、別の焼き鳥屋に入ってカウンターの一番端に座る。意外に美味しく、堪能した。最近、旅先の一人居酒屋の調子がいい。
- スーパーに行って、明日の朝食を買う。サンドイッチがないので、フジパンにする。
- 空調が、温度調整ができず、少し暑い。